設営簡単なテントを探している人に！LOGOSの新作キャビンテントはわずか90秒で設営OK

LOGOSの新登場テント、6つのポイントを紹介

今回登場したLOGOSのキャビンテントは、テント本体とフレームが一体化したシンプルなデザインで、わずか90秒で設営ができ、初心者や女性の方でも手軽に設営・撤収が可能だ。

その理由はフレーム部分には独自のスライド式構造が採用されている点。テント本体を広げてフレームを伸縮させ、トップカバーをかぶせるだけで、手軽に設営と撤収が完了する。

以下のとおり、このテントのポイントを6つに整理して紹介しよう。

1、 設営は簡単3ステップ

設営は3ステップ。

Step1：テント本体を広げる。
Step2：クイックスライドフレームを伸ばしてロック。
Step3：トップカバーをかぶせて完成。

撤収時はロックを外し、設営と逆の手順で進めるだけ。

2、キャビン型テントで広々とした空間を確保

室内は広々とした空間。

室内は広々とした空間で居住性に優れており、最大6人での使用が可能。

流線型のドーム型テントに比べ、キャビン型テントは壁面が立ち上がっているため、広々とした空間を確保。

3、優れた通気性

メッシュには「デビルブロックST」を採用。

インナーテントには大型のメッシュ窓と、前後上部にベンチレーションが付いているため、風通しも抜群。優れた通気性で結露を防ぎ、快適な室内環境を保つ。

メッシュには高機能の「デビルブロックST」を採用。UV-CUT率と遮光率は通常の約1.5倍で、強い日差しを和らげながらも細かいメッシュが小さな虫の侵入を防ぐ。

4、直射日光を遮り雨の降り込みを軽減

正面ドアのジッパーにはフラップ構造を採用。ランタンも吊り下げられる。

正面ドアのジッパーにはフラップ構造を採用し、室内に雨が入り込まないようジッパーを覆ってるほか、テント前後左右に設けたひさしにより、直射日光を遮り雨の降り込みを軽減。

テントの頭頂部にはランタンなどを吊り下げることも可能。

5、米国の難燃基準「CPAI-84」に適合したシート素材

シート素材には米国の難燃基準「CPAI-84」に適合した燃えにくい生地を使用。

シート素材には米国の難燃基準「CPAI-84」に適合した燃えにくい生地を使用。

また、UV-CUT加工により紫外線を90％以上カットし、防水・撥水機能を備えている。撥水機能は3級以上で、汚れが付きにくく雨をはじき、優れた耐水圧とシームテープ加工により高い防水性を実現。

6、専用の収納バッグが付属

持ち運びに便利な専用の収納バッグも付属し、ジッパーが大きく開くので出し入れも簡単。

収納バッグ。

テント本体も一体型フレームのため、スリムな収納が可能。

Tradcanvas イージーセット キャビンテント XL-BE。

価格：68,200円（税込）
総重量：（約）11.5kg
収納サイズ：（約）縦23×横103×高さ23cm
構成：トップカバー、インナーテント、リッジフレーム、ペグ、ロープ、収納バッグ、小物袋
主素材：フレーム；スチール、トップカバー；難燃性バルキーポリ、インナーテント；難燃性バルキーポリ、フロアシート；ポリオックス、メッシュ；デビルブロックST
商品ページ

同時発売はランタンなど、ほかにも

今回は、この「Tradcanvas イージーセット キャビンテント XL-BE」ほかにも、収納クラス最小・軽量の組立簡単ベッドやワイヤレス充電・USB・Type-Cに対応した20000mAhパワーのランタン、スマホ充電に対応した「にんじん」型ランタン、トートバッグにもなるたき火台シートなども同時発売されている。

少しずつ準備して、春以降のファミリーキャンプに備えよう。

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