景色も雰囲気もワイドに撮れる“チェキ” instax WIDE 400™︎はファミリーキャンプの相棒だ！【PR】

セルフタイマーで、家族全員の記念写真も撮影できちゃう！

そうこうしているうちにサイトが完成して、ワンコも一緒に記念写真撮影。『instax WIDE 400™』にはセルフタイマーが付いており、4秒、6秒、8秒、10秒の4段階で設定が可能だ。本体の底面に三脚穴も付いているので、三脚を使って記念写真撮影ができる。

レバーを回して秒数を設定。シャッターボタンを押してカウントダウン開始だ。ワクワク感が高まるゼンマイ音でのカウントダウンが魅力。

三脚を使えば家族みんなで記念写真撮影ができる。セルフタイマー中は、カメラから音が聞こえるので安心。

40〜50cmの距離なら接写レンズを付けて撮影しよう

『instax WIDE 400™』には、中距離用0.9～3mと遠距離用3.0m～の撮影モードが備わっている。このふたつはレンズリングを回すだけで切り替え可能。もっと近づきたい場合は接写レンズを付けよう。

接写レンズを付ければ、被写体から40〜50cmの近距離で撮影することができる。料理カットや草や花、生きものなどの撮影に便利だ。

レンズの先端に付いているのが接写レンズ。取り外し可能だ。

テーブルに並べたアウトドア料理を40cmの距離からパシャリ。卵やコーン、トマトにマスカットの色が良いアクセントに。

野に咲く花を撮っていたのだが…。

やっぱり花より団子！みかんにピントが合い、背景のボケ感もあって雰囲気ある仕上がりに。

ワイドフォーマットならではの構図を楽しもう！

撮っていくうちに、どんどん楽しくなっていくのも『instax WIDE 400™』ならでは。親子で「次はどこで撮ろう」「どんな写真を撮ってみようか」など、おのずと会話が盛り上がる。

いつもはミニフォーマットで、人物写真ばかり撮っている娘たちだが（まれにワンコも）、ワイドに撮れる『instax WIDE 400™』は、“みんなでいろいろと撮ってみたくなる”らしい。

「みんな順番に歩いてきてね」「お母さん、そこに座っててね」「寝袋で集合～」など、撮りたいイメージがあって、そこにどんな風景が入るか、空がどれだけ入るか、明るく撮れそうかなどを考えるように。そんな娘たちをみて父はニンマリ。

撮影後はみんなでワイワイ、チェキプリント™を並べて鑑賞会！

都会を離れ、自然のなかでめいっぱい遊ぶキャンプは非日常感そのもの。それだけに、どんどん写真を撮りたくなっちゃう。ブッシュ家では、アウトドアで遊ぶときにはできるだけスマホやゲームを使わないのがルール。アナログインスタントカメラの『instax WIDE 400™』は、撮ったその場でプリントを楽しめる。テーブルの上にチェキプリント™を並べて、みんなで一緒に見ながら鑑賞会をするのがとても楽しい！

楽しいキャンプもあっという間。ファミリーキャンプで楽しむ『instax WIDE 400™』。最後にみんなでパシャリ。ここでもセルフタイマーが大活躍！撮ったチェキプリント™は、スマホ専用アプリ『instax UP!™』でフレームごとスキャンしてスマホに保存。SNSでシェアすることもできちゃう。スキャンしたチェキプリント™をコレクションする機能も楽しい！