
もやしで作る簡単キャンプ飯2選。
止まらない食材の価格高騰。特に、缶詰などの加工食品は値上がりが続き、キャンプ飯のメニューに困っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、節約食材の代表ともいえる「もやし」をピックアップ。
材料費を抑えながらもお腹いっぱい食べられる、「もやしカレー」と「もやし豚丼」のレシピをご紹介します。
もやしカレーのレシピ

こちらがもやしカレーの材料です。
材料(2~3人分)
- ごはん 人数分
- シーチキンL(油漬け) 1個
- もやし 1袋(200g)
- おろしにんにく 小さじ1
- 水 500ml
- カレールウ(フレークタイプ) 80g
1品目は、具材がほぼもやしだけという「もやしカレー」。あわせるのはシーチキンで、包丁も不要の簡単レシピに。
スパイシーな風味にシャキシャキの食感が絡んで、やみつきになること間違いなしのメニューです。
もやしカレーの作り方

シーチキンの油とおろしにんにくを熱します。
まずは、クッカーにシーチキンの油とおろしにんにくを入れて弱火で熱します。

シーチキンの水気を飛ばします。
香りが立ってきたらシーチキン本体を加え、水分が無くなるまで炒めましょう。
ちなみに、今回はシーチキンを使用していますが、ひき肉や鶏肉などとあわせても美味しいですよ。

底から返すように炒めましょう。
次に、もやしを1袋丸ごと加えて、シーチキンがなじむまで混ぜ炒めます。
もやしは最初はかさがあるので、菜箸などで底から返すようにすると炒めやすいですよ。

水とルウを加えます。
もやしがしんなりしてきたら、水、カレールウを加えて混ぜましょう。
なお商品にもよりますが、カレールウは固形なら1個がおよそ1人分で、重さは約20gとなっています。今回はフレークタイプを使用し、もやしの水分も考えて80gとしていますが、お好みに応じて増減してお作りくださいね。

あとは煮るだけです。
煮立たせたらフタをして、弱火で5分ほど煮ましょう。
フタを取ってみて、程よくとろみが付いていればオーケーです。

たっぷり盛り付けて完成!
お皿にごはんを盛り、たっぷりカレーをかけて完成!

もやしのおかげでお腹いっぱい。
ごはんにカレーをしっかり絡めて頬張ると、スパイシーな香りの中にシャキシャキ食感とシーチキンのうま味が絡んで、スプーンが止まらない味わい。
しっかりとした食べごたえで、まるで具材がもやしとシーチキンだけとは思えない満足感でお腹もいっぱいに。
もやしは下ごしらえが不要なので包丁いらず、さらに火の通りが早いので、時短で作れるのも嬉しいですね。
もやし豚丼のレシピ

こちらがもやし豚丼の材料です。
材料(2人分)
- ごはん 400g
- 豚こま切れ肉 200g
- もやし 100g
- ごま油 小さじ1
- 塩コショウ 少々
- 刻みネギ 適量
★合わせ調味料(あらかじめ混ぜておく)
- 水 100ml
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 豆板醤 小さじ1
- 片栗粉 小さじ1
2品目はガッツリかきこめる「もやし豚丼」。
豚こま切れ肉を使用して、こちらも包丁いらず、味付けはピリ辛で少しとろみを付け、ごはんにピッタリの味わいに仕上げます。
もやし豚丼の作り方

手早く炒めましょう。
まずは、フライパンにごま油を熱して豚こま切れ肉を加え、中火で色が変わるまで炒めましょう。

こちらも手早く。
次に、もやしを加えてサッと混ぜ炒めます。もやしは炒めすぎると食感が悪くなるので、手早く豚肉と絡めましょう。

投入直前に再度混ぜます。
もやしがしんなりしたら、合わせ調味料の投入。片栗粉は沈んでしまうので、加える直前に再度よく混ぜましょう。

しっかり熱してとろみを付けます。
合わせ調味料を回し入れて混ぜ、とろみが付くまで1~2分加熱したら、塩コショウで味を調えて火から下ろします。

アッという間に完成!
器にごはんをよそって具材をかけ、刻みネギをちらし完成! 炒めて味付けするだけなので、5分とかからず出来上がりました。

甘辛いタレがごはんによく絡みます。
口いっぱいに頬張ってみると、豚肉のコクともやしのシャキシャキに、甘辛いタレが絡んでごはんとの相性バッチリ。
タレには少しとろみが付いているので、その分食べごたえもアップ。ガツガツかきこんでお腹いっぱい食べられる一品に仕上がりました。
じつはもやしは万能食材!

安いだけじゃありません。
もやしというと、値段が安いことばかりが注目されがち。しかし、じつは栄養たっぷりで調理も簡単、さらにどんな食材にもあうという万能食材なんです。
ぜひ物価高に負けずに美味しいキャンプ飯を楽しむために、いろいろなメニューにもやしを利用してみてくださいね!
