青空を見上げてひと休みしたり、焚き火の横でまったりくつろいだり・・・・・・。
そんな心地よいキャンプ時間のお供には、気分をより爽快にする「辛口ゼロボール」が欠かせません!
華表由夏さん直伝のガッツリ系焚き火おつまみが、キレッキレの味わいによく合うんです。
華表由夏(とりい・ゆか)さん
地図好きがこうじ、全国各地の郷土料理や、世界の家庭料理を探索中。
『こどもDIY部』で子ども向けの"教えない"料理教室も開催。飲食店のレシピ開発などにも携わる。
BE-PAL FOREST CAMPでも大人気!
青葉が生い茂る清々しい初夏に開催されたビーパルフォレストキャンプ。強い日差しのなかで、参加者のノドを潤したのがタカラ「辛口ゼロボール」だ。
“プシュッ” プルタブを引く音が耳に心地よい。思わずみんなで「カンパ〜イ!」
「青空のもと飲める贅沢は、辛口ゼロボールならでは」「キャンプ気分が盛り上がるよね~」
それもそのはず、「辛口ゼロボール」はノンアルコール。設営が終わったら、大自然の開放感に浸りながら、気兼ねなくひと息つけるのだ。
日が暮れてきたら、焚き火を囲んでまたもや缶を合わせる。おつまみは、華表由夏さんのアウトドア料理!
焚き火の香りがのったステーキと自家製サルサソースを、トルティーヤに包んでぱくり。「辛口ゼロボール」で流し込む。
「キレがあるから、ガッツリした肉料理にぴったり!」「口の中がさっぱりして、どんどん食が進んじゃう」
参加者の声に、華表さんも満面の笑み。「甘いのはイヤだけどお水やお茶じゃ物足りない、なんてときに最高ですよね。私も1本いただいちゃおうかな♪」
タカラ「辛口ゼロボール」は焚き火晩酌のスタンダードに加わったようです!
タカラ「辛口ゼロボール」と味わいたい焚き火おつまみ
#1 ステーキと焼きトマト入りサルサソースのタコス
●材料 ※トルティーヤ10枚分
ステーキ肉(赤身多めがおすすめ)…500 g
〈マリネ液〉
オレンジジュース…100㎖
塩…小さじ1
チリパウダー…大さじ1
醤油…小さじ1
オリーブオイル…大さじ2
ワインビネガー(または酢)…大さじ2
ニンニク(みじん切り)…1片
パクチーの根と茎の部分(みじん切り)…5本分
〈焼きトマトのサルサソース〉
トマト大…1個
タマネギ中…1/4個
甘トウ(またはシシトウ3本)…1本
ニンニク…1片
塩…小さじ1/4~1/2
〈トッピング〉
パクチーの葉、タマネギみじん切り、ライム、青唐辛子の酢漬けなど適量
●作り方
〈ステーキ〉
❶肉の表面の水分を拭き、マリネ液の材料を合わせたものに2時間からひと晩漬ける。
❷鉄板に油( 分量外)をしき、肉の両面をこんがり焼いてアルミホイルで包み、肉汁を落ち着かせてからカットする。
〈焼きトマト入りサルサソース〉
❶トマト、タマネギ、甘トウ、ニンニクを直火または網で焦げ目がつくまで焼いたら、アルミホイルで包みさらに30分ほど焼く。
❷粗熱がとれたらトマトの皮をむき、野菜の汁ごとボウルに入れて潰し、塩で調味する。
〈仕上げ〉
軽く焼いたトルティーヤにステーキとサルサソースをのせ、お好みのトッピングでいただきます!
#2 タコ串の炭火焼きガリシア風
●材料 ※串4本分
生食用の加熱済みタコ…200 gくらい
オリーブオイル、パプリカパウダー、塩(あれば粗塩)それぞれ適量
〈マッシュポテト〉
乾燥マッシュポテトフレーク…30 g
熱湯または温めた牛乳…120㎖
バター…20 g
塩コショウ…適量
●作り方
❶串に刺したタコの水分を拭き取り、炭火で焼く。
❷小鍋にお湯又は牛乳を温め、乾燥マッシュポテトフレークとバターを入れてよく混ぜ、塩コショウで調味する。
❸マッシュポテトにタコ串をのせ、オリーブオイル、パプリカパウダー、塩をかけて完成。
アウトドア料理のお供にタカラ「辛口ゼロボール」
独自技術でアルコール分を含まず素材化したタカラ「焼酎ハイボール」エキスを使用。キレッキレの辛口の味わいで、肉などのガッツリ飯と相性抜群だ。
糖質ゼロ*¹、カロリーゼロ*¹、プリン体ゼロ*²、甘味料ゼロ*³と4つのゼロを実現!
※1 食品表示基準による。 ※2 100㎖当たりプリン体0.5㎎未満をプリン体ゼロと表示。※3 食品添加物としての甘味料は使用していません。
協力/宝酒造