キャンプ歴14年、憧れのルノー カングーと初めて一緒に過ごしてわかったキャンプでの実用性【PR】
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    クルマ

    2024.12.26

    キャンプ歴14年、憧れのルノー カングーと初めて一緒に過ごしてわかったキャンプでの実用性【PR】

    キャンプ歴14年、憧れのルノー カングーと初めて一緒に過ごしてわかったキャンプでの実用性【PR】
    キャンプを楽しく快適に過ごしたい!そのために、テントなどのキャンプ用品はもちろんですが、意外と重要なのがクルマ。

    荷物がしっかり積めて、よく走って、快適で、さらに好みのデザインなら言うことなし!その条件を満たしてくれるクルマのひとつがルノー カングーです。

    なぜアウトドア派に人気なのか?今年憧れのルノー カングーを手にしたキャンパーのアウトドアライフから、その理由を探ってみます。

    かわいいプラスかっこいい!

    「ルノー カングーは初代も2代目もデザインがかわいいなと思っていたのですが、3代目の現行モデルになってからかわいいプラスかっこいいなと、ますます憧れるようになりました」

    そう話すのは、夫婦でのキャンプの様子をインスタで紹介しているyahakyonさん。

    インスタは、人に見せるためではなく自分たちの思い出を残すために始めたそうだが、キャンプ場からの景色や、おいしそうな食事の写真が紹介されていて、楽しい雰囲気が伝わってくる。

    そのインスタの写真に今年夏からルノー カングーが加わった。

    実はyahakyonさん、BE-PAL.NETでも募集した、1年間ルノー カングーに乗ることができるモニターキャンペーンの当選者なのだ。納車は忘れもしない8月9日。

    「ちょうどお盆に、福島のフォレストパークあだたらに3泊4日でキャンプへ行く予定だったので、納車が間に合ってうれしかったんです!」

    ルノー カングーと初めて一緒にいったフォレストパークあだたら

    ルノー カングーに乗った第一印象は?

    ガソリンを満タンにして、ルノー カングーを走らせて行った初めてのキャンプは、残念ながら雨模様……でも憧れのクルマと一緒の初キャンプで心は晴れやか! 

    高速道路を走るときも、「アクセルを踏むとしっかり加速するので、あっ、思っていたより結構走るな」と快適だったという。

    ルノー カングーのパワートレーンは、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの2タイプから選べるが、どちらもターボエンジン。市街地での低回転域はスムーズなレスポンス、高速道路での加速時も余裕ある走りを実現している。

    そのうえ、アダプティブクルーズコントロールやレーンセンタリングアシストなど先進の運転支援システムを備えており、車線の維持や速度、他車との間隔のコントロールなど、高速道路での走行や渋滞時のドライバーの疲労を低減してくれる。

    キャンプは仕事を調整してなるべく2泊以上でゆっくり過ごすスタイル。

    クルマ選びの基準はキャンプの荷物が積めること

    yahakyonさんのキャンプ歴はかれこれ14年ほど。当初は子供と一緒に4人でファミリーキャンプを楽しんでいたが、息子2人が成長し、5年ほど前からは夫と二人で毎月2回ほどキャンプに出かけている。

    これまで乗っていたミニバンが10年以上経ち、走行距離も20万㎞を超えたので、そろそろクルマを替えたいなと思っていたところにルノー カングーのモニターに当選した。

    クルマ選びの基準は、「まだまだいろいろ行きたいところがあるので、キャンプの荷物を積めること」。

    ファミリーキャンプから夫と二人のキャンプになったので、いままでのミニバンより小さいクルマにしてルーフキャリアを積むかたちでもいいかなと思っていた。しかし、ルノー カングーに乗ってみて、「やっぱりラゲッジスペースに荷物をたくさん積めるのがいいですね」と収納力の重要性を実感しているという。

    「キャンプのとき、たくさん荷物を持って行っているつもりはないのですが、インフレータブルのマットがダブルサイズでかさばったり、着替えを多めに持っていったりで、意外と荷物があるのかもしれません」

    それでも、ルノー カングーでは、後部座席を倒すことなく、ラゲッジスペースにキャンプに行く荷物を収容できているという。

    荷物がたくさん積める上、床が低いので荷物の積み下ろしがしやすい。

    観音開きは背の低い私にピッタリ!

    さらに助かっているのが、荷物の積み下ろしのしやすさ。ラゲッジスペースの床が低いので、身長が低いyahakyonさんもルノー カングーなら夫と一緒に荷物を下ろしたり、積んだりでき、キャンプの準備も一緒に楽しめるようになった。

    観音開きのバックドアもyahakyonさんにとっては助かっているという。

    「バックドアが上に跳ね上がるタイプですと、身長が低い私は閉めるときにジャンプしなきゃいけないんです。でも、観音開きなら私も楽にドアを閉められる! デザインがかわいいだけじゃなく、実用的です」

    8月2回目のキャンプは、絶景と星空が売りの荒船パノラマキャンプフィールド。

     あと、ルノー カングーで実際にキャンプに行って気づいたのが、未舗装道路での走行性能だという。

    「長野県に荒船パノラマキャンプフィールドという好きなキャンプ場があるのですが、標高1200メートルの高原にあって、砂利道、芝の山の斜面を通ってフリーサイトに行くんです。ルノー カングーは難なく走っていって、何の心配も無くサイトを選ぶことができました」

    ルノー カングーは、ヨーロッパではプロが使うクルマでもあり、様々な天候や厳しい道路環境で長距離走行をするため、乗用車の数倍の耐久テストを行なっている。このため安心して走れるという基本性能の高さは折り紙付きだ。

    キャンプに行くときは地元のスーパーや道の駅で買った地元食材やローカルフードを味わう。

    ルノー カングーが相棒になってできた目標

    yahakyonさんは、平日は一生懸命働き、のんびり過ごすために月に1、2回、夫とキャンプに行くというアウトドアライフ。

    ルノー カングーが相棒になってから、新たな目標もできたという。

    「ルノー カングーはなんといっても見ているだけでも気分が上がりますよね! 運転していても快適で楽しいし、せっかくラゲッジスペースが広いのだから来年は車中泊に挑戦しようと思います」

    「それと、来春から息子が静岡に住む予定なんです。だから、いままでよりちょっと遠くまで足を伸ばして、息子を訪ねに行きながら、富士山が見えるところでキャンプもしてみたい!」

     次々とやりたいことが湧いてくるyahakyonさんの様子に、ルノー カングーとの充実したアウトドアライフが伝わってくる。

    yahakyonさんのインスタはこちら

    ルノー・ジャポンのホームページはこちら

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