師走になり寒さが厳しく感じられるようになってきた。出番となるのが、冬のアウターの定番、ダウンだ。ただ、ダウンには水に濡れると保温力を失うという弱点がある。雪のアクティビティを楽しむ人や、雪国に住む人にとっては大きな課題といえるだろう。
そんな弱点を克服したアイテムとして注目されているのが、L.L.Beanのダウンテック ダウンだ。
L.L.Beanのダウン・アウターは水に濡れても暖かさをキープ!
L.L.Beanのダウン・アウターの多くは、先進のダウンを使用。独自のダウンテック加工により、雨や雪、汗で濡れてもダウンが潰れることなく、ダウンクラスターが空気の層をキープして保温力が続くのだ。
しかも、責任あるダウン調達基準を満たした国際認証「R.D.S」を取得しているため、安心して着用することができる。
ここからは、ダウンテック ダウンを使ったコレクションを紹介しよう。
Mountain Classic Down Parka(マウンテン・クラシック・ダウン・パーカ)
L.L.Beanの極暖ダウン。保温性と撥水性に優れた、高品質な650フィル・パワーのダウンテック™ダウンをフードから裾まで惜しみなく詰め込んだ一着。表地とライニングには耐水・耐風性に富んだ再生ポリエステルを採用。環境への負荷も抑えている。
通勤スタイルなどにも最適な丈で、オンオフ問わず重宝しそう。
Ultralight 850 Down(ウルトラライト 850 ダウン)
撥水性と復元性を誇る850フィルパワーのダウンテック™ダウンを使用。軽さと暖かさに思わず感動してしまう、アウトドアに最適な一着。
パッカブル仕様で持ち運びにも便利!
Bean’s Trail Model(ビーンズ・トレイル・モデル・ダウン)
昨年復刻された1982年発売のトレイル・モデル・ダウン。クラシックなルックスはそのままに、ダウンテック™撥水ダウンの使用など、素材や機能性がアップデートしている。
今季はベストに続き、ジャケットが登場した。
デザインも機能も妥協しない!冬のアウトドアをL.L.Beanとともに楽しもう
スタイリッシュでタイムレスなデザインが魅力のL.L.Beanのダウン。どのようなシーンでも着こなすことができそうだ。今年の冬は濡れることを気にせずに思いきり楽しもう!
また、ダウンテックダウンを使ったアイテムは、今回取り上げたアイテムの他にも様々なデザインやカラーが展開されている。詳しく知りたい人は商品詳細ページでチェックしてみよう。
商品詳細ページ:https://www.llbean.co.jp/pages/downtek.html?start=0&sz=36