モンベルで発見！アイウエアの収納に最適な「サングラスケース フラット」をおすすめしたい

モンベル「サングラスケース フラット」の特徴

軽量で持ち運びやすい

「サングラスケース フラット」は約48gと非常に軽量で、バッグやポケットに入れても重さをほぼ感じさせません。アウトドアシーンでは、少しでも荷物を軽くしたいもの。この軽さは、長時間の登山やキャンプで特に有り難さを実感できます。

優れたプロテクション効果

傷がつきにくい素材を使っているから安心。

セミハードケース素材なの、簡単にはつぶれることがなく、優れたプロテクション効果でサングラスを守ってくれます。もちろん、内側は傷がつきにくい素材で出来ているので安心してサングラスを入れることができます。

コンパクトなデザイン

他のサングラスケースと比較しても、かなりコンパクト。

スポーツ用のサングラスの中には、予備のレンズなども収納できる、大きな専用のケースが付属されているものがあります。しかし「サングラスケース フラット」はサングラスにフィットするコンパクトさなので、バックパックなどに収納する際も邪魔になりません。

カラビナなどをつけられるループ付き

ループはいろんな活用法が。

カラビナなどがつけられるループがついています。このループを活用すれば、バックパックやデイバックの外側、パンツのベルトループにつけてすぐに取り出せます。必要なときにサングラスを取り出したり、収納できると登山やキャンプでの活動がより快適になります。

またテント泊の就寝時に、メガネを外してどこに置くか迷ってしまいますが、テント内のフックになどに吊るせば、メガネやサングラスを安全に保管できます。

「サングラスケース　フラット」を実際に使ってみた

まずは手持ちのサングラスを入れてみた。

早速、私物のサングラスを入れてみました。フレームのカーブはそんなにキツくないので、ケースとフレームの干渉が気になりましたが、どこもぶつかる事なく余裕で収まりました。これなら安心してサングラスを持ち運べます。

次に、自転車用のサングラスを入れてみた。

今度はカーブのキツい自転車用のサングラスを入れてみます。正直、横に並べた時点で、これは入るかな？ と思いました。

自転車用のサングラスもピッタリ収まった。

実際にケースに入れてみると、驚いたことにピッタリ収まりました。フレームはケースに触れるものの、レンズがどこにも接触することなくケースに入るのはうれしい発見でした。

バックパックのサイドポケットにもピッタリ。

次は普段使いのデイバッグのサイドポケットに「サングラスケース フラット」を入れてみました。このコンパクトさなら、何の問題もなくサイドポケットに入れることができます。

もっと快適なアウトドアを！

モンベルの「サングラスケース フラット」は、軽量性、耐衝撃性、コンパクトさを兼ね備えたサングラスケースです。このケースなら、アウトドアだけでなく日常生活でも大いに活躍してくれることでしょう。これからは、モンベルの「サングラスケース フラット」と一緒に、快適なアウトドアを楽しんでください。

すー（鈴木 隆）さん

アウトドアガイド・ライター

日光市生まれ日光市育ち。40代で脱サラ後に、カナダに留学して退職金を使い果たす。帰国後は観光関係の仕事をしつつ、アウトドアガイドとしても働く日々を送っています。キャンプ、登山、ロードバイク、トレランなど外遊びが趣味で、楽しく働いて生活することをモットーとしています。