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ALPACA(アルパカ)ってどんなブランド?
アルパカは韓国の老舗ブランドとして1968年からひたすら石油ストーブを作り続けてきた専業メーカー。欧米や中東など世界50カ国以上に販売実績を持つ。
▼参考記事
ストーブは秋冬キャンプの心強い味方! 個性的な2モデルを深堀レビュー
ちなみに…灯油ストーブの魅力と使用時の注意点とは
キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。
冬キャンプで使用する暖房器具というと、薪ストーブ・ガスストーブ・灯油ストーブが一般的。それぞれに違った魅力があるが、なかでも手軽さと暖房性能のバランスが取れている灯油ストーブがとくに便利だ。
ランニングコストを安く抑えられ、使い勝手も◎
テント内で使用できる小型の灯油ストーブは、灯油1リッターあたり3~5時間ほど燃焼する。灯油自体の価格がリッターあたり70~90円とすると、1時間あたりのコストは14~30円ほど。24時間使い続けても336~720円で済む計算だ。
総じて使い勝手に優れているのも灯油ストーブの特徴。多くの灯油ストーブの場合、ダイヤルを回して点火ボタンを押すか、レバーを押し下げるだけで点火する。
灯油ストーブを使用する際の注意点
灯油ストーブの使用において、とくに注意しなくてはならないのが一酸化炭素中毒。場合によっては死にいたることもある恐ろしい中毒症状で、空気中の一酸化炭素の濃度が高くなることで起こる。大切なのは、テントを閉め切った状態で使用しないことと、十分な換気をすること。灯油ストーブに異常がない限りは、これで一酸化炭素中毒のリスクを大幅に低減できる。
灯油ストーブを使用する際には、火災が発生しないように配慮することも重要。かならずテントの幕からはなれた場所に設置するとともに、近くに燃えやすいものを置かないように常に気を配ろう。
また、寝ているあいだになんらかの原因がもとで火災が起きたり、一酸化炭素の濃度が高くなったとしても、すぐにそれに気づくことは困難。就寝時は灯油ストーブを消してから就寝しよう。
▼参考記事
灯油ストーブを使用する8つのメリットと3つの注意点
全天候型アウトドアライターが「アルパカストーブ」を解説!
大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。Twitterアカウントは「@hobojun」。
上質なレトロデザインで家でもキャンプでも映える
人気の秘密は上質なレトロデザインだ。暖かみのある円筒デザインを継承しつつも、最新モデル「アルパカ プラス ストーブ TS-77NC」はマットカラーを採用し、シックでスマートな印象を醸し出している。サンドベージュカラーが加わり、テントやギアとのコーディネートもしやすい。
ふたつ目の秘密はちょうどいいサイズ感だ。全高42cmとコンパクトなので小さなクルマでも積んでいける。重量も6.6kgと軽く、専用バックが付いているので持ち運びも楽なのだ。
360度あらゆる方向へ広がる暖かさ、10時間に及ぶ連続燃焼時間、そして湯沸かしにも使える汎用性など、まさに秋冬キャンプにはうってつけの商品なのである。
お湯を沸かすなど幅広い場面で活躍
上板は熱に強く蓄熱力の高いセラミック製。ケトルを掛けてお湯を沸かしたり、パーコレーターでコーヒーを温めたりと、一台二役で活躍する。
自動消火装置付きで安全基準をクリア
日本燃焼機検査協会(JHIA)認証を取得済み。輸入品であっても、30項目以上にわたる日本の安全基準をちゃんとクリアしてるのが嬉しい。
運搬や収納に便利な専用キャリーケース
2ウェイハンドルを備えた専用キャリーケースが付属する。クルマへの積載やキャンプサイトへの搬入時に大活躍。使わないときの保管にもいい。
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「アルパカ プラス ストーブ」の詳細スペック

ALPACA PLUS(アルパカプラス)
アルパカ プラス ストーブ TS-77NC(専用バッグ付)
絶妙なサイズ感とデザインの良さで、キャンプでも定番の石油ストーブ。最大で約10時間の連続燃焼が可能。通常の家屋での暖房のめやすは13~17㎡なので、ロッジテントなどでは十分な暖房能力がある。持ち運びしやすいから家の中での移動もラク。
●サイズ:直径35×H42cm
●重量:6.6kg
●タンク容量:3.7L
●最大発熱量:約3.0kW
●連続燃焼時間:約10時間
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