韓国のストーブメーカー、ヴィクトリーキャンプから高級感ただよう薪ストーブが届いた。
ご覧のとおり、本体前面に耐熱ガラスがはめられていて、燃焼室のなかの炎を眺めることができる。これはまさにキャンプ用暖炉である。
暖をとる、明かりになる、というだけでなく、もちろん本体の上に鍋やフライパンを置いて料理を楽しむこともできるのだ。
煙突の本数や組み方は好みにもよるので本来は別売りだが、買ってすぐに使えるように、今回は最低限の特別セットで販売する。煙突は6本継ぎで、ありがたいことにスタンドと固定具も付属している。
薪を入れて火を焚けば、テントサイトがあっという間に高級リゾートホテルのロビーに早変わりだ。