LOGOSの高弾力マットは「楽ちんバルブ」で空気の出し入れが超楽になった
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • マット

    2024.12.24

    LOGOSの高弾力マットは「楽ちんバルブ」で空気の出し入れが超楽になった

    LOGOSの高弾力マットは「楽ちんバルブ」で空気の出し入れが超楽になった
    LOGOSから、空気の出し入れが簡単で設営や撤収を時短できるマットが登場した。

    この「(楽ちんバルブ・高密弾力)55セルフインフレートマット」の最大の特徴は、バルブを開くだけで空気が注入され、撤収時の空気の排出も簡単なところ。それなのに、最高レベルの高弾力マットというのもうれしいポイントだ。

    新登場の「55セルフインフレートマット」の特徴5つを紹介

    今回、新発売となった「55セルフインフレートマット」は、DUOとSOLOの2サイズ。

    これはLOGOSがすでに発売していたセルフインフレートマットから性能UPして、リニューアルしたものだ。

    以下、新登場の「55セルフインフレートマット」の特徴を5つ紹介しよう。

    1、「楽ちんバルブ」で空気の注入、排出がさらに楽に

     

    空気の注入・排出がラクラク。準備時は「楽ちんバルブ」を開くだけ、撤収時もスムーズに抜くことができる。

    従来のアイテムは「セルフインフレートシステム」のバルブだったが、今回は新たにバルブ部分を逆止弁付きの「楽ちんバルブ」に変更。さらに空気の注入が簡単になった。

    逆止弁付きの「楽ちんバルブ」は、設営はバルブを開くだけで自動で空気が注入され、撤収時は作業中に空気が逆戻りすることなくスムーズに抜くことが可能。そのため、空気の注入だけでなく、排出作業も簡単になり、作業負担がかなり軽減されることになった。

    2、寝心地抜群!高いクッション性

    超厚の55mmマットは、旧モデルのマットに比べて高弾力でクッション性が高く、寝心地も抜群。

    超厚の55mmのマットは、旧モデルのマットに比べても高弾力でクッション性が高いため寝心地の良さが抜群。

    3、やさしい色味のリバーシブル

    リバーシブルカラーデザインで、表はやさしい色味のグリーン、裏はあたたかみのあるブラウン。

    カラーは、やさしい色味のグリーンとあたたかみのあるブラウンのリバーシブルで、好みに合わせて使い分けができる。

    4、SOLOは連結可能!拡張して使うことも

    SOLOサイズの両サイドには連結可能なボタン付き。

    SOLOサイズの両サイドには連結可能なボタンが付いていて、使用シーンにあわせて拡張することもできる。

    5、コンパクトに収納

    圧縮すればコンパクトに収納できるバッグも付属。

    圧縮すればコンパクトに収納できるバッグも付属。持ち運びにも保管にも便利だ。

    (楽ちんバルブ・高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO

    価格:17,820円(税込)
    総重量:(約)3.9kg
    サイズ:(約)長さ190×幅135×厚さ5.5cm
    バルブサイズ:(約)直径2.2cm
    収納サイズ:(約)直径24×長さ66cm
    構成:本体、収納袋
    主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
    商品ページ

    (楽ちんバルブ・高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO

    価格:9,460円(税込)
    総重量:(約)1.7kg
    サイズ:(約)長さ190×幅65×厚さ5.5cm
    バルブサイズ:(約)直径2.2cm
    収納サイズ:(約)直径17×長さ61cm
    構成:本体、収納袋
    主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
    商品ページ

    キャンプをより快適にスムーズに

    キャンプの準備は楽しいが、やはり手間がかかることも少なくない。楽にできることは楽に済ませたいと思うのは当然だろう。

    準備、撤収を時短できるマット、特にソロキャンプや少人数のキャンプでは重宝するアイテムになりそうだ。

    NEW ARTICLES

    『 マット 』新着編集部記事

    寝心地抜群のエスカルゴマットの下に新登場「アルミパディング遮熱マット」を敷けば…底冷え対策に!

    2024.12.13

    その名も「シャダンダン」!DODから氷点下にも対応するコンパクトなエアマットが出たっ

    2024.11.27

    キャンプにおすすめの銀マットとは?上手な使い方や選び方も解説

    2024.11.07

    ブルックリン アウトドア カンパニーから、クラス最高レベルの断熱性で素早く展開できるフォームマットが誕生

    2024.10.31

    インナーマットのおすすめ6選!寝心地やテントでの過ごしやすさがグッとUP

    2024.10.16

    FIELD RECORD (フィールドレコード) / FRスリーピングマットAG3

    2024.09.25

    FIELD RECORD (フィールドレコード) / FRスリーピングマット/3

    2024.09.25

    コールマンのエアーマット・インフレーターマット4選!ふかふかマットでアウトドアを快適に

    2024.08.20