岩谷産業「ステーキ鉄板プレート」はカセットこんろで分厚いステーキが焼けるのだ！

カセットこんろでゴージャスな肉料理ができる!?

キャンプで本格的な料理を楽しむのにカセットガス式の卓上こんろは役不足……なんて考えをいまだにお持ちのアナタ！　いまどきのカセットこんろは性能がよく、カセットガスが尽きないかぎりは野外料理を自在に楽しめる。「いやいや、でも分厚いステーキなんて無理でしょ」と、そこまで疑うなら、下のデータを見てほしい。カセットこんろで実績のある岩谷産業ならではの工夫を生かした、鉄鋳物製プレートがそれを可能にするのだ。

蓄熱性はもちろん金属製のナイフ＆フォームも使える！

分厚いステーキが美味しく焼ける秘訣は、鉄鋳物製特有の高い蓄熱性にある。鉄鋳物はアルミフッ素プレートやフッ素樹脂をコーティングしたフライパンと比較して蓄熱性が高く、お肉に効率よく熱を加えるのはもちろん、余熱調理が可能。焼く際はお肉を常温に戻してから焼いて余熱で火を通すことで、さらに味・香りともに美味しく焼き上げることができる。

※ユーロフィンQKEN(株)調べ、プレート3種比較の結果に基づく。

また鉄鋳物製プレートはナイフやフォークなど金属製の食器が使用できるのも魅力。お店のような本格的な鉄板焼きの雰囲気が楽しめるのだ。

ステーキ鉄板プレートは「イワタニカセットフーシリーズのカセットこんろの「ごとく（五徳）」にフィットする設計。プレートがずれにくく、安全・安心に調理することができる。

イワタニカセットフーシリーズの「ごとく（五徳）」にはまる設計。

もちろんステーキだけではなく、野菜や海鮮などさまざまな調理に応用してもいい。本格的な鉄板焼きを気軽に堪能しよう。

海鮮や野菜などを焼いても美味しい！

「ステーキ鉄板プレート」商品ページ：

https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/cg/accessory/cb-a-stp/