5人用テントおすすめ22選!2ルームや設営簡単なモデルも紹介
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    テント

    2024.07.12

    5人用テントおすすめ22選!2ルームや設営簡単なモデルも紹介

    5人用テントおすすめ22選!2ルームや設営簡単なモデルも紹介
    No.1アウトドア雑誌『BE-PAL』が厳選したおすすめテントから、5人以上用のテントをピックアップ! コールマンやスノーピークなどの定番人気から、2ルームタイプ、設営が簡単なものなど、さまざまなモデルを紹介。編集部による設営レビューや、全国アウトドアショップでのベストバイ、アウトドアの達人たちによる検証も必見だ。ファミリーやグループでのキャンプが楽しめる、お気に入りのテントを見つけよう。

    テントの種類をおさらい

    スタンダードな「ドーム型」

    ドーム型は天井に丸みを持たせた形の、最もオーソドックスな形状のテント。丸みを帯びた形は四方からの風を受け流し、山間部の変わりやすい天候にも耐えることができる。

    柱となるポールをまっすぐに立てるのではなく、湾曲に反らせることでテントの居住空間を広げている。大人1人が立っていられるほど頭上にゆとりのあるタイプもあり、窮屈感を感じにくい作りになっている。中で簡単な作業や着替えも可能な点など、使い勝手の良いテントであると言えるだろう。

    ドーム型は設営も簡単で、メインポールを2本クロスさせてスリーブに差し込むことで立ち上げることができる。慣れると1人でも設営できるため、ソロキャンパーからの人気も高い。

    室内が広い「トンネル型」

    トンネル型は、フレームをアーチ状に並べて設置するのが特徴のテント。独特な形状をしていることから、『イモムシ型』『カマボコ型』と呼ばれることもある。

    トンネル型テントの特徴としては、タープが必要ないことが挙げられる。多くのトンネル型テントは『前室』『寝室』の2部屋を確保できるため、テント一つだけでリビングと寝室両面の役割を備えている。もし雨が降っても、テントの開口部を閉じてしまえば中に吹き込むことがないため、天気が変わりやすい山の中でも快適に過ごせるだろう。

    とんがり屋根の「ティピー型」

    ティピー型は、横から見ると三角形、真上から見ると丸・多角形という、円錐型の構造になっている。もともとは、アメリカの先住民が住居用として草原に立てていたため、インディアンティピーと呼ばれることもある。

    ティピー型テントの特徴として挙げられるのは、組み立てが簡単なこと。『ワンポールテント』とも呼ばれる通り、ポール1本で設営可能なため、キャンプ初心者やソロキャンパーにも向いている。周囲をぐるりとペグで打ち付けることで突風や強い風にも耐えることができ、風を受け流しやすいことも利点の一つだ。

    山小屋のような「ロッジ型」

    ロッジ型は、山小屋のようなフォルムをしたテント。1970年代に流行したデザインだが、SNSで取り上げられることが増え、再度人気が高まってきている。デザイン性が高く、まるで絵本の世界から飛び出してきたようなフォルムは、写真映えすることだろう。

    切り妻屋根のような形状で、正面から見ると縦に長い五角形になっているテントが多い。普段生活している住宅のように、壁と天井が分かれているので、他のテントよりも居住スペースが広く感じるのも特徴だ。ソファやテーブルなどの大きな家具も置きやすく、リビングルームをまるごと外に持ってきたような配置にもできる。家族やグループでのキャンプに向いているといえる。

    ▼参考記事
    おしゃれなテントで気分を上げよう。種類別の特徴と選び方を紹介

    基本的なテントの選び方

    設営が難しくないか

    キャンプの中でも、テントの設営は時間を取られる作業のひとつ。多くの人は、テントはサクッと設営して、ほかのアクティビティに時間を取りたいと思うだろう。そのため、設営に時間がかからないかもチェックしておく必要がある。

    キャンプ初心者や、テント設営に慣れていない人には、ドーム型がおすすめ。ティピー形(ワンポールテント)も設営・撤収が迅速にできるが、ペグの打ち方で張り具合や強度が変わるので、ちょっとしたコツが必要だ。ドーム型のテントなら、初心者でも確実に強度の高い形で張ることができ、突然の強風や強雨の際にも安心できる。

    防水性・通気性があるか

    キャンプに行く時期によっては、湿気や雨に悩まされることもあるため、機能性も忘れずにチェックしよう。特にチェックすべきは、防水性と通気性だ。

    ほとんどのテントには防水加工は施されているが、モデルによって程度や防水加工がされている部分が異なる。テントの防水性能は『耐水圧』で表すが、強い雨にも耐えるテントが欲しいなら、耐水圧1500mm以上のものがおすすめ。

    通気性については、インナーテントにメッシュ素材が使われているか、ベンチレーション機能が搭載されているかを確認しよう。テントは防水加工が施されているため、通気性が犠牲になるケースがある。通気性が悪いと、夏場の寝苦しさにつながるので、通気性もチェックするのがおすすめだ。

    ▼参考記事
    ファミリーテントを選ぶポイントとおすすめ商品15選

    BE-PALスタッフが検証!5人以上が就寝できるテント5選

    BE-PALスタッフが厳選したおすすめのファミリーテントから、5人用以上のモデルをピックアップ。すべて張ってみて、ペグダウンの数や大きさ、就寝時の最大人数、主だった特徴などをまとめてお伝えする。

    (※「MAX」は付属インナーテントの最大就寝人数を、「ペグダウン」は外幕全閉時に最低限必要な本数(ガイラインの本数)を示す)


    Coleman(コールマン)
    コクーン 2024リミテッド

    極太(直径約19mm)のアルミ合金メインフレームを採用。ポールの交点が12か所もあり、大きいのに優れた剛性を併せ持つのが最大の強みだ。外幕下部全周にペグループ付きスカートが施され、雨天時は雨や泥の浸入を、冬場は冷気の侵入を防ぐことができる。

    ●MAX:6人
    ●ペグダウン:14(12)本
    ●重さ:約34kg

     

    広さと剛性を両立した大型2ルーム

    最大長670cm。

    天井には透明窓が!

    昼間の日の光を取り入れることができ、内部が暗くならず居心地◎。

    幅400cmもあるリビング。テーブルやチェアをセットしても、4人家族がゆったり過ごせる広さだ。


    Coleman(コールマン)
    タフ2ルーム DX/3025(グレージュ)

    サイドのメッシュパネルと上部の換気窓の連動でスムーズな換気が可能。また内・外幕ともに、別売りのリバーシブルファンベンチレーションが取り付けられる。

    ●MAX:5人
    ●ペグダウン:16(8)本
    ●重さ:約18kg

     

    空気の流れを考慮した換気システムが充実

    最大長640cm。


    ogawa(オガワ)
    ソレスト

    6人まで就寝可能な大型インナーテントとルーフフライ(写真では未装着)を装備。別途ポールを用意すれば前後左右のパネルを跳ね上げられ、張り方のアレンジも思いのままだ。

    ●MAX:6人
    ●ペグダウン:20(16)本
    ●重さ/約14.1kg(幕体一式)、約7.1kg(ポール)、約3.45kg(付属品)

     

    大きな天窓付きで採光効果バツグン

    最大長600cm。

    すべてメッシュにするととても開放的! インナーをはずせばグループのベース基地にも。


    ogawa(オガワ)
    グロッケ12 T/C-II

    通気性に優れたT/C素材に加え、出入り口を含めた各辺の立ち上げ部分には、生地パネルと二重構造のメッシュパネルを装備。上部のベンチレーターと連動して換気調節も自在だ。薪ストーブがセットできるのでオールシーズン活躍してくれる。

    ●MAX:6人
    ●ペグダウン:15(10)本
    ●重さ:約11.85kg(幕体)、約3.85kg(ポール)、約2.85kg(付属品)

     

    6人まで収容可能なたっぷりサイズ

    最大長405cm。

    ボトム5か所をペグダウンしてセンターポールを立て、ガイラインをセットするだけ。設営自体はとても簡単だ。

    正面のヒサシは、左右別々に巻き上げもできる。

    着脱可能なグランドシートが標準装備。トグル式だから就寝人数に応じて簡単にサイズ調節ができる。

    後部には薪ストーブ用煙突ポートを装備。煙突が触れる部分には耐熱素材が施されている。


    ogawa(オガワ)
    オーナーロッジタイプ78R T/C

    4面に大きなメッシュ窓がある5人用インナーテントを備えた、ロッジ型2ルーム。幕体にはT/C素材が使われているので、通気性が良く夏場も快適に過ごせる。

    ●MAX:5人
    ●ペグダウン:18(6)本
    ●重さ:約13.46kg(幕体)、約14.0kg(ポール)、約3.35kg(付属品)

     

    人気定番モデルのT/Cバージョン

    最大長:360cm

    内部に取り付けるライナーシートは結露が滴るのを防ぎ、強い日差しを和らげる効果も。

    ▼参考記事
    キャンプが楽しくなるおすすめファミリーテント17選! サイズ、形、特徴、ペグダウンの数まで丸わかり

    全国アウトドアショップで売れた!5人以上用テントのベストバイ6選

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    ランダー6

    フライを立ち上げてからインナーテントを吊り下げるアウトフレーム構造。幅290×奥行き250cmの広さを誇るインナーは天井高が約2mもあり、内部でも快適に過ごせる。

    ●対応人数:6名
    ●サイズ(フライ装着時):幅315×奥行き545×高さ205cm
    ●サイズ(インナーのみ):幅290×奥行き250×高さ190cm
    ●収納サイズ:27×72×27cm
    ●総重量:約9.70kg
    ●素材:インナー/75Dポリエステルタフタ インナーフロア/150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング フライ/75D ポリエステルタフタ 2,000mmPUコーティング

     

    大人6人で使えるゆったりサイズ!

    フライシートにポールをセットして立ち上げるアウターフレーム構造。6人用の大きなテントだが、設営そのものはとても簡単だ。収納時に吊り下げ式インナーテントを取り付けたままにしておけば、フレームを立ち上げるだけで本体部分が完成し、あとはリビング用フレームをセットするだけ。

    手持ちのポールでフライシートの前面を張り出せばリビングスペースを広げることができ、大人数でも窮屈な思いをすることなく過ごせる。インナーテントは吊り下げ式だから、フライシートを立ち上げてからでも着脱可能。インナーテントを取り外せばは広々としたシェルターとしても使え、グループでキャンプするときのくつろぎスペースにもなる。

    推しコメント

    「天井が高いので立ったままで着替えられ、着替えが多くなるファミリーにお薦めです!」(アウトドアショップ・ベースキャンプ)

    フライシート前面のパネルを張り出すこともできる。(張り出すためのポールは付属しない)

    インナーテントの出入り口は左右ふたつあり、中央には小物収納に便利なポケットが3つ付いている。

    フライシート両サイドに大きなドアがあるので、複数人のときも出入りが楽にできる。

    ▼関連記事
    THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス) / ランダー6


    MSR
    ハビチュード6

    サイドウォールが大きく外側に押し広げられ、正面ドアがほぼ垂直に立ち上がっているので出入りがとても楽。前室は奥行きが122cmもあり、荷物置き場として重宝する。6人用の大型ドームながら、直感的に設営できるシンプルな構造で、ビギナーにもおすすめできるモデルだ。(※タンカラーのフライシートは2023年シーズンで廃番、在庫からの購入のみ可能。レギュラーカラーはブルー)

    ●対応人数:6人
    ●サイズ(フライ装着時):幅254×奥行き427×高さ195cm
    ●サイズ(インナーのみ):幅254×奥行き305×高さ約182cm
    ●収納サイズ:幅58×奥行き25×高さ25cm
    ●総重量:6,350g
    ●素材:インナー/68D タフタナイロン ポリウレタン& DWR コーティング、40D ナイロンマイクロメッシュ フロア/68D タフタナイロン 耐水圧10,000mm ポリウレタン&DWR コーティング フライ/68D リップストップポリエステル 耐水圧1,500mm ポリウレタン&DWR コーティング

     

    居住空間を押し広げる独特のフレームワーク

    長いクロスポールと両サイド用の短いクロスポール2セットだけで簡単に立ち上げられるセルフスタンディング・タイプ(自立式)のテント。インナーテント4面のサイドウォールが大きく外側に向けて押し広げられる独自のフレームワークにより居住性が良い。従来、クロスドームの弱点であった内部の狭苦しさを解消し、広々とした空間が大きな魅力になっている。

    また、正面のドアが限りなく垂直に近い状態まで立ち上がるので、とても出入りしやすい。大きいわりに出入り口が正面のひとつしかないのは玉に瑕ではあるが、正面ドアが大きく開くので、出入りそのものはとてもスムーズ。

    天井がメッシュ地のインナーテントは吊り下げ式で、フライシートとの間に十分な空間ができるため、フライシート両サイドの裾部から外気がテント内にスムーズに入り、通気性も抜群。

    推しコメント

    「山岳テントのMSRが本気でつくるファミリーテント。強靭な構造で悪天候でも安心して使えます!」(GOOD OPEN AIRS myX)

    こうして見ると、ポールとインナーテントの間が大きくあいているのがよくわかる。

    ボトム部分(赤い生地)は耐久撥水加工を施した耐水圧10,000mmの丈夫なナイロン地。

    出入り口上部にあるポールの継ぎ目部分には、付属のLEDポーチライトが付けられるようになっている。

    フライシートは全閉のほか、天候や用途に応じて3パターンにセットできる。

    ▼関連記事
    MSR (エムエスアール) / ハビチュード6


    Coleman (コールマン)
    【WILD-1別注】タフスクリーン2ルームハウス/MDX

    耐久撥水加工のポリエステル製ながら、コットンのような風合いを持ち速乾性にも優れた新素材の幕体。大きな2ルームだが、ひとりでも設営できるアシスト機能付きだ。

    ●対応人数:4~5人
    ●使用時サイズ:本体/約560×340×210(h)cm、インナー/約350×250×173(h)cm
    ●収納サイズ:直径約35×74cm
    ●総重量:約19kg
    ●素材:フライ/75Dポリエステルタフタ(TexFiber、UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)、ポール/(リビング)アルミ合金 直径約16mm、(寝室)アルミ合金 直径約14.5mm、(リッジ)アルミ合金 直径約11mm、(キャノピー)スチール 直径約19mm(長さ 約180cm)

     

    新素材「テックスファイバー」を採用

    ヘッドクリアランスもよく、居住性の良さは上々だ。フライのサイドパネルや前面パネルを張り出せるキャノピーポール2本が付属しているのもうれしい。リビング部のフライ裾部にはスカートが装備されているので、悪天候にも対応する。

    インナーテントをはずせば、広いシェルターとして使うこともできる。

    付属のキャノピーポールで外幕のパネルを張り出せば、リビングスペースの開放感もバツグン。

    ▼関連記事
    Coleman (コールマン) / 【WILD-1別注】タフスクリーン2ルームハウス/MDX


    ogawa(オガワ)
    ティエラ ラルゴ

    フライには開閉可能な大型メッシュパネルを随所に装備。夏は涼しく冬は暖かいT/C素材のインナーテントが採用され、オールシーズン快適に過ごせるモデルだ。

    ●対応人数:5人
    ●サイズ:フライ/310×620×H210cm、インナー/300×220×H182cm
    ●収納サイズ:80x45x40cm
    ●総重量:22kg
    ●素材:フライ/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント/T/C、グランドシート/PVC(耐水圧10,000mm 以上)、ポール/アルミ 直径16mm

     

    通気性と快適性を併せ持つ2ルーム

    インナーテントの室内高が182cm、リビング部の高さが210cmと、どちらもヘッドクリアランスに優れておりテント内での過ごしやすさは抜群だ。

    インナーテントの生地には遮光性・通気性に優れたT/C素材(ポリエステルとコットンの混紡)を使用。床には防水性に優れたPVC素材を使用しており、雨の日も浸水の心配なく過ごせる。

    フライシートの随所に開閉可能な大型メッシュパネルがあり、裾全周にスカートを装備。前面パネルを張り出すためのポールも付属している。

    フライに装備したベンチレーターは、しっかり開いておける仕様。内部からでも開閉調節できるよう、ジッパー開口部も付いている。

    間口310×奥行き380cmもの広いリビングが魅力。インナーテントは吊り下げ式だから着脱もカンタン。はずせば広いシェルターとして活躍する。

    ▼関連記事
    ogawa (オガワ) / ティエラ ラルゴ


    ogawa(オガワ)
    アポロン

    両サイド、前後のウォールは全面メッシュパネルにすることができ、全開すれば涼しく、全閉すれば暖かく過ごせる。遮光性を高め、結露を防ぐルーフフライは標準装備。

    ●対応人数:5人
    ●サイズ:フライ/320×585×H205cm、インナーテント/300×210×H188cm
    ●収納サイズ:80x45x35cm
    ●総重量:約23kg(付属品除く。付属品/約3.8kg)
    ●素材:フライ/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント/ポリエステル68d、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、ルーフフライ/ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、メインポール/アルミ合金 直径19mm×2、アルミ 直径17.5mm×2、リッジポール/アルミ合金 直径14.5mm×3

     

    ウォール全面をメッシュにすると、見た目にも涼しげ。

    テント内外の温度差が大きくなる寒い季節には、幕体の結露を防いでくれる。

    ルーフフライは遮光性を高めるだけでなく、紫外線による幕体の劣化を防ぐ役割も果たす。

    リビングスペースの奥行きは225cm。インナーをはずせば奥行き435cmの広々シェルターとして使える。

    ▼関連記事
    ogawa (オガワ) / アポロン


    Coleman(コールマン)
    4Sワイド2ルームカーブ

    風に負けない剛性、雨や雪に対応する素材や作り、盛夏でも快適に過ごせる換気&通気性能を併せ持つ最高峰モデル。前面の張り出しには雨風の吹き込みを防ぐマチ付き。

    ●対応人数:4~5人
    ●サイズ:フライ:350×580×H200cm、インナーテント:300×225×H185cm
    ●収納サイズ:83×34cm
    ●総重量:約24kg

     

    日本の四季に対応する機能が満載

    氷点下になる冬から蒸し暑い盛夏まで、4シーズンに対応するモデル。フライ約3,000mm、フロア約10,000mm、ルーフ約3,000mmと、十分な耐水圧を持つ素材が使われ、広さと強度を両立した独自のフレーム構造を採用。

    テフロン防水加工が施されたフライシートの裏には、遮光性のあるポリウレタンコーティングが施されている。フライシートの裾全周にペグ留めできるスカートを装備しているので、冬は冷気の侵入を、夏場は不快害虫の侵入を防ぐことができる。

    インナーテントは通気性に優れ、冬には結露しにくいコットン混紡素材を使用。前面の張り出しパネルには、さまざまなアレンジができるサイドウォール付き。張り出し用キャノピーポールは標準装備。

    前面パネルのサイドウォールを開いて本体と接続すれば、雨や風の吹き込みを防ぐことができる。

    リビングにある天窓は、全開して採光&換気、半開で遮光&換気、全閉で遮光の3段階に調節できる。

    ▼関連記事
    Coleman (コールマン) / 4Sワイド2ルームカーブ

    ▼参考記事
    ‟設営が楽で広々”が目白押し!アウトドアギアベストバイ2022‐2023 「ファミリーテント編」

    キャンプビギナーのBE-PALスタッフが設営&レビュー!5人以上で使えるテント4選

    キャンプビギナーの『BE-PAL』編集部員が実際に使ってわかった「凄いテント」から、5人以上で使えるモデルをピックアップ!

    テストしたのは…
    『BE-PAL』編集部
    カジハラ

    新卒入社で本誌配属となった、キャンパーとしても1年生。

     

    Coleman(コールマン)
    タフスクリーン2ルーム TX/MDX

    コットンのような風合いを持つ、耐久撥水加工済みのポリエステル生地「テックスファイバー」を使用した2ルームテント。広々としたリビング、4~5人が寝ることができる寝室があり、ファミリーキャンプにぴったり。

    ●対応人数:4~5人用
    ●設営サイズ:約560×340×H210cm
    ●収納サイズ:直径約35×74cm
    ●重量:約20.5kg
    ●耐水圧:約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア)

     

    ファミキャンデビューにはコレ! オールシーズン対応の入門モデル

    【設営時間:2人で33:00】

    リビングの天井が寝室より高い!

    「TexFiber」というコットンのような風合いの新素材を幕体に使ったモデル。重くて車から取り出すのは大変だったけど、設営してみたら広いリビングと、高さ173cmの寝室があって、ゆったり団らんできる快適さ満点のスペースのでき上がり。

    封筒型寝袋を4つ並べられる。

    テープは収納ポケットへIN

    足を引っ掛ける心配のあるグランドテープは、設営後に片側をはずしてポケットに収納可能。

    フルスカート仕様で巻き上げもできちゃう

    フライ裾のスカートは、季節や天候などの状況に応じてトグルで留めておくことができる。

    直感的な設営を助ける色分けパーツ

    スリーブ先端の色に合わせてポールを挿入すれば間違える心配なし。親切な工夫がありがたい。

    ▼関連記事
    Coleman (コールマン) / タフスクリーン2ルーム TX/MDX


    ogawa(オガワ)
    ピレウス

    フライシートの外側にポールをセットするアウタークロスポール構造を採用した。内部にポールがないため、スペースを広々と使うことができる。フライシートのみでシェルターとして張ることも可能。さまざまな張り方を楽しめる。

    ●対応人数:5人
    ●設営サイズ:約340×413×高さ240cm
    ●収納サイズ:70×34×32cm
    ●重量:約17.56kg(付属品除く)
    ●素材:フライ/T/C(耐水圧350mm)、インナー/T/C、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、メインポール/6061アルミ合金(直径32mm)、フロントポール/スチール(直径22mm)

     

    シェルター利用もできる自由度の高さが魅力

    【設営時間:2人で20:30】

    ポールがないとこんなに広い!

    外側にセットするアウタークロスポール構造。何がいいって、内部にポールがないからスペースを広々と使えること。幕体はT/C素材だから通気性がいいし、フロアは着脱式。さまざまな張り方を楽しめるので、グループやカップルキャンパーにもお薦め。

    ポールが2本だけなのも助かる!

    外側にポールがある生成りの幕体というだけでインパクト大。この個性的なシルエットも魅力のひとつ。

    インナーのフロアは着脱式で、サイズ調節も可能。フロアをはずせばシェルターとしても使える。

    ポール要らずのひさしで手軽に涼しく!

    前面出入り口の大きなひさしは、ガイラインのみで張ることができる。

    設営が簡単な吊り下げ式

    クロスポールの交差部にフライ頂点のフックを掛けてポールを立ち上げるだけ。

    ▼関連記事
    ogawa (オガワ) / ピレウス


    テストしたのは…
    『BE-PAL』編集部
    イダ

    いっぽう新人のイダは、友達とのキャンプ経験あり。

     

    ogawa(オガワ)
    クーポラ

    最大8人収容できるレイアウト自在の大型ドームテント。ペグダウンは32か所と多いが、ポールとスリーブ先端の色分けのおかげで設営はスムーズだ。半面や両サイドなど自由自在にセットできる着脱式フロアは感動モノ。

    ●対応人数:8人
    ●設営サイズ:約570×285×高さ200cm
    ●収納サイズ:約70×34×34cm
    ●重量:約15.95kg(付属品除く)

     

    どの角度から見ても個性的なデザイン

    【設営時間:2人で27:00】

    こんなに大きなテントを立てるのは人生初!

    4方向すべてに出入り口が!

    フロアはトグル留め式で、留め位置の変更もカンタン。

    着脱式グランドシートで多彩なレイアウトを楽しめる

    フロアをはずせば全長570cmの広いシェルターとしても。

    全面フロアにすると、最大8人までが寝られるスペースに。

    ベンチレーターは中からアクセスできる

    メッシュパネルを開けて、テント内からベンチレーターの開閉調節ができる。

    テープは両端とも取りはずし可能

    両端にフックが付いたグランドテープは、設営後は完全に取りはずせる。

    ▼関連記事
    ogawa (オガワ) / クーポラ


    MSR
    ハビスケープ6

    室内高195cmと、とにかくヘッドクリアランスがいいテント。 背の高い大人でも余裕をもって立つことができ、テント内での着替えも楽ちんだ。独自のフレーム構造で室内は広々。立てやすさと居住性を両立させている。

    ●対応人数:6人
    ●設営サイズ:約427×254×高さ195cm
    ●収納サイズ:約61×25cm
    ●重量:6,520g

     

    立てやすさと居住性の両立で選ぶならコレ!

    【設営時間:2人で22:30】

    とにかくヘッドクリアランスがいい!

    6人用でこの軽さ!

    フライ・インナー間も通気性良好

    吊り下げ式インナータイプは、フライとの隙間が大きく空くのが特徴。雨天でも通気性を確保できる。

    側面中央まで防水が頼もしい

    フライ両側は通気性を考慮して裾が短めだが、フロアとサイドの赤い生地は耐水圧が高いので安心だ。

    独自のフレーム構造が広さの秘訣

    前後出入り口上部と両サイドにポールの出っ張りがあることで、インナーを外側に押し広げるポールワーク。

    ▼関連記事
    MSR (エムエスアール) / ハビスケープ6

    ▼参考記事
    ビギナー女性が設営に挑戦してわかった!おすすめ大型テント6選

    アウトドアの現役スペシャリストが大型テントを検証!

    アウトドアの現役スペシャリストが大型テントを検証!

    このふたりがテスト!

    アウトドア用品デザイナー佐藤裕一郎さん(左)大手テントメーカーで23年のキャリアを積んで独立。現在は準フリーランスとして、テントをはじめとしたギアの開発に携わるツワモノ。

    アウトドア用品プロデューサー影山盛太さん(右)国内のみならず、海外ブランドのテントや、ギア、パーツ類のデザインを手がける専門家。豊富な知識と分析力は日本一といっても過言ではない。

    SABBATICAL(サバティカル)
    ギリア

    アーチフレームに独自のブリッジフレームをプラスした変形トンネル型。2人用と5人用インナーが標準装備されており、お買い得感満点。2人用インナー使用時のリビングスペースは、(横から見て)幅が約370cmあり、テーブルやチェアをセットしてもゆったり過ごせる。

    ●サイズ(約):520×300×H170cm(2人用/280×150cm、5人用/280×250cm)
    ●収納サイズ(約):67×35×H30cm
    ●総重量(約):13.8kg

     


    「通気性が良く、自由度の高い使い勝手がいいですね。開放感があり、風、日射し、雨など、自然からの〝贈り物〟を素直に喜べて、まるで伝統的な日本家屋のよう」(佐藤)

    ブリッジフレームで3本のアーチポールを固定。アーチポール間にテンションがかかり、テントとしての剛性がアップ。

    インナーをはずせば広いシェルターに。

    「もう少し高さが欲しい気もするけど、このコスパ、最強ですね!」(影山)

    ▼参考記事
    最新キャンプギアを試して徹底批評!最新ファミリー用テント4選

    アウトドアの達人がチェック!5人使用OKのファミリーテント

    アウトドア達人がチェックしたファミリーテントから、5人以上が使えるモデルを紹介。

    教えてくれたのは…
    アウトドア用品デザイナー
    佐藤裕一郎 さん

    テントをはじめ、さまざまなアウトドアギアのデザインを手がけるスペシャリスト。その鋭い観察眼から発するコメントの説得力はピカイチだ。

     

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 
    ノーチラス4×4

    アウトフレーム構造で、フライに吊り下げ式インナーを付けたまま立ち上げられるので、設営は意外と簡単。また、ウォール全体が三角形のパネルで構成されているのも見逃せない。付属インナーは左右どちらにでも付けられ、別売りインナーも装着可能だ。

    ●収容人数:4人(最大8人)
    ●サイズ:310×220×高さ235cm
    ●収納サイズ:35×90×35cm
    ●重量:20.9kg

     

    インナーを増設すれば2家族でも使える!

    剛性の高さが半端ない! ※張り出し用ポールは付属しない。

    「三角を基調としたこのトラス構造というのは、剛性を高くするメリットがあります」(佐藤さん)。

    たくさん設けられた開閉可能なメッシュ窓に加え、下からもしっかりと通気できるベンチレーターがあり、換気性能はバッチリだ。

    メインのクロスポールと左右のアーチポールをガッチリ留めるリッジポール(露出した黒いポール)が、剛性を高めている。

    寄りかかろうが、押し倒そうとしようがビクともしない。

    「このサイズでこれほど高い剛性があるテントは珍しいよね」(佐藤さん)

    ▼関連記事
    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/ノーチラス4×4

    ▼参考記事
    すべて2022年の新作&初上陸モデル!アウトドア達人が徹底検証したファミリーテント 10選

    まだまだある!おすすめの5人用以上テント

    snow peak(スノーピーク)
    ランドロック

    4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310cmものリビングが確保できる大型モデルだ。前後はもちろん、両サイドにも大きな出入り口があり、大人数でも使いやすいデザイン。大型だが優れた剛性を発揮するフレーム構造が採用されているので、悪天候下でも安心して過ごせる。また、本体の裾全周にスカートを装備しているので寒い季節でも寒気の流入を防ぐことができる。

    ●サイズ:405×625×H205cm
    ●収納サイズ:キャリーバッグ/75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm
    ●総重量:22kg

     

    前後はもちろん、両サイドにも大きな出入り口があり、大人数でも使いやすいデザイン。大型だが優れた剛性を発揮するフレーム構造が採用されているので、悪天候下でも安心して過ごせる。

    また、本体の裾全周にスカートを装備しているので寒い季節でも寒気の流入を防ぐことができる。天井部を覆うようにセットするオプションのシールドルーフは、夏の強い日差しによる温度上昇を軽減するのに有効だ。

    インナーテントを外してシェルターとして使う場合は、6人で使うのに適している。

    レクタンギュラー型寝袋4つを広げても余裕の広さを持つインナーテント。

    開口部を全開するとバツグンの開放感!

    ▼関連記事
    snow peak (スノーピーク) / ランドロック


    snow peak(スノーピーク)
    アメニティドームL

    エントリーモデルとして人気を集めている、初心者向けの定番テント。テント高を低めに抑え、シルエットに丸みを持たせ、風に強く耐久性を高めた設計。テント生地の耐水圧は1800mmミニマム。

    ●キャリーバッグサイズ:58×18×23(h)cm
    ●収納サイズ:73×23×27(h)cm
    ●重量:9.8kg
    ●素材:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(直径9.3mm+直径8.5mm)

     

    高品質で高いコストパフォーマンスを誇るベストセラーモデルの4~5人用サイズ。年間を通じて使える汎用性と耐久性があるところもポイント。フレームのエンドパーツが色分けされているので、初心者でも迷わず簡単にセットできる。

    フレームのエンドパーツは色分けされているので、初心者でも迷うことなくセットできる。

    高い防水・撥水加工で雨に強い。耐水圧はどこを計測しても最低1,800mmミニマム。

    ▼関連記事
    Snow Peak(スノーピーク)/アメニティドーム


    Nordisk(ノルディスク)
    Asgard 19.6(アスガルド19.6)

    19.6平米、約10畳の広さを誇る。テント下部に立ち上がりがあるのでワンポール特有の閉塞感も少なく居住性は申し分なしだ。

     

    ▼参考記事
    3位はスノーピーク、2位はコールマン、1位は…?いま売れているテント26選【ファミリーテント編】


    LOGOS(ロゴス)
    グランベーシック PANELドゥーブル WXL-BC

    「LOGOS」史上最高の質感とデザイン性によって快適な空間を演出してくれる「LOGOS PREMIUM LINE」シリーズに、家族6人がゆったり宿泊できる大型2ルームテントが登場。大型テントながら、LOGOS独自の「SUPPORT BELT SYSTEM」により、簡単でスムーズな設営や撤収が可能だ。

    ●収納サイズ(約):縦39×横77×高さ39cm
    ●総重量(約): 27.3kg
    ●耐水圧:トップシート/3000mm、フライシート/3000mm、フロアシート/5000mm

     

    暑い時期も安心のソーラーブロック加工

    本アイテムは、家族6人が横並びで寝られるWXLサイズ。大型テントながら、LOGOS独自の「SUPPORT BELT SYSTEM」により、簡単でスムーズな設営や撤収が可能だ。

    フレームをリングピンに差し込む部分に調節可能なベルトを設けており、設営時にはベルトを緩めると簡単にフレームを差し込むことができ、差し込んだあとはベルトを短く締めると余分な力を入れずにテントを張ることができる。

    手軽に設営できる「SUPPORT BELT SYSTEM」。

    テント前面部分にアーチ型のフレームを通すことでフルクローズ時の強度がアップする「PANEL SYSTEM」も搭載した。2本のキャノピーポールで支えると自立するタープとなり、広々としたリビングスペースを確保。クルマとのリンクも容易で、オープン時に雨水が溜まることも防いでくれる。

    広いリビングスペースを確保できる「PANEL SYSTEM」。

    インナーテントは着脱でき、フライシート単独では大型のスクリーンタープとして使用可能。メッシュ窓には、LOGOS独自の高機能メッシュ「デビルブロックEX」を採用し、風を通しながら紫外線や虫の侵入を防止する。

    トップシートには、UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%のソーラーブロック加工を施し、日向と日陰で-15度の温度差を実現する。暑い時期も安心だ。

    ソーラーブロック加工を施したトップシート。

    フライシートに上部には、換気性に優れたベンチレーションを搭載。インナーテントのドアも270度開閉するC型ドアで、上下別々で巻き上げれば大型ベンチレーションとして活用可能だ。空気が循環して結露を防ぎ、快適な空間をつくり出す。

    C型ドア(左)と、フライシートのベンチレーション(右)。

    両方向からのファスナーで大型テントも収納しやすい専用バッグ。

    ▼参考記事
    6人がひとつ屋根の下でゆったり寝!ロゴスの大型2ルームテントは設営もカンタン


    CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
    モンテ スクリーンツールームドームテント

    テント前面に開放的なリビングスペースを備えた、ドーム型の2ルームテント。連結したインナーテントは6人程度まで収容でき、グループでのキャンプでも十分な収容力を発揮する。

    ●対応人数:6人用
    ●設営サイズ(約):280×620(前室280)×H190cm
    ●収納サイズ:70×20×20cm
    ●重量:16kg
    ●素材:フレーム/グラスファイバー、フライ/70Dポリエステル、インナー/70Dポリエステル、ポリエステル1mmメッシュ、フロア/150Dポリエステル

     

    前面には広くて開放的なリビングスペースを確保。

    インナーテントは大型のD型出入り口を前後に装備。

    通気性に優れ、虫の侵入を防ぐ1mmメッシュを全面に装備。

    ▼関連記事
    CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ) / モンテ スクリーンツールームドームテント(5~6人用)

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