インナーマットのおすすめ6選!寝心地やテントでの過ごしやすさがグッとUP
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • PR

    マット

    2024.10.16

    インナーマットのおすすめ6選!寝心地やテントでの過ごしやすさがグッとUP

    インナーマットのおすすめ6選!寝心地やテントでの過ごしやすさがグッとUP
    インナーマットは、テントの中のカーペットのような役割がある。インナーマットがあることで防寒のほか、地面のでこぼこも緩和されるためテントで過ごす時間や寝心地がグッと快適になるはずだ。

    「インナーマット」とは?どんな役割がある?

    インナーマットはテントの床全体を覆うように敷くテントマットで、カーペットのような役割がある。室内の床面積に合わせたサイズを選ぶのが基本だ。

    テントの床全体にクッション性があるインナーマットを敷くことで、寝心地が改善するだけでなく、地面の凸凹を感じさせない快適な室内環境を実現できる。

    サイズが豊富にあるのもポイント。荷物を車で運べるオートキャンプでは厚さがあってクッション性の高いインナーマットを、運べる荷物量が少ない登山やツーリングキャンプなどでは薄手の軽いインナーマットを選ぶといった使い分けができる。

    インナーマットは、長時間テント内で過ごす場合や、テント内にいる全員が快適に過ごせるよう工夫したい場合に大活躍してくれる。

    ▼参考記事

    テントマットは本当に必要?気になる選び方やおすすめマットを紹介

    テントを快適にするインナーマット

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ

    LOGOS(ロゴス)

    (高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO

    (約)190×135×5.5cm、バルブサイズ:(約)直径25mm、収納サイズ:(約)直径24×長さ66cm、総重量:(約)3.9kg

    LOGOS(ロゴス)

    ROSY テントにぴったり保温マット

    (約)260×260cm、収納サイズ:(約)47×46×11cm、総重量:(約)580g

    Coleman(コールマン)

    ピクニックマット

    200×145cm、収納サイズ:12×37cm、重量:約720g

    Snow Peak(スノーピーク)

    キャンピングマット2.5w

    198×77×6.2(h)cm、収納サイズ:20×85cm、重量:1.9kg

    LOGOS(ロゴス) (高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO

    LOGOSで発売されている「(高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO」はインナーマットとしてぴったりだ。

    ▼参考記事

    スイッチONして90秒で設営完了!LOGOSのエアーテントがすごいぞッ

    LOGOS(ロゴス) ROSY テントにぴったり保温マット

    ▼参考記事

    キャンプにおすすめの銀マットとは?上手な使い方や選び方も解説

    Coleman(コールマン) ピクニックマット

    はっ水加工が施され、丸洗いできて手入れが簡単なレジャーシート。両面ともにはっ水加工が施されていて、飲み物や食べ物をこぼしてもさっと拭くだけで汚れを取ることができる。クイックアップIGシェードにぴったり敷くことが出来るサイズで、レジャーシート同士をスナップボタンで連結でき、大人数での使用やテントマットとしても使用できる。

    ▼参考記事

    コールマンの人気シェード、チェア、ピクニックマットに限定のチャコールカラーが出たっ

    Snow Peak(スノーピーク) キャンピングマット2.5w

    ▼参考記事

    キャンプに必要な道具とは?初心者におすすめのキャンプギア16選

    マルチに使えるインナーマット

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ

    LOGOS(ロゴス)

    難燃・クッションブランケット

    (約)幅100×長さ150cm、総重量(約)920g

    PAX(パックス)

    オールウェザーブランケット2

    210cm x 150cm、重さ:(約)535g

    LOGOS(ロゴス) 難燃・クッションブランケット

    難燃加工を施した生地を使用しているので、火の粉が飛んできても燃え広がらないブランケットだ。約100×150cmの大判サイズで、羽織りとしてもひざ掛けとしても使用できる。肌触りがよく保温性に優れており、テント内のインナーマットにすることも可能だ。折りたたむとクッション型になるポケッタブル仕様で、くつろぎタイムにも活躍する。

    ▼参考記事

    DODのギガモフモフとは?人気の秘密とその他おすすめブランケット7選

    PAX(パックス) オールウェザーブランケット2

    オールウェザーブランケットの性能を引き継いだリニューアル商品。オールシーズン・全天候対応の多機能ブランケット。

    ▼参考記事

    話題のワークマン「BASICドームテント」は冬でも使えるのか検証してみた

    あわせて読みたい

    コスパ抜群のキャンプマット!キャプテンスタッグ「EVAフォームマット」の魅力を紹介

    コスパ抜群のキャンプマット!キャプテンスタッグ「EVAフォームマット」の魅力を紹介

    【2024年】キャンプ用エアーマットおすすめ10選!しっかり眠れて軽量コンパクト

    【2024年】キャンプ用エアーマットおすすめ10選!しっかり眠れて軽量コンパクト

    インフレーターマット(インフレータブルマット)のおすすめと選び方

    インフレーターマット(インフレータブルマット)のおすすめと選び方

    コールマンのマット6選|キャンプでも車中泊でも活躍!タイプ別のおすすめを紹介

    コールマンのマット6選|キャンプでも車中泊でも活躍!タイプ別のおすすめを紹介

    スリーピングマットがサンダルに変身!?

    スリーピングマットがサンダルに変身!?

    ダイソーのマットでキャンピングカーが快適化!新たな就寝スペースをDIYしてみた

    ダイソーのマットでキャンピングカーが快適化!新たな就寝スペースをDIYしてみた

    セリアで発見!地味だけどあると便利なキャンプのお助けアイテム8選

    セリアで発見!地味だけどあると便利なキャンプのお助けアイテム8選

    NEW ARTICLES

    『 マット 』新着編集部記事

    キャンプにおすすめの銀マットとは?上手な使い方や選び方も解説

    2024.11.07

    ブルックリン アウトドア カンパニーから、クラス最高レベルの断熱性で素早く展開できるフォームマットが誕生

    2024.10.31

    FIELD RECORD (フィールドレコード) / FRスリーピングマットAG3

    2024.09.25

    FIELD RECORD (フィールドレコード) / FRスリーピングマット/3

    2024.09.25

    コールマンのエアーマット・インフレーターマット4選!ふかふかマットでアウトドアを快適に

    2024.08.20

    モンベルのマットおすすめ6選|キャンプや車中泊を快適に!各モデルの特徴を解説

    2024.08.19

    コールマンのマット6選|キャンプでも車中泊でも活躍!タイプ別のおすすめを紹介

    2024.07.29

    NEMO EQUIPMENT (ニーモ・イクイップメント) / テンサー エクストリームコンディションズ レギュラーワイド

    2024.07.03