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ビール、ワイン、日本酒に合う!おつまみのおすすめレシピ16選
キャンプ飯でいつものバーベキューでもいいけれど、たまには一味違うおつまみでお酒を楽しみたいですよね。キャンプ場でできる、ビール、ワイン、日本酒それぞれに合う最強おつまみをご紹介します!
CHECK!
【1】ベーコンとチーズのマヨごま和えのレシピ|ビールにぴったり
誰でも簡単、失敗することなく作れるキャンプ飯おつまみを作りたいならアウトドア用スパイスを駆使しましょう。マヨネーズで炒めてコクたっぷりにしたベーコンに、ごまとブラックペッパーの香りがよく合う一品です。
ここでは、ケンカ芸で人気のお笑いコンビ・鬼越トマホークさん監修のスパイスを活用していますが、万能調味料であるマヨネーズを使ったレシピなので、お手持ちのスパイスで作ってみてもおいしく仕上がりそうです。
材料(2人分)
ブロックベーコン 100g
ベビーチーズ(プレーン) 4個(54g)
マヨネーズ 大さじ1
刻みネギ 適量
<調味料>
しょうゆ 大さじ1/2
居酒屋金ちゃんの白い粉 小さじ1(約20振り)
作り方
【1】ベビーチーズを1cm角に切ります。ここではプレーンを使用していますが、スモーク味やアーモンド入り、カマンベール入りを使用しても美味しいですよ。
【2】続いて、ブロックベーコンを1.5cm角に切ります。こちらは炒めるので、ベビーチーズよりもやや大きめに切っておきましょう。
【3】フライパンにマヨネーズを熱します。
【4】ベーコンを加えて、マヨネーズを絡めながら焼き色が付くまで炒めていきましょう。
【5】炒めたベーコンを先ほどのベビーチーズ、しょうゆ、さらに居酒屋金ちゃんの白い粉と和えます。
【6】お皿に盛り付けて、刻みネギをちらせば完成です!
▼参考記事
【2】シェラカップだけで作れちゃうエビマヨ|ビールにぴったり
「シェラカップ」はキャンプでは定番のアイテムです。取っ手付きで取り皿の役割がメインと思われがちですが、シェラカップだけでも調理ができるのをご存じでしょうか。ここではおつまみにもちょうど良い、シェラカップだけでできる時短レシピをご紹介します!
意外にも簡単に作れるエビマヨはお好みで、レモン汁の量を増やすとさらに酸味がアップします。
調理時間:約10分
材料
冷凍むきえび
片栗粉
マヨネーズ 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
砂糖 小さじ1
レモン汁
オリーブオイル
作り方
1.冷凍むきえびをしっかり水で洗い、水気を切ったら片栗粉を全体にまぶします。
2.マヨネーズ、ケチャップ、砂糖、レモン汁を混ぜ合わせておきます。
3.オリーブオイルを入れて弱火にかけたシェラカップに、冷凍むきえびを入れて全体に火を通します。
4.混ぜ合わせた調味料を入れて2分ほど火にかけたら完成です。
▼参考記事
【3】豚バラ肉のハーブロースト|ビールにぴったり
ハーブの香り、柿の種のパンチが効いた複雑な味わいになります。しっかり焼き色をつけ、仕上げは余熱を利用して肉汁を落ち着かせるのがポイントです。
材料(つくりやすい分量)
豚バラ肉(ブロック) 400g
ミント(生) 1/2パック
パクチー 4本
にんにく 1/2片
塩 小さじ1弱
黒胡椒 少々
柿の種 適量
作り方
1. 豚肉に塩をまぶし、20分ほど置いて味をなじませます。表面に水が浮いてきたらキッチンペーパーでふき取ります。
2.ミント、パクチー、にんにくをそれぞれみじん切りにし、黒胡椒とともに混ぜます。これを、豚肉にまんべんなくまぶします。ラップで覆い、1時間置いてマリネします。
3.バーベキューグリルにのせ、一面を10分ずつ、合計40分、中火で焼き、こんがり焼き色をつけます。アルミホイルで豚肉を包み、15分ほど余熱で火を入れ、肉汁を落ち着かせます。
4 .7mm幅に切り分けて器に盛ります。袋の上からビール瓶などでたたいて砕いた柿の種をのせて完成です。
肉が冷たいと、焼く際に中心まで火が入りにくいです。マリネしながら外気温に戻しておくのがコツです。
焼き色もご馳走です。むやみに触らず、一面ずつじっくり焼き色をつけてから、別の面を焼きましょう。
▼参考記事
【4】牛切り落とし肉のシシカバブ|ビールにぴったり
中東の串焼き料理"シシカバブ"。定番のぶつ切り肉の代わりに、切り落とし肉を使えば味がしみやすい上、火の通りも早くて一石二鳥です。
材料(8串分)
牛切り落とし肉 300g
パイナップル(缶詰・小) 1缶
A にんにく(すりおろす) 1/2片
クミンパウダー 小さじ1/4
醤油 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
黒胡椒 少々
作り方
1.ボウルにパイナップルの缶詰の汁大さじ2、Aを入れます。牛肉を加え混ぜ、15分ほど置いて味をなじませます。
2.金串に牛肉を1枚ずつ、縫うように刺していきます。途中で、一口大に切ったパイナップルを好みの量挟みます。
3.焼き網に並べ、ときどき金串を回しながら、中火でこんがりと焼き上げます。仕上げに黒胡椒をふります。
マリネ液のベースに、パイナップルの缶汁を利用することで、甘みと酸味をプラスします。
薄切り肉を金串に刺す際は、裁縫の直線縫いをする要領で刺し進めます。見栄え良くまとめます。
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【5】ほっとくゆで鶏|ビールにぴったり
余熱でしっとり仕上げるゆで鶏です。サルサソースで後味はさっぱりです。代わりに胡麻油+刻みねぎで超簡単に仕上げてもいいです。
材料(つくりやすい分量)
鶏もも肉 1枚(約300g)
水 400g
塩 小さじ1弱
パクチー 適量
〈サルサソース〉
トマト (小)1個
にんにく 1/4片
ブラックマスタードシード 小さじ1/2
カレーリーフ(あれば) 5~6枚
赤唐辛子 1本
塩 少々
黒胡椒 少々
サラダ油 大さじ1と1/2
作り方
1.鶏肉は外気温に戻しておきます(キャンプ場までの移動時間を利用して外気温に戻しておくのも手です)。鶏肉がちょうどおさまるサイズの鍋に分量の水と塩を入れ、沸騰したら鶏肉を入れます。
2.再び沸いてから1分ゆで、上下を返してさらに1分ゆでます。蓋をして火を止め、30分以上放置して余熱で火を通します。
3.サルサソースをつくります。トマトは5mm角に、にんにくはみじん切りにし、ボウルに入れます。
4.フライパンにサラダ油、ブラックマスタードシードを入れて弱火にかけます。弾けてきたら、カレーリーフ、赤唐辛子を加えます。香りが立ったら、3のボウルに注ぎ、塩、黒胡椒で味を調えます。
5.鶏肉を7mm幅に切り、サルサソース、ざく切りのパクチーをのせます。
余熱を利用するので厚手の鍋がベストです。加熱時間が短く済むので野外調理に最適です。
オイルは、熱々のうちにトマトに加え混ぜましょう。一体感ある味に仕上がります。
▼参考記事
【6】大根水餃子|ビールにぴったり
定番のキャベツや白菜ではなく、大根が主役です!肉の旨みと大根の瑞々しさ、クミンの香りが混じり合って後引く美味しさです。
材料(20個分)
餃子の皮 20枚
大根 150g
A 豚挽き肉 150g
生姜
(みじん切り) 1/2片
クミンパウダー 小さじ1/8
塩 小さじ1/3
黒胡椒 少々
作り方
1 .大根はしりしり器(または野菜のせん切り器)でせん切りにします。ボウルに入れて塩小さじ1/2(分量外)を混ぜて10分ほどおき、水気を手でぎゅっと絞ります。
2.ボウルに1、Aを入れてざっくり混ぜます。
3.餃子の皮に2のタネをのせ、ひだを寄せずに半月状に包みます。
4.鍋に、餃子がかぶる量の湯を沸かし、餃子を入れて5分ほどゆでます。好みでわけぎの小口切りを散らします。
しりしり器(野菜のせん切り器)を使えば包丁要らずです。写真はモコメシさん愛用のインド製のしりしり器です。
ひだを寄せず、皮を半分にぺたんと折り返すだけでOKです。ペロンとした優しい舌触りに仕上がります
▼参考記事
【7】焼きいちじくとマスカルポーネ|ワインにぴったり
焼くだけで甘みと旨みが格段にアップします。滑らかなマスカルポーネ、パンチある黒胡椒との組み合わせに悶絶!
材料(2人分)
いちじく 2個
マスカルポーネチーズ 大さじ2
黒胡椒 少々
オリーブオイル 大さじ1/2
作り方
1.いちじくは皮ごと縦半分に切ります。スキレットにオリーブオイルを中火で熱し、いちじくの切り口を下にして並べます。そのまま触らずに、じっくり焼きます。
2.こんがりと焼き色がついたら上下を返し、皮面を2〜3分焼きます。
3.熱いうちにマスカルポーネチーズをのせ、黒胡椒をふります。
じっくり火を通すことで甘みを引き出します。皮も美味しいです。こんがりと焼いて、皮ごと食べましょう。
焼きたての熱いうちにマスカルポーネチーズをのせます。チーズのやや溶けかかったころが食べどきです。
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【8】りんごとブルーチーズの春巻き|ワインにぴったり
フレッシュな果物とチーズを皮に巻いて揚げるだけです。ブルーチーズの塩気と旨みで味わう、調味料要らずの手軽な春巻きです。
材料(2人分)
春巻きの皮 4枚
りんご 1/3個
ブルーチーズ 20g
揚げ油 適量
作り方
1.りんごは5cmの棒状に切ります。春巻きの皮の角を手前に置き、中央より少し手前にりんごを重ねて横方向に置きます。
2.ブルーチーズは手でちぎってりんごの両端と中央にのせます。くるくると巻きます。
3.フライパンに春巻きがひたる量の油を注ぎ、170度Cに熱します。巻き終わりを下にして油に入れ、ときどき転がしながらこんがり揚げます。
塩気の強いブルーチーズは少量でその美味しさを発揮します。ひと塊にならないよう、散らして巻きましょう。
揚げはじめに、皮の巻き終わりを15秒ほど押さえながら揚げれば、皮がしっかりくっつきます。
▼参考記事
【9】ぶどうとミニトマトのホットサラダ|ワインにぴったり
蒸し焼きにして香りと旨みを閉じ込めたフルーツのおつまみです。スキレットの底にたまった果汁をソースにすることで果実感が倍増します。ワインが進みます。
材料(2~3人分)
ぶどう(巨峰など) 10粒
ミニトマト 10個
バルサミコ酢 大さじ2
塩 ひとつまみ
黒胡椒 少々
オリーブオイル 大さじ1/2
作り方
1.ぶどうはヘタ側を少し切り落とします。ミニトマトはヘタを取ります。
2.スキレットにオリーブオイルを中火で熱し、ぶどうとミニトマトを並べます。
3.蓋をして中火で10分ほど焼きます。ぶどうの皮が破けたら火を止め、いったんぶどうとミニトマトをバットに取り出し、ぶどうは皮をむきます。
4.果汁が残っているスキレットに、バルサミコ酢、塩、黒胡椒を入れ、中火にかけます。ぶくぶく泡立ってきたらぶどうとミニトマトを戻し入れて果汁ソースを絡めます。
ぶどうはミニトマトと同サイズの巨峰などがベストです。食べ応えがあり、皮もむきやすいです。
果汁を軽く煮詰めると旨みが濃縮し、なめらかな飴状になったソースが果肉にしっかり絡みます。
▼参考記事
【10】ペコロスとクローブのホイル焼き|ワインにぴったり
じっくり蒸し焼きにしたペコロスはとろとろ食感で、果物並みに濃密な味わいです。食べるときは手に持ち、底からちゅるんと中身を吸い込みましょう。
材料(2~3人分)
ペコロス 6個
クローブ(ホール) 6個
バター 5g
塩 少々
作り方
1.ペコロスは皮付きのまま根元を少し切り落とします。上部に1か所、金串などで浅い穴をあけて、クローブを差し込みます。
2.アルミホイルにバター、塩をのせ、ペコロスの切り口を下にして並べて包みます。
3.焼き網にのせて20~30分、強めの弱火でじっくり焼きます。
クローブを刺しておくだけでペコロス全体に香りが回ります。食べやすいように、底面を少々切ります。
小玉のペコロスなら30分ほどでとろとろになります。玉ねぎにクローブ2本を刺し、1時間ほど焼いてもいいです。
▼参考記事
【11】ベーコンとクリームチーズの焼きいもサラダ|ワインにぴったり
野外料理の鉄板を利用した一品です。相性抜群のクリームチーズ、使い勝手のいいラムレーズンをプラスして、いもの自然な甘さを引き立てました。
材料(2~3人分)
さつまいも 1本
ベーコン 2~3枚
クリームチーズ 20g
ラムレーズン 10g
塩 ひとつまみ
黒胡椒 少々
作り方
1.さつまいもをアルミホイルで包み、焼き網にのせて中火で柔らかくなるまで焼きます。
2.ベーコンはひと口大に切り、フライパンでこんがりと炒めます。
3.焼きいもの粗熱がとれたら皮をむき、ボウルに入れヘラで粗く潰します。
4.2、ラムレーズン、塩、黒胡椒を混ぜ、最後にクリームチーズをスプーンで少しずつ加え、チーズの塊が残るようにざっくり和えます。
焼くのに時間がかかるさつまいもは、細めがベストです。炭をおこしたならぜひ炭の中で焼きましょう。
それぞれの素材の味が際立つよう、いもはざっくり潰し、ほかの具を混ぜるときもざっくりでOKです。
▼参考記事
【12】塩辛とあさり蒸し|日本酒にぴったり
材料を小鍋に入れて火にかけるだけです。あさりだけでも美味しい料理ですが、塩辛の発酵した独特の旨みが味わい深さを醸し出して、いっそう酒が進みます!
材料(2人分)
あさり 12粒
塩辛 小さじ1
酒 大さじ2
わけぎ 適量
作り方
1.あさりは砂抜きをし、殻をこすりながらよく洗っておきます。
2.小鍋にあさりを入れ、塩辛を中央にのせて、酒をまわしかけます。
3.蓋をして中火にかけ、4~5分蒸します。あさりの殻が全部あいたら完成です。お好みでわけぎの小口切りを散らして食べます。
透明な蓋があると中身が見えるので便利です。火を通しすぎると身が硬くなるので気をつけましょう。
▼参考記事
【13】鯖缶ポテサラ|日本酒にぴったり
温めた鯖がじゃがいもとベストマッチ!クセのある鯖特有のにおいがローズマリーの香りに隠れて風味豊かな一品になります。
材料(2人分)
鯖缶(オリーブオイル漬け) 1缶(150g)
じゃがいも 2個
ローズマリー(乾燥) ひとつまみ
塩 少々
黒胡椒 少々
作り方
1.じゃがいもは皮をむき、ひと口大に切ります。鍋にじゃがいもを入れ、かぶる量の水を注ぎ、柔らかくなるまでゆでます。湯をきってボウルに入れ、熱いうちにヘラで粗く潰します。
2.鯖缶を鍋にあけて中火にかけ、オイルの表面がゆらゆらするまで温めます。
3.1のボウルに鯖、鍋の中のオリーブオイル適量を入れます。塩、黒胡椒、ローズマリーを揉みながら加え、鯖をヘラで潰しながらざっくり和えます。
鯖缶のオリーブオイルは様子を見ながら少量ずつ加え、しっとりした仕上がりを目指してください。
▼参考記事
【14】椎茸の簡単アヒージョ|日本酒にぴったり
オイル煮にするアヒージョをアレンジしました。椎茸の傘の内側をオイルで満たして焼けば、オイルを一滴残さず楽しめます! 軸も美味しいです。
材料(2人分)
椎茸 4個
アンチョビ 1枚
黒胡椒 少々
オリーブオイル 適量
作り方
1.アンチョビは細かく刻みます。椎茸を逆さにし、傘の内側にアンチョビを少量ずつのせます。
2.逆さにしたまま椎茸を焼き網に並べ、傘の内側にオリーブオイルを垂らします。
3.弱火にかけ、じっくりと焼きます。傘の側面から染み出したオイルがふつふつ泡立つようになれば完成です。黒胡椒をふって食べます。
塩気の強いアンチョビは少量使うだけで味が決まります。ちぎって傘の内側にのせます。
ころんと転がらないよう、座りを良くしてからオイルを注ぎます。直火で焼いた焦げ目もご馳走です。
▼参考記事
【15】焼きなすの生ハム巻き|日本酒にぴったり
丸ごと真っ黒焦げに焼いて皮をむいた焼きなすは和食の定番です。趣向を凝らし、生ハムでくるりと巻いてひと味違う美味しさになります。
材料(2人分)
なす 2本
生ハム 2枚
黒胡椒 少々
オリーブオイル 適量
作り方
1.焼き網になすを丸ごとのせて、弱火で表面全体が黒くなるまで焼きます。
2.粗熱がとれたら皮をむき、ヘタを切り取ります。
3.生ハムを広げてバットに置き、なすを斜めにのせて、くるくる巻きます。ひと口大に切り、黒胡椒、オリーブオイルをかけます。
生ハムは塩気、旨みともに強いので、1枚巻くだけで十分です。なすを斜めにして均等に巻き上げます。
全身真っ黒に焦げ、しわしわになるまで焦らずじっくり焼くのがコツです。皮がするんとむけます。
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【16】ピーマンのエスニック風 焼きびたし|日本酒にぴったり
ピーマンは種ごと食べられ、プチプチした食感も醍醐味です。直火で焼いた香ばしさ、じゅわりと染み出るつけ汁の美味しさは格別です!
材料(2人分)
ピーマン 4個
サラダ油 適量
A ナンプラー 小さじ1
醤油 小さじ1
レモン汁 小さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1/2
水 150ml
作り方
1.ビニール袋にピーマンを入れ、サラダ油を注いでピーマンをコーティングするように絡めます。
2.焼き網にピーマンをのせ、強めの弱火で全体に焼き色がつくまでじっくり焼きます。
3.ボウルにAを入れて混ぜます。そこへ、焼きたてのピーマンを浸し、15分ほど置きます。
種までしっかり火を通したいです。トングで持ち上げたときにくったりするまでよく焼きましょう。
冷めてからでは味が入りにくいので、焼き上がったら即、ピーマンをつけ汁に浸します。
▼参考記事