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バーベキューコンロの種類
バーベキューに欠かせないコンロ。ガスを使うものや炭火を使うもの、種類は様々。使用人数や用途に合わせて選ぼう。
スタンダードタイプ
多人数でわいわいバーベキューを楽しむならスタンダードタイプがおすすめ。焼き面が広いので一度にたくさんの食材を調理できる。高さ調節が可能なモデルもあり、キャンプスタイルに合わせて使用可能。
卓上タイプ
テーブルの上に設置して、座りながら調理と食事を一緒に楽しめる。少人数やソロで楽しむバーベキューにぴったりなコンロ。コンパクトで持ち運びに便利で、保管時も省スペースで済むものが多い。
蓋付きタイプ
炭火・蒸し焼き・燻製と、幅広い調理を楽しみたい人におすすめのコンロ。蓋を使用することで蓄熱性がアップし、食材にしっかり火を通してくれる。温度計が付属しているモデルもあり、火力のコントロールがしやすい。
カセットガス式タイプ
ガスボンベを設置して使用するコンロ。電気コードなどが必要なく、手軽で扱いやすく安定した火力を得られるので、炭で火をおこすのが難しいキャンプ初心者や、ファミリーにもおすすめのコンロだ。
ツーバーナータイプもあり、複数の調理を同時進行できるので大変便利。自宅で調理するような効率よい作業が可能。
大人数で楽しむならスタンダードタイプのバーベキューコンロ
Coleman(コールマン)
クールスパイダーステンレスグリル
さびに強い、オールステンレス製のバーベキューグリル。ボディがメッシュタイプで通気性に優れており、炎の勢いが長持ちする。炭を入れる部分は『引き出し式』で、炭を足したり片付けたりする際に便利。高さを40cmと70cmに調整でき、使用する人や場所に合わせられる。焼き面は2~3人でのバーベキューにぴったりな大きさだ。
●使用サイズ:約51×52×40/70(h)cm
●収納サイズ:約50×34×13(h)cm
●焼面サイズ:約30×45cm
●重量:約4.6kg
●材質:ステンレス、他
▼参考記事
庭バーベキューを楽しむために必要な道具は?注意点もチェック
Coleman(コールマン)
クールスパイダープロ/L ブースト
コールマンの「クールスパイダープロ」シリーズは、炭火焼きバーベキューにこだわりを持って臨む人にも、火力調節が苦手な初心者の人にも使いやすい、“プロ”の焼き加減を実現できる炭火焼きグリルとして人気が高い。簡易オーブン機能がついた「クールスパイダープロ/L ブースト」が登場。よりバーベキューレシピの幅が広がる機能が満載だ。
●使用サイズ:約80×52×40/70(h)cm
●収納サイズ:約73×34×15(h)cm
●焼面サイズ:約30×68cm
●重量:約6.3kg(鉄板含む)
●材質:ステンレス、他
●付属品:鉄板、焼網
▼参考記事
コールマンの脚付きグリル「クールスパイダー PRO」から新モデル登場!今度は簡易オーブン機能付き
ONOE(オノエ)
バーベキューコンロ CR-Mステンレス
脚の高さが3段階に調整できるステンレスバーベキューコンロ。キャンプスタイルに合わせて使用可能。網がスライド式のため、炭の補充も楽。また、炭受けだけ本体から取り出せるので、片づけも容易にできる。素材は火に強く、サビにくいステンレス製。
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ONOE(オノエ)/バーベキューコンロ CR-Mステンレス
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
ファストBBQ グリル800
高さをハイとロー2段階に調節でき、キャンプスタイルに合わせて使用可能。本体は窓付きで、炭のつぎたしが簡単。サイドには大型ハンドルを付属し、トングや炭バサミなどのバーベキューツールを吊り下げられる。ありそうでなかったブラウンカラーも新鮮。
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/ファストBBQ グリル800
少人数にぴったりの卓上タイプのバーベキューコンロ
ノリノリプロジェクト
アップダウングリル
グリル料理とオーブン料理を同時に楽しめるマルチキッチン。手掛けたのは1948年創業の福岡の乗富鉄工所で、アウトドアで多彩な料理を満喫することができる。
●サイズ:幅40×奥行40×高さ32cm
●重量:14kg(本体のみ)
●材質:窯部/ステンレス(SUS304)、アルミ、フレー/木材(ホワイトアッシュ)、ピザストーン/陶器
本格ピザ窯並みの高温を実現
「アップダウングリル」は、独自の断熱構造で熱を上でも下でも利用可能。オーブン部分は煙突効果を得られる構造のため、うちわであおいだりしなくても着火後20分ほどで煉瓦造りのピザ窯並みの350~400度になる。直径約28cmまでのピザを焼くことができるほか、鉄板や耐熱皿を使用することも可能だ。同時に、本体上部のグリル部分でバーベキューを楽しむこともできる。
黒を基調としたウッドフレームは、熱くなりにくいのが特徴。オーブン内部が350度以上になっても表面で火傷しにくいため、周辺に小さな子どもやペットがいても安心だ。また、使用する燃料が炭なので、煙を気にせずに自宅の庭やベランダでも使用することができる。
別売りの消火蓋テーブルを使えば、片付けも簡単。消火蓋テーブルを被せて消火し、炭を捨てて取り外し可能な窯部分を丸ごと洗うだけで完了!
▼参考記事
1台でピザを焼きながら同時にBBQも! 家でも便利なマルチキッチンはいかが?
barbecook(バーベクック)
カルロ
風量調節可能なファンを内蔵したテーブルトップ型のチャコールグリル。風量の調節で火力のコントロールも可能。焼き網の中央部に炭床サイズのプレートが組み込まれ、肉類の脂が直接網に落ちない設計で、煙や炎を気にせずバーベキューを楽しめる。
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barbecook(バーベクック)/カルロ
Coleman(コールマン)
クールスパイダープロテーブルトップ
炭の熱を有効活用した簡易オーブン機能を搭載。上のグリルでバーベキューをしながら、下のオーブンでトーストや冷凍ピザを焼き上げるなど、省スペースで多彩な調理を楽しむことができる。
●使用サイズ:約48×28×18/28cm
●収納サイズ:約48×28×18cm
●焼面サイズ:約33×22cm
●重量:約3.4kg
●材質:ステンレススチールほか
従来の「クールスパイダープロ」シリーズ同様、焼き網の高さを変更して火力をコントロールすることが可能。さらに、調理の途中でも炭の継ぎ足しが簡単に行える、引き出し式のロストルを採用した。そのため、調理の状況に応じて、常に最適の火加減をキープすることができる。
焼き網の高さを変えて火加減を調節可能。
炭の継ぎ足しがしやすい引き出し式ロストル。
▼参考記事
コールマンの2階建てグリルならBBQとピザが同時に作れるってさ!
UNIFLAME(ユニフレーム)
UFタフグリル SUS-TG
ユニフレームといえば卓上グリル「ユニセラ」が有名だが、そのユニセラより1.5倍のサイズがこちらのモデル。斜熱板があるから卓上でも安心して使える。別売りのフタやギアバッグなど別売りのアイテムも多数。
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UNIFLAME(ユニフレーム)/UFタフグリルSUS-TG
APELUCA(アペルカ)
テーブルトップグリル
新潟・燕三条でキッチン雑貨などを手がける企業が展開するアウトドアブランド「アペルカ」。18cm四方のグリルはキャンプや自宅の卓上使用を想定したコンパクトサイズなだけでなく、スタイリッシュなデザインも話題に。
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APELUCA(アペルカ)/テーブルトップグリル
Mt.SUMI(マウントスミ)
パーフェクトグリル スクエア
組み立てと折りたたみがそれぞれ1秒で済むお利口グリル。たたむと約2cmの厚さになる。2枚の拡張プレートを取り付けられるので、焼けた料理を置いておくことができる。トングも付属。
▼参考記事
カチャっと1秒でたためるお利口グリル。ロティサリーもセットでどうぞ
LOGOS(ロゴス)
グリルアタッシュmini
組み立てが簡単、コンパクトで持ち運びもラクラク。1人分の食材を焼くのにぴったりので、ソロキャンプにおすすめ。お家のインテリアとして飾っておけるほど、おしゃれなコンパクトグリルだ。
●使用サイズ:約幅19.1×奥行15.5×高さ14.8cm
●収納サイズ:約幅19.1×奥行15.4×高さ6.9cm
●焼面サイズ:約幅16.5×奥行11.4cm
●重量:約780g
●材質:ステンレス、スチール、アルミ
●付属品:フレーム、火床、ロストル、焼網
▼参考記事
ソロキャンプにおすすめ!ロゴスグリルアタッシュminiを徹底紹介
幅広い調理ができる蓋付きタイプのバーベキューコンロ
Weber(ウェーバー)
スモーキージョー®️ プレミアム チャコールグリル37cm / 温度計付
蓋付の小さなバーベキューグリル。炭火で焼くのはもちろん、蒸し焼きや燻製など幅広い調理が可能。
島の自然と人の温かさに魅了され、夫婦で移住した沖縄在住ライター。海辺や森の中でファミリーキャンプ・アウトドア、そして食べる事が趣味。よりキャンプ飯を盛り上げるべく初級バーベキューインストラクターの資格も取得。家族で楽しめるアウトドア情報をお届けする。
焼き、蒸し焼き、燻製と調理が広がる
スモーキージョーは、そのまま炭火で焼くのはもちろん。蓋を使うことで、蒸し焼きや燻製が楽しめる。
幅広い調理を可能にしているのが、蓋とグリルの底の部分、2か所に取り付けられた通気口。
しっかりお肉に火を通したい時には、通気口を全開にして高温に。低温で調理したい場合は、通気口を小さくするなど、調理に合わせて、簡単に温度調整が可能。
網で焼いてすぐに食べられる「焼き」も良いが、骨付きのお肉や塊り肉など、時間をかけてじっくり火を通す「蒸し焼き」は、出来上がりの美味しさ・感動も格別だ。外は香ばしく、中はジューシーに、お肉の美味しさを引き立ててくれる。
火消壺としても使え、片付けが楽
我が家では調理が終わったら、そのまま通気口を閉じ、火消し壺として使用している。
完全に炭の熱が消えたらそのままにしておき、次回使用する際は、その炭をそのまま使用している。つまり、グリル内の掃除はほぼ行なっていない。
ただし、肉を焼くと肉汁が落ちるので、お肉を焼くゾーンの下にだけアルミホイルを敷き、調理後はアルミホイルを捨てるだけで済むように、工夫している。
灰の処理についても簡単。グリル下の通気口部分より、灰が落ちる仕様になっており、落ちた灰を受け止める皿が付いている。ただし、この皿はグリルに直結しているため、皿の上にもアルミホイルを敷くなどして、使用後、簡単に灰を捨てられるようにしておきたい。
グリル内はそのままなので、使用後に洗うのは網と蓋だけ。こちらも汚れが落ちやすい加工がされているので、お手入れはとても簡単!
▼参考記事
焼く。燻す。バーベキューグリル「スモーキージョー」で自家製ベーコンを作ろう!
Onway(オンウェー)
ファイアグリルKANAE
チェアメーカーこだわりの脚部構造(ワンアクションで開閉可能)とステンレス製の胴体で、バーベキューはもちろん、重いダッチオーブンもしっかり支える。網は炭を足せるように端の部分をカット。蓋は蒸し焼きや燻製をする際にも活躍する。付属のダッチオーブン用ゴトクは脚と連結するため、安定性も抜群。
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Onway(オンウェー)/ファイアグリルKANAE
BORETTI(ボレッティ)
テルツォ
蓋を閉めて蒸し焼きにすることで食材をジューシーに仕上げることができる。内部のグリルは肉厚の鋳鉄製なので、蓄熱性があり、食材にしっかり火を通してくれる。また、グリルの表面はホーローでコーティングされているので、焦げつきにくく、錆びにくいのもありがたい。脚をたたんでテーブルの上に置けるので、高い位置で使いたい人におすすめ。
ドア(蓋)に温度計付き。左の黄色いレバー(排気レバー)を開くと排気ができる。下の黄色いレバー(給気レバー)を開くと、グリル内に空気が入り、燃焼が促進される。
炉床(ろしょう)を引き出せるので、灰の掃除が簡単にできる。
BORETTI(ボレッティ)
トネロ
蓋を閉めて蒸し焼きにすることで食材をジューシーに仕上げることができる。温度計付き。内部のグリルは肉厚の鋳鉄製なので、蓄熱性があり、食材にしっかり火を通してくれる。また、グリルの表面はホーローでコーティングされているので、焦げつきにくく、錆びにくいのもありがたい。大人数でグリルを囲んでバーベキューをしたい人におすすめ。
「トネロ」の温度計は上部に付いている。排気レバーと給気レバーが付いているのは「テルツォ」と同じ。「トネロ」は脚はたためない。
丸型なのでさまざまな方向から箸を出すことができる。
▼参考記事
鋳鉄グリルだからおいしい!イタリアの炭火オーブン
初心者におすすめのカセットガス式バーベキューコンロ
Iwatani(イワタニ)
カセットガススモークレス焼肉グリル やきまるII
「煙を抑えて、美味しく焼ける」焼肉グリル。煙の出にくい構造、コンパクトなサイズ感で自宅でも使いやすい。
●本体サイズ:幅30.3×奥行27.8×高さ14.9cm
●プレートサイズ:直径23.3cm
●重量:約2.0kg
キャンプが趣味のアウトドアライター。時間や場所に縛られずに働くことを目標にライターを始め、現在はアウトドアや健康系の記事を主に執筆。休日は趣味の奔走するため、外にいる時間が長い。
コンパクトでお手入れも簡単
グリルとしてはコンパクトサイズなので、テーブルに乗せても、他の食器を置くスペースが十分とれる。
収納の際にも幅を取りすぎないため、アウトドアにも持っていきやすい。
また、構造はプレートと受け皿のみなので、お手入れは簡単。
本体部分にも多少脂がつくことがあるが、クッキングペーパーで拭けば気にならない程度の汚れしかつかない。
▼参考記事
キャンプでも室内でも煙が出ない焼肉ができる!「やきまる」の5つの魅力
Iwatani(イワタニ)
カセットフー タフまる
風に強く、ダッチオーブンも載せられるアウトドア仕様なカセットこんろ。外でも家でも使える屋内外両仕様は、普段使いはもちろん、レジャーでも非常用としても重宝するだろう。
●使用サイズ:幅34.1×奥行28.3×高さ12.9cm
●ケースサイズ:幅37.2×奥行36.2×高さ13.6cm
●焼面サイズ:幅16.5×奥行11.4cm
●重量:約2.4kg(ケース込重量:約3.9kg)
●材質:本体・鋼板、トッププレート・ホーロー用鋼板、五徳・ホーロー用鋼板(ホーロー加工)、バーナー・鋼板(ステンレス)、器具せんつまみ・ABS樹脂
BE-PAL編集部でも愛用!
カセットこんろ・カセットボンベの国内シェアトップメーカー、岩谷産業株式会社(イワタニ)では、アウトドアユースに適したカセットガス式こんろを販売している。そのひとつ、「カセットフー タフまる」は、風を通さない仕様で、野外でも使うことができる。
外側風防と内側風防の2段構え
屋外での風は、カセットこんろにとって大敵。知らずしらずのうちに火が消えて、ガスだけ噴出し続けたりしたら事故の元だ。カセットフー タフまるは、外側風防と内側風防を備えており、風に強いのが特徴。それでいて燃焼に必要な空気を的確に取り入れることができる。この『空気は通しても、風は通さない! 「ダブル風防ユニット」』構造は、同社によって特許登録済み。
炎の安定感を生み出す多孔式バーナー
バーナー部は火足が短く、風の影響で火が消えにくい多孔式バーナーを採用。安定した火力を得ることができるので、五徳にのせた鍋はもちろん、フライパンやヤカンなどでも高いパフォーマンスを引き出すことができる。
耐荷重はなんと20kg!
カセットフー タフまるの耐荷重は20kg。ダッチオーブンを置いても破損してグラつくようなことはない。もちろん、スキレットもOK。アウトドアクッキングの醍醐味を十分に楽しむことができる。
専用キャリングケースがグッド
カセットフー タフまるには専用のキャリングケースが付いている。サイズぴったりの専用キャリングケースは、持ち運びはもちろん、収納時にも便利。
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Iwatani (イワタニ) / カセットフー タフまる
▼参考記事
アウトドア用カセットこんろ「カセットフー タフまる」が選ばれる理由
Iwatani(イワタニ)
カセットフー タフまるジュニア
従来品のタフまるを約6割サイズに小型化したモデル。ソロキャンプや、少人数でのキャンプやサブこんろとして大活躍すること間違いなし。
●使用サイズ:約28.6×19.3×12.2cm
●収納サイズ:約32×25.2×13.5cm
●総重量:約1.6kg
二重の風防で風をシャットアウト
タフまるシリーズの一番の特徴は、風からしっかり炎を守る二重の風防構造。外側だけでなく五徳にも風防が付いている一方で、点火に必要な最低限の空気は下の隙間から入るようになっているので、途中で消える心配はない。
風防がしっかりしていると洗うのが大変と思う人もいるだろうが、その心配は不要。風防部分だけごそっと取り外せるので、本体は洗わず、風防だけを丸洗いすれば完結。手軽さも魅力なのだ。
多くの炎口で炎が消えにくい
タフまるは多孔式バーナーと呼ばれる、炎口をたくさん設けたバーナーヘッドを採用。これによって火足が短くなり、風の影響を受けにくくし炎が消えにくくした。また、炎が消えにくくなった恩恵として、屋外でもとろ火にできるので、調理の幅が広がったのだ。
重いものも載せられる耐荷重
こんろの4か所にはアルミダイキャスト製のスタンドが付いており、耐荷重は約10kgとダッチオーブンも置くことができる。
ただし、鍋類は上面の内径が20cm以下を推奨しているため、あまりにも大きいものは使用不可。ダッチオーブンは8インチが目安となっているので注意しよう。
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Iwatani(イワタニ)/カセットフー タフまるJr.
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話題のイワタニ「カセットフー タフまるJr.」をキャンプで使ってみた
Iwatani(イワタニ)
カセットガス炉ばた焼器 炙りやII
ひとりでもおいしく楽しいバーベキューをしたい方にぴったりのコンロ。輻射熱の力でムラなく美味しく焼きあがる。網焼き、串焼きどちらもできるのでレパートリーが広がる!
●本体サイズ:40.9×21.4×13.4cm
●重量:約2.4kg
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ソロバーベーキューならこれ!「炉ばた焼き 炙りやII」の3つの魅力
Coleman(コールマン)
パワーハウス(R)LP ツーバーナーストーブⅡ
厚さ7cmに収納できるスリムデザイン。フタと風防は取りはずせ、口径の大きな鍋を載せて調理もできる。OD缶使用モデル。
▼参考記事
3位はSOTO、2位コールマン、1位は…?今いちばん売れてるツーバーナーは、これです!
SOTO(ソト)
レギュレーター2バーナー GRID
フラットなトップで手入れが楽。CB缶を水平に装着するタイプで、じつにスマートに設置できる。SOTOならではのマイクロレギュレーター搭載で低温下でも安定燃焼。