アウトドアケトル17選|ソロからファミリーまで!キャンプであると便利なおすすめの逸品特集
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    調理器具・食器

    2024.06.11

    アウトドアケトル17選|ソロからファミリーまで!キャンプであると便利なおすすめの逸品特集

    アウトドアケトル17選|ソロからファミリーまで!キャンプであると便利なおすすめの逸品特集
    あると便利な調理器具のひとつ「ケトル」。アウトドアライフをより豊かにする、おすすめケトルをBE-PALが厳選紹介。アウトドアライターが実際に使ってみたレビューも必見!キャンプスタイルに合うケトルを見つけよう。

    アウトドア気分を盛り上げるケトル

    ケトルは、ひとつあるだけでキャンプサイトに彩りを添えてくれるキャンプギア。
    「クッカーがあればケトルは不要」とする人もいるが、肉や魚を調理したクッカーでお湯を沸かすのに抵抗を感じるかもしれない。

    湯沸かし専用のケトルがあれば、調理器具がまだなくてもコーヒーを飲んだり、カップラーメンをつくることができる。
    ケトルを焚き火にかけてティータイムを楽しめば、アウトドア気分がぐっと盛り上がるだろう。

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのアウトドアケトルはこれ!長く使える相棒を厳選

    アウトドアケトルの選び方

    サイズ

    コンパクトで容量500mlほどのミニケトルはソロキャンパー向け。容量が1Lあれば、2人分のカップラーメンや3~4人分のコーヒーのお湯を沸かせる。グループやファミリーなら1L~1.5Lの大きさのものを、4人以上なら1.5L以上のものが使いやすい。

    素材

    ステンレス

    丈夫で扱いやすく、錆びにくい素材。手入れも簡単なため焚き火向き。ただし、アルミやチタンに比べて少し重く、登山やハイキングには向かない。

    銅はプロの職人にも愛用されている素材。熱伝導率が大変高く、お湯が早く沸く。銅や真鍮は機能だけではなく、経年変化による味わいが楽しめる。

    アルミ

    熱伝導率がよくお湯を早く沸かせられるため、焚き火やバーナーの熱が無駄にならない。軽量という面ではチタンに及ばないが、十分に軽く、比較的安価なモデルが多いのも特徴。

    ホーロー

    ホーローは鉄にガラス質のコーティングを施したもので、錆や腐食から本体を守る。そのレトロな雰囲気を好む人も多く、IH対応のものもある。

    焚き火で使う場合は取っ手の素材にも注意

    焚き火で使うと樹脂は溶け、木は焦げることがあるので注意が必要。焚き火で使う予定がある場合は持ち手やキャップの材質にも気を配ろう。

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのアウトドアケトルはこれ!長く使える相棒を厳選

    高い耐久性を誇るステンレスケトル7選

    HARIO(ハリオ)
    ゼブランドリップケトル

    ドリップ派に必須の細口ノズルを採用。湯切れが良く、コントロールしやすいため、アウトドアでおいしいコーヒーを楽しむことができる。
    ●サイズ:幅279×奥行145×高さ154mm
    ●容量:800ml
    ●材質:本体/ステンレス鋼、フタツマミ/天然木

     

    CHECK POINT

    ドリップをサポートする持ち手は、グリップ感を強化した二重取っ手を採用。焚き火グローブをしたままでもグリップ時に力が入りやすいよう設計されており、満水(800ml)でも安定したドリップコントロールが可能となっている。

    また、本体を「ゼブランド」のブランドカラーであるブラックで統一。つまみ部分には、天然木を使用している。

    ▼参考記事
    焚き火でコーヒーを淹れるならコレ!ドリップケトル&難燃グローブ


    Muurikka(ムーリッカ)
    キャンプファイア ケトル 1.5L

    ブッシュクラフター愛用の焚き火ケトルが日本初登場。強靭なステンレス製で、ハンドル中央のくぼみでフックに吊るす他、直火の使用も可能。実用性とデザインの良さを両立した北欧らしい製品。
    ●使用時サイズ:直径160×H135mm(ハンドルをたたんだ状態)
    ●重量:0.54kg
    ●満水容量:1.5L
    ●素材:ステンレス

     

    ▼参考記事
    家でもアウトドアでも使いたくなる!ダッチオーブン、クッカー10選


    belmont(ベルモント)
    BM-293 ファイヤースクエアケトル1.6L

    丈夫なステンレス製で、焚き火の火にかけて使うのに最適。独特の平たい形状は沸騰時間の短縮にもひと役買っている。
    ●サイズ:22.7×22.7×67-16.5cm
    ●重量:約760g
    ●満水容量:1.6L
    ●使用容量:1.1L

     

    ▼参考記事
    寒さ対策を万全にしておうちキャンプ&お外ご飯を楽しんでみませんか?


    HARIO(ハリオ)
    V60 メタルコーヒーサーバー

    オールステンレス製で直火や焚き火での温め直しを可能にしている。
    ●サイズ:幅170×奥行126×高さ120mm
    ●重量(個箱含む):約400g
    ●実用容量:500ml
    ●材質:本体・フタ・ハンドル/ステンレス

     


    HARIO(ハリオ)
    V60 メタルドリップケトル・ヴォーノ

    同社の「ヴォ―ノ」シリーズ史上最小サイズというコンパクトさ。
    ●サイズ:幅215×奥行115×高さ140mm
    ●重量(個箱含む):約400g
    ●実用容量:500ml
    ●材質:本体・フタ・ハンドル/ステンレス、フタツマミ/フェノール樹脂

     

    ▼参考記事
    キャンプで本格コーヒーを!「HARIO outdoor」シリーズが激かっこいいぞ


    Snow Peak(スノーピーク)
    ケトル NO.1

    ケトルとしての使用はもちろんのこと、クッカーとしても便利に使用できる。

     

     
    教えてくれたのは…
    アウトドアライター
    のまどうさん

    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。インスタはこちら

    ケトルとしての使用はもちろんのこと、クッカーとしても使用できる、便利なケトルの特徴とおすすめポイントを紹介する。

    シンプルで無駄のないデザイン

    ケトルNO.1は、一般的なクッカーに注ぎ口がついたような形状。上部にはツルがあり、サイドには折り畳みができる持ち手がついている。
    Snow Peakのロゴは底面にあり、ブランドの主張は控えめ。シンプルで無駄がなく、機能美を感じさせるデザインだ。

    その素敵なデザインはどんな雰囲気にもなじんでくれるため、キャンプだけでなく自宅でも使用したくなる。

    焚き火調理でも使える


    ケトルNO.1はステンレス製。ステンレスは頑丈、そして空焚きしてしまった場合も歪みにくい、といった特徴がある。
    そのため、ケトルNO.1は焚き火調理での使用にも向いている。

    また、焚き火調理をするときに嬉しいのが上部にあるツルの部分。トライポッドにツルをかけ、焚き火の上部に吊るす、という使い方が可能。もちろん、五徳を使ってケトルNO.1を焚き火の上に置いた場合でも、このツルのおかげで快適に使用ができる。
    ツルは焚き火の炎から距離が出て熱くなりにくいので、つかみやすい。

    ソロキャンプにピッタリのサイズ感

    ケトルNO.1の容量は0.9L。ケトルとしてお茶やコーヒーを淹れるのに十分な容量。

    鍋として使用すれば、袋麺2人前の調理ができるためデュオキャンプでも活躍するだろう。筆者が試したところ、2合くらいまでなら炊飯も可能だった。

    ▼参考記事
    スノーピークの「ケトルNO.1」はソロキャン向きの万能クッカー! 焦がさずごはんを炊く方法も紹介


    村の鍛冶屋
    TSBBQ スクエアケトル

    細部まで考え抜かれた秀逸な設計、キレのある姿形と相まって、持つ喜びを感じさせてくれる名品ケトル。
    ●サイズ:16.5×16.5×高さ5.1cm
    ●重量:595g
    ●満水容量:1L
    ●適正容量:700ml
    ●材質:本体/ステンレス鋼、本体底面/ステンレス鋼(厚さ0.8mm)

     

     
    教えてくれたのは…
    アウトドアライター/デザイナー
    関美奈子さん

    美術大学在学中のバックパック・スケッチひとり旅の経験を活かし、自然や人に優しい女子ソロキャンプのアイデアや、簡単アウトドアDIY、キャンプ飯レシピを発信中。
    ガールスカウト世界連盟ジャンボリー日本代表(1982年)、ガールスカウト日本連盟キャンパーズライセンス(野外活動指導者資格)取得。アトリエばく代表。Instagram:@minako_seki_atelierbaku

    デザイン性と安定感、使い勝手のよさ、3拍子揃った逸品ケトル!使用感とおすすめポイントをお伝えしよう。

    コーヒーを淹れる


    アウトドアで過ごすコーヒータイムは格別なもの。スクエアケトルでお湯を沸かし、コーヒーを淹れてみよう。平らで重心が低いため、シングルガスバーナーに乗せてもぐらつかない。


    お湯が沸いたので、いつものようにフィルターペーパーを使ってハンドドリップ。コーヒーを美味しく淹れるには、一気にお湯を入れてしまうのはNG。少しずつ緩やかに、そして慎重に注いでいく必要がある。

    ケトルをゆっくり傾けると、意外なほど細く、そして美しい曲線を描いてお湯が落ちていく。注ぐ湯量の細かいコントロールも可能。これは大のコーヒー党の筆者には嬉しい仕様。単純な形状に見えるが、雪口の設計がとても優秀。

    焚き火で使う


    直火の場合は、本体底からはみ出ない程度の火力で。底面積が広いため、焚き火台の細いゴトクの上でも安定して湯沸かしができる。

    キャンプ中にケトルをひっくり返したら、貴重な水や食料は無駄になり、火傷の危険が生じるなど、一大事に。ぐらつかずしっかり安定して使えるということは、安全を第一に考えるべきアウトドアでの使用に適った製品であるといえる。


    ハンドルの頂点には窪みがあり、吊り下げて使用するときにズレにくくなっている。


    焚き火の上でフックにかけた。ハンドルの窪みのおかげで、ぐらつくこともなく下げられる。

    なお、吊り下げて使用する際は、ハンドルを2本ともフックにかけるよう注意。

    ▼参考記事
    完売必至?村の鍛冶屋の「スクエアケトル」。四角いヤカンの使い勝手を検証レビュー!

    軽量で持ち運びやすいアルミケトル2選

    LOGOS(ロゴス)
    LOGOS the YAKAN 1.3L

    和テイストにデザインされたお洒落なやかん。外観のアクセントにもなる藤ツル風のハンドルは、熱くなりにくく機能的。ハードアルマイト加工の本体は耐久性も高く、アウトドア、家庭を問わずハードに使える。
    ●サイズ:約直径16×高さ20cm
    ●重量:約210g
    ●容量:約1.3L
    ●素材:アルミ、木材

     

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのアウトドアケトルはこれ!長く使える相棒を厳選


    trangia(トランギア)
    オープンファイアケトル0.9L

    オールアルミ製、焚き火での使用を前提にしたケトル。ハンドルは取り外し可。ハンドルに枝を差し込み、火から離れて操作することもできる。切り込みの入った蓋のノブも同様に、枝やナイフなどを差し込んで扱える。
    ●サイズ:φ13.5cm×H9.5cm(ハンドル収納時)
    ●重量:188g
    ●容量:0.9L
    ●素材:アルミ製(無垢)

     

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのアウトドアケトルはこれ!長く使える相棒を厳選

    優れた熱伝導率の銅ケトル2選

    FIRESIDE(ファイヤーサイド)
    グランマーコッパーケトル(小)

    使い込むことで風合いが増し、愛着が湧くケトル。熱源を選ばない汎用性の高さも嬉しい。
    ●サイズ:幅180mm×奥行222mm×高さ240mm(本体+ふた)、ハンドルを立てた状態:高さ310mm
    ●重量:1,100g
    ●満水容量:3.3L
    ●適正容量:2.3L(注ぎ口の下端まで)
    ●材質:本体/銅(内側スズメッキ)・真鍮(しんちゅう)、ハンドル/ステンレス・木(ブナ)

     

     
    教えてくれたのは…
    アウトドア愛好家
    たまぞうさん

    キャンプや釣りといったアウトドアが好きで、将来は自然に囲まれて暮らすのが夢。最近ではキャンプを通じて、コーヒーや料理、DIYなど、様々なカルチャーと合わせて楽しむ。子どもたちにも、自然と触れ合うことでたくさんの経験をしてもらいたいと思っている。

    あると確実にゆとりのあるキャンプライフを送ることができる「ケトル」。
    そんなキャンプケトルの中でも、筆者が3年ほど愛用しているのがファイヤーサイドの「グランマーコッパーケトル(小)」。

    このケトルのおすすめポイントを2つ紹介しよう。

    大容量であること

    キャンプシーンでお湯の使い道はたくさんあるため、一度に多くのお湯が準備できるに越したことはない。

    他メーカーのキャンプケトルは2.0Lに満たない容量のものが多いが、このグランマーコッパーケトル(小)は2.3Lと大容量。


    これだけの湯量があれば、1家族分(4~5人)のカップラーメンくらいなら安心してつくれる計算になる。
    洗い物など、お湯が多く必要になるシーンでも活躍してくれるはずだ。

    ちなみに、グランマーコッパーコッパーケトル(大)は3.4Lとかなりの大容量。
    ここまでの湯量を必要とする場合を除けば、グランマーコッパーケトル(小)でも湯量は十分に確保できるので、筆者としては、このグランマーコッパーケトル(小)をおすすめする。

    銅素材であること

    素材に銅を採用し、熱伝導率に優れている。他のケトルに比べて底面の面積が大きいことも、熱伝導率を高めているポイントだ。
    ケトル本来の「お湯を沸かす」という能力が高いのがこのケトルの良いところ。

    銅素材は使い込んでいくうちに風合いが増すといった、エイジングを楽しめることも特徴。
    エイジングの過程は、育てるという感覚に近いため、ギア好きの人にはたまらないポイントではないだろうか。

    ▼参考記事
    キャンプケトルの決定版!ファイヤーサイド「グランマーコッパーケトル」がおすすめな3つの理由


    FIRESIDE(ファイヤーサイド)
    1.8L エニーケトル

    焚き火好き必須、育てる楽しみを味わうケトル。純度99.99…%の銅を使用し、熱伝導に優れている。フタつきの注ぎ口は灰の侵入を防ぎ、湯切りもスマート。吊り下げ用のステンレスハンドルを備え、真鍮取っ手は手馴染みが良い。アウトドアに限らず毎日でも使いたくなるケトル。
    ●サイズ:幅138mm×奥行185mm×高さ210mm(本体+ふた)、ハンドルを立てた状態:高さ310mm
    ●重量:660g
    ●満水容量:1.8L
    ●適正容量:1.0L(注ぎ口の下端まで)
    ●材質:本体/銅(内側ニッケルメッキ)・真鍮、フタ/銅(内側ニッケルメッキ)、木(ケヤキ)、ハンドル/ステンレス

     

    ▼関連記事
    FIRESIDE(ファイヤーサイド)/1.8L エニーケトル

    おしゃれで家庭でも使いやすい琺瑯(ホーロー)ケトル3選

    Remo(レモ)
    1.0Lドリップポット

    高品質なブラックで統一され、スタイリッシュなアウトドアシリーズ。
    ●サイズ:W210×D110×H165mm
    ●重量:0.54kg
    ●容量:1.0L

     


    Remo(レモ)
    1.6Lコーヒーケトル

    高品質なブラックで統一され、スタイリッシュなアウトドアシリーズ。
    ●サイズ:W230×D130×H185mm
    ●重量:0.76kg
    ●容量:1.6L

     

    CHECK POINT

    老舗琺瑯専門メーカー「富士ホーロー」製のアウトドアシリーズ「Remo(レモ)」。富士ホーローは1947年創業の老舗琺瑯専門メーカー。富士ホーローの製品は、国内設計で、純度の高い高品質な日本メーカーの釉薬が使用されており、滑らかで美しい光沢と割れにくいのが特徴だ。

    こうした富士ホーロー製品の特徴を生かし、機能性が求められるアウトドアシリーズは、高品質なブラックで統一されスタイリッシュなデザインが特徴。キャンプなどのアウトドア環境で、食事をワンランク上の体験に押し上げるアイテムになりそうだ。

    ▼参考記事
    全部揃えたいっ!老舗の富士ホーローからアウトドア用琺瑯製食器が新発売


    BEREBONES(ベアボーンズ)
    エナメルティーポット

    木製ハンドルと丸みのある形状が、どこか趣のあるポット。琺瑯のケトルは素早くお湯が沸き、蓄熱性も高いと言われているので、湯沸かしにぴったり。もちろん直火での使用も可能だ。
    ●サイズ:H23.2×W23.3×D13.9cm
    ●重量:635g
    ●容量:1,770ml

     

    CHECK POINT


    ハンドルは幅広に設計されており、グローブをつけた状態でも持つことが可能。キッチンに出しておいてもお洒落な見た目は、アウトドアシーンだけでなく、自宅でも格別の時間を演出してくれる。

    ▼参考記事
    ベアボーンズの人気エナメルシリーズに、鍋やケトルなど調理器具が仲間入り

    手軽に素早く沸かせる電気ケトル3選

    アイリスオーヤマ
    クッキングケトル ICK-M1200-B ブラック

    湯沸かし、鍋、炊飯と何でもこなせるクッキングアイテム。温度と時間調整もできるので、低音調理や煮込み調理もおまかせ。
    ●サイズ:約W28×D20×H18.7cm
    ●重量:約1.8kg
    ●消費電力:1,200W

     

    ▼参考記事
    寒さ対策を万全にしておうちキャンプ&お外ご飯を楽しんでみませんか?


    SOTOMO(ソトモ)
    電気カフェケトル AKE-380

    空焚き防止機能や沸騰で自動電源オフになる機能が便利な電気ケトル。細い注ぎ口はコーヒーをドリップするにも便利に使える。
    ●サイズ:約W28.6×D14.4×H19.7cm
    ●重量:約0.9kg
    ●消費電力:900W

     

    ▼参考記事
    車中泊の寒さ対策もこれで万全!冷気を遮るアイテム、ポカポカ食事調理、あったかシュラフなどおすすめ10選


    Kashimura(カシムラ)
    TI-191 国内・海外兼用 トラベルケトル 折りたたみ式 温度切替機能付

    重さ540gでコンパクトに折りたためるから、アウトドアや車中泊、海外旅行などで活躍する電気ケトル。
    ●サイズ:φ130×170mm
    ●重量:540g
    ●消費電力:約550W(100V時)

     

    ▼参考記事
    キャンプに持っていきたいおすすめポタ電10選!一緒に使いたい季節家電&調理家電も紹介

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