・アルミ缶を切る
板状にしたアルミ缶から、パーツAとBを切る。4工程で芯に巻きやすいよう、パーツの横幅は長めに切っておく。
・芯に巻き、コルクへ入れる
芯にアルミ板のパーツAをきつく二重巻きしたら、余った部分をハサミで切る。その上からパーツBを二重巻きして同様に切り、これをコルクの穴に入れる。
・瓶にコルクを装着
芯は瓶底に2~3㎝つく長さに切り、コルクを瓶にはめる。使用時はアルミ板から1~2㎜芯が出るのがベスト。芯が焼けて短くなったら火を消し、パーツAがついた芯を抜いて長さを調節。
1977年生まれ。自然学校「Be-Nature School」のスタッフ。
http://be-nature.jp/