
しかしペットボトルや水筒の持ち運びに片手を塞がれてしまっては、釣りを思う存分楽しむことはできません。
今回は、釣り場までの移動や釣りをしている最中に、飲み物を携帯するおすすめアイテムを3種類紹介します。
クーラーボックス・バッグでは不便な場面も……

専用のトレーを使用すれば、より機能的に収納できます。
そもそも、クーラーボックスやバッグに飲み物が入るのであれば、簡単に釣り場で飲み物を持ち運ぶことができます。
特に冷たい飲み物が欲しい夏場では、クーラーボックスの保冷力は大変ありがたいものです。
釣り場までクーラーボックスを持っていけるのであれば、それが最も簡単で便利な方法でしょう。
ただし、注意点としては、釣れた魚をクーラーボックスに入れる場合には、衛生的な観点からそのクーラーボックスから飲み物を外に出す必要があります。
釣り人におすすめ「ボトルホルダー」

筆者私物のボトルホルダー3種
立ち位置やポイントを変えたいアクティブな釣り人にとって、クーラーボックスや飲み物をその都度持ち運ぶのは意外と大変なものです。
そこでおすすめしたいのが、飲み物をカラビナやベルトで携行できる「ボトルホルダー」です。
今回はおすすめする3種類のボトルホルダーと、それぞれのボトルホルダーが持つ特徴を紹介します。
セリアのペットボトルホルダー

筆者私物。
まず紹介するのは、セリアにて販売されている、カラビナでぶら下げるタイプのペットボトルホルダーです。

ペットボトルの飲み口近くのくびれ部分にホルダーをはめ込むことでペットボトルを固定します。
特徴としては、非常にシンプルな構造かつ小型なところ。
また、一度ペットボトルを固定してしまえば、飲む際にはバックルで取り外しができる点もよく考えられた仕様です。

カラビナからベルトを取り外したところ。溝にベルトがフィットし、カラビナの内側をベルトが遊ぶことがありません。
また、カラビナの形状がベルトを通して使用できるようになっています。
シマノのペットボトルホルダー

筆者私物。
次に紹介するのは、自転車や釣り具などのスポーツ用品を手掛けるシマノから販売されているボトルホルダーです。

ペットボトルなどをすっぽりと収めることができ、内側はアルミ張りになっているため保温・保冷効果も期待できます。
こちらのボトルホルダーが持つ大きな特徴は、ふたつ。

あらゆる取り付け場所に柔軟に対応できます。
ひとつは、背面側を見てみると十字にベルトが取り付けられていて、それぞれがベルクロまたはボタンで開閉ができるようになっているという点です。
これにより腰のベルトに固定することも、バックパックのショルダーベルトなど縦方向のベルトに固定することもできます。

カラビナをループやD環にかければ、縦方向のベルトに取り付けた際のずり下がりを防止することもできます。
カラビナも付いているため、セリアのペットボトルホルダーのようにぶら下げて使用することもできます。

飛び出し防止のドローコード。中に完全に収まるサイズであれば水筒などにも対応できます。
ふたつめの特徴は、ボトルの飛び出し防止の構造としてドローコードが使われている点です。
ボトルに合わせて自由自在に口の大きさを変えられるため、飲み口の大きなボトルなどにも使用できます。
タスマニアンタイガーのボトルホルダー

素材に使用されているコーデュラは摩擦や切り裂き耐性が非常に高い生地で、アウトドア用品などにも広く使用されています。
最後に紹介するのは、ドイツのミリタリーブランドであるタスマニアンタイガー製のボトルホルダーです。

横方向のベルトと併用することで取り付け部の高さを調整できます。
こちらのボトルホルダーは背面側のベルトで取り付けることができるタイプとなっています。

タスマニアンタイガー製(左)、シマノ製(右)。
特徴としてまず挙げられるのは、その大きさです。
シマノのボトルホルダーと比較しても一目瞭然で、ペットボトルだけでなく大きな水筒なども楽々持ち運ぶことができます。
大容量の冷たい飲み物が欲しい夏場には、この大きさは重宝します。

ミリタリーブランドということもあり、全体的に過酷な使用を想定したつくりになっています。
ふたつめの特徴は、ボトル飛び出し防止の構造としてしっかりとした蓋が付いていて、その開閉がバックルであることです。
ドローコードやベルクロの蓋が勝手に開いてしまう不安もなく、片手でも開閉ができる“釣り人にとってありがたい”つくりになっています。
こまめな水分補給を
釣りというアクティビティは両手が塞がり、飲み物に手を伸ばしづらい場面が多くありますです。
夢中になるあまりいつの間にか脱水症状とならないように、これらのアイテムを使ってこまめな水分補給をこころがけましょう!
Youtubeチャンネルあります。