
家庭用扇風機と遜色のない機能が満載
新パーツ「タープベルト」で上から吊るせる
前作の「ファンプライム」からの大きな違いは、「タープベルト」が付属したこと。このベルトをファンの支柱に留めると、タープのグロメットなどから吊り下げることができる。ファンではなく支柱を固定するので、ファンの上下の角度を思いのままに変えられ、左右の自動首振りも作動させることができる。ファン全体の重量は1㎏を切る(950g)ので、タープにさほど負荷がかからない。ファミリーテントの天井に吊るすこともできる。タープやテントの天井を見上げるとファンが回っているなんて、とても優雅だ。

タープベルトにカラビナ(どちらも付属品)を装着して、タープのグロメットに吊るす。

後ろ側には持ち手があり、移動させやすい。
モーターを強化し、風量、持続時間、静音性が向上
もうひとつの違いは、羽根のつなぎ目とDCモーターを強化したこと。これによって、風量は約20%アップし、最大風量にすると約10m先まで風が届く。消費電力は約10%減少(1段階使用時)、バッテリー持続時間は約20%向上し、風量1段階で左右首振りなしなら約30時間連続して使用できる。また、静音性も向上している(1段階使用時で20db)。

風量などは本体のダイアルとリモコンで操作できる。ダイアルは右に回すと電源オン。右に回すほどに風量が1~4段階まで上がっていく。ダイアルを1回押すとタイマー設定。押すごとに1、2、4、8時間に設定できる。2秒間長押しすると左右の首振り。リモコンのボタンは、上からタイマー、風量、左右首振り、電源。
家庭用扇風機と同じ首振り機能
アウトドア用のファンは、上下の角度調節だけできて、高さの調節と左右の自動首振りができないものが多い。「ファンプライム2」はすべてができるので、その点でもすぐれている。家庭の扇風機をコードレスにしたものと考えるとわかりやすい。使い心地は上々だ。

高低差は14cm。支柱の上部のネジをゆるめて上下させる。

上下の可動域は70度(自動ではなく手動)。

左右自動首振りの可動域は120度。

カラー展開は2つ。これは「ブラック」。

「ホワイト」。
※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。
ファンプライム2/LUMENA(ルーメナー) 13,200円(税込み)