国産杉にぐるり囲まれた大空間と、座ってみたくなる大きな縁側のあるBESSの家で暮らしてみませんか?
森 風美さんが 「間貫けのハコ」を体験!
幼少期よりキャンプに親しみ、現在では年間80泊するキャンプ女子。女性向けアウドドアメディア「なちゅガール」編集長をつとめるほか、さまざまなテレビ、雑誌、イベントなどに出演。
BESS待望の新シリーズ。その名も「間貫けのハコ(まぬけのはこ)」。コンセプトは「マがあってヌケがある」。絶妙なバランスが、人と人、外と中、さまざまなものを繋いでいくというものだ。
今回「間貫けのハコ」を体感してもらったのは、女子キャンパー界を牽引する森風美さん。
「三角屋根がお家、って感じで可愛いですね」と外観の時点で好印象の様子。そしてやはり刺さったのがこの家の最大の特徴でもある縁側。
「ウッドデッキも素敵なんですが縁側はもっと気軽な感じ。そのまま腰掛ければ良いので、むしろデッキよりも外と中の繋がり感が強いかも」
これがヌケの力。もちろん縁側だけではない。2階に上がった森さんから驚きの声が上がる。
「ドアがない! でもレイアウトの工夫で上手に隠せているから繋がっているのに独立している不思議な空間ですね」
2階部分の中心に位置する3畳ほどのスペースにも興味津々。
「上部が格子棚になっているから、アウトドアギアの収納にも良さそうですし、ここはギア部屋に改造してみたい空間。最初はインパクトが先行してましたが、じっくり見ていくと使いやすさが随所にある。個性的だけどとっつきやすい。この家、モテそうですね(笑)」
間貫けのハコの最大の特徴でもある縁側スペース
開口部が広いので、家の内と外をシームレスに繋いでくれる役割を果たす。だけでなく、ご近所との距離感をなくす、オープンさも魅力的。無塗装の屋久島地杉を使っていて、経年変化も楽しめる
「三角WONDER」の別名も
特徴的な三角屋根から「三角WONDER」の別名も付いている。写真のモデルは、屋根と外壁にオプション仕様の「うろこスレート」を採用していて、アルマジロのような個性的なスタイルに。
2階部分にある小部屋
上部には収納スペースもあって、アウトドアギアを収納するスペースとしても最適
光が燦々と差し込む空間
内装は国産杉材を採用していて、良い香りが漂う。天井高もあるから、壁面にフックなどを打ち付けて、アウトドアギアを壁掛け収納するのにも向いている。
光が差し込み明るい雰囲気の室内
大きな採光窓もあるので、さまざまな所から光が差し込み、明るい雰囲気の室内。屋根はリズミカルな組み合わせが視覚を楽しませてくれる「すだればり」を採用。
全国のBESSは32拠点 BESSの暮らしを体感できるBESS展示場に来てみませんか!
「間貫けのハコ」をはじめ、BESSの家を実際に見て、新しい未来の暮らしを創造してみませんか?
“「住む」より「楽しむ」”ってどんなことかを体験できるはずです。あなたのお近くのBESS展示場へぜひお越しください。
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間貫けのハコ 商品ページ
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