広々とした空間で、家族がゆったりと過ごせる大型テントを探している人は要チェックだぞ。
「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」の特徴
1990年代、日本のキャンプ文化の基礎を築いたともいえるキャプテンスタッグの「ロッジ型テント」。その中でも特に人気を博した「ビバレー」が、30年の時を経て「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」として生まれ変わった。
「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」は、クラシックなロッジ型テントの美学を踏襲しつつ、往年のデメリットを解消した進化版。キャプテンスタッグの伝統的なスタイルを受け継ぎながら、最新の構造と快適装備を備えている。
基本機能
リビングスペース(約5畳)・寝室(約4.8畳)を分けて使える「2ルーム構造」。インナーテントを取り外すことで、大型スクリーンシェルター(約10畳)としても使用可能。
ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV
製品サイズ(約):
フライ:320×540×H205cm
インナーテント:300×260×H195cm
収納サイズ(約):
幕体:78×29×29cm
ポール:72×18×18cm
重量(約):
幕体:11kg
ポール:14kg
ビバレー特設サイトURL:https://www.captainstag.net/vivarai/
ロッジテント「ビバレー」の新構造
クラシックな見た目は継承しながらも、新たなフレーム構造を採用し、名作「ビバレー」がリニューアル。ロッジ型や2ルームテントを探していた人はぜひチェックしてみよう。