
グランピングの特徴
グランピングは、英語の「Glamorous」と「Camping」を組み合わせてできた言葉。アウトドア未経験でも気軽に挑戦できる、ラグジュアリーなキャンプとして人気を集めている。
キャンプ道具の準備もアウトドアの知識も不要なため、季節を問わず自然を楽しむことができる。キャンプ未経験者はもちろん、仕事やプライベートが忙しい人にもぴったりだ。
▼参考記事
【関東】のおすすめグランピング施設
茨城県|グランピングヴィレッジIBARAKI
東京から約2時間の磯原海岸に面した立地で、絶景温泉風呂からは水平線に上る朝日も拝める。海を感じられるグランピング施設だ。客室は大型ドームテント2張、トレーラーハウス5基の7室で、プライベート感を重視したいひとにもおすすめ。
▼参考記事
栃木県|NAGOMI CAMP
「NAGOMI CAMP」は「那須の自然に囲まれた、こころ“和む”里山風景」をコンセプトにしたプライベートグランピング施設。東京から好アクセスの、豊かな自然に囲まれた栃木県那須塩原市にある。
“春夏秋冬”四季で趣を変える景色と、手つかずの自然が織りなす里山ならではの滞在で、心身共にリフレッシュできる。
外観から内装までこだわった“和”を基調としたデザインと、各部屋からは四季折々のそれぞれ表情の違った景色を楽しめるドームテント。1日4組限定で、プライベートな時間を過ごせる。
また、栃木県那須塩原のご当地食材をふんだんに使用した贅沢なバーベキューメニューも用意されている。食材を焼くだけで手軽に食べられるバーベキューは、グランピングの楽しみのひとつ。森の中で那須の美味しさを堪能したい。

貸切利用できるプライベートサウナも。
▼参考記事
栃木県|WHITE LAMP
那須高原のグランピングリゾート。「HUG NATURE. 」「HUG YOURSELF.」をコンセプトに掲げ、その中には自然の中で心と体を豊かに、大切な人と 「Hygge(ヒュッゲ)」 な時間を過ごして欲しいという思いが込められている。
全15棟ある施設は、ドーム型テント4基に加え、直径8mと10mの大型木製ドームキャビンを導入。シンプルでスタイリッシュな北欧テイストにデザインされた7タイプ15の客室は、どの部屋もホテルグレードの上質な設備とサービスが整えられていて、心身ともにリラックスするための『脱日常空間』となっている。
インテリアはもちろん備品やアメニティにもこだわり、より快適に滞在できるように全室に独立トイレ、洗面化粧台、バスルーム機能を完備。自然の中の施設とは思えないほど豪華なグランピング施設だ。しかもデッキテラスには屋根付きBBQステーションに加え、焚き火を楽しめるスペースも設置。プライベート空間は確保しながらも、存分にアウトドア体験ができる。

オプションで選べる夕食には、那須和牛や郡司豚、地元野菜をふんだんに使用。
▼参考記事
栃木県|那須ハミルの森
栃木県の那須ICよりクルマで約5分、道の駅 那須高原友愛の森の目の前のグランピング施設。全21サイトで、ベルテント、ドームテント、クリアドームテントの3種類のスタイルから選べる。内装・外観ともにフォトジェニックで、子連れ旅や女子旅にうってつけ。ドームテントは6mサイズで3人~4人でも窮屈なく過ごせる。
新宿バスタ・王子駅発の高速バス 那須リゾートエクスプレスを利用すればバス停から徒歩1分のため、クルマなしでグランピングを楽しむことも可能。4棟限定で、ドッグラン付きペットサイトもある。
▼参考記事
群馬県|THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING 群馬白沢
営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:28
その他の宿泊施設:6棟
モデル料金:3,000円〜
キャンプとグランピングを体験できる複合施設。グランピングドームは全6棟で、うち2棟は専用ドッグランが付属する。また、新しいだけに設備は十分。炊事棟ではお湯が使え、トイレやシャワーも清潔だ。尾瀬へも車で40分ほどなので、観光のベースとしてもGOOD。

レセプションはホテルのよう。
▼参考記事
群馬県|DOAI VILLAGE
営業:通年(天候で変更あり)
予約:2か月前より
テントサイト:8(5〜10月)、6(11〜4月)
モデル料金:84,000円〜(インスタントハウスの場合)
谷川岳の麓、JR上越線土合駅の下りホームは地下深くのトンネルにあり、地上まで486段の階段を登る。日本一のモグラ駅の愛称で鉄道ファンや登山愛好家に有名だ。その無人駅の敷地を活用したグランピング施設となっている。
今は使われていない切符売り場や駅務室は、カフェ「駅茶mogura」として活用されている。本場フィンランド式のサウナもある。

薪の炎で90度Cまで熱したサウナ。
▼参考記事
千葉県|THE FARM CAMP
千葉・香取の農園リゾート「ザ ファーム」のグランピング施設。2階建てデッキを持つヴィラ2棟、丘の上に建つジュニアスイート4棟のほか、全26棟。この規模のグランピング施設は関東最大級となる。
ヴィラとジュニアスイートの寝室は、ノルディスクのテント『ヴァナヘイム』で、セミダブルベッドを2台イン。マットと寝袋をそれぞれ2つずつ用意されており、合計4名まで利用できる。
リバーサイドは16棟。こちらはノルディスクの『アスガルド』を使用している。
おいしいご飯付きも魅力。農園を運営しているため、新鮮野菜がたっぷりだ。
▼参考記事
千葉県|シーサイドテラス千葉鴨川
モデル料金:1泊2食付/21,450円~38,450円、素泊まり:11,000円~ 28,000円(4名で1棟利用時、1人の料金)
グランピングエリアのドーム型テントと天然温泉&プライベートプール付リゾートヴィラから滞在スタイルに合わせて選べる複合型リゾート施設。
敷地内には直径7mのドーム型のグランピングテントが4棟あり、それぞれにバーベキューもできるデッキテラスラウンジを併設。海に向かってゆるやかな傾斜になっていて、4つのどこからでもテント内から外を眺められるようにレイアウトされている。
ドームテント内は冷暖房完備。冷蔵庫やドライヤーなどもあり、シャワールームとトイレは別の管理棟内にテントごとに用意されるなどきちんと配慮されている。宿泊は1棟あたり最大6名まで、ベッドはシングルベッド2台にそれ以上の人数の場合はエキストラ寝具の利用となる。
同じ敷地内にはプライベートヴィラもあり、そちらの客室では個室のバスタブ付きのバスルームがあり、天然温泉の利用も可能だ。

ベッドも大きくてゆったりサイズ。
明るい日中から夕焼け、夜へと変わるグラデーション、そして漆黒の闇。空と海が織りなす時間の経過ごとの光景を見ているだけで飽きない、こんなグランピング施設はなかなかない。

バーべキューディナーでは、千葉県産の食材にこだわって構成されたメニューを用意。
▼参考記事
千葉県|グランヴォー スパ ヴィレッジ
千葉県の中房総に広く展開する「Sport & Do Resort リソルの森」のグランピング施設。元々あったコテージに加えてテントキャビン8棟を新たに新設。それ以外に、タワーキッチンやカフェ、ショップ、バー、そして温泉など幅広い施設が集合している。
他のグランピング施設と比べて、テント間の距離をかなり広めに空けることで、宿泊者が安心して過ごせるように配慮した。
テント内は、立ちながらでも着替えられるほどの広い空間。寝具はデッキの上に備え付けられており、コートハンバーがフロアライトなど、北欧のような家具が置かれている。

ソファベッドが向かい合った状態で並ぶリビングルームつきのプレミアムバージョンも。

冷房完備。冷蔵庫がない代わりにクーラーが置かれている。
自由に使えるハンモックエリアや、スイスの国際リゾート・レマン湖をモチーフにした全長130mのラク・レマンプール、天然温泉スパ「紅葉乃湯」もある。
▼参考記事
神奈川県|ラビスタ観音崎テラス
自然豊かな神奈川県三浦半島・最東端の観音崎。グランピング客室と海は目と鼻の先で、さらに天然温泉露天風呂まで満喫できる。ホテル棟エリアとグランピング棟エリアの2つのエリアで構成されており、グランピングの専用キャビンは全15棟。

23平米のコンパクトな空間ながら、大きな窓で開放的。
ラビスタ観音崎テラスのグランピングの最も大きな魅力は、海の近さ。室内からもウッドデッキからも東京湾の青い海を見渡すことができる。
また、宿泊者専用温浴施設やサウナ、岩盤浴もある。

夕食はキャビンのウッドデッキでBBQ。
▼参考記事
神奈川県|MOROISOSO
都心からほど近い三浦市三崎町にある1日1組限定のラグジュアリーグランピング施設。相模湾の美しい水平線を一望できるロケーションの中で、家族や仲間たちとプールで泳いだり、プールサイドでくつろいだり、大勢で食事をつくったり、BBQを楽しんだりと、非日常の時間を楽しめる。

相模湾を一望できるプールサイド。
宿泊施設には、広々としたリビングやアイランドキッチン、4ベッドルーム、海が見渡せる檜風呂などが完備されている。芝生が広がるテラスでは、BBQや夜空を眺めながら焚き火を囲むことも。

夜空の下で焚き火を囲めば心も安らぐ。
ペット(大型犬は除く)と一緒に宿泊可能というのもうれしい。完全なプライベート空間で他の客を気にすることもないので、猫を連れてきても、愛犬を広い芝生で思い切り走らせても問題なし。ペットも飼い主も心からリラックスできる。
▼参考記事
【東海・中部・北陸】のおすすめグランピング施設
新潟県|雪原学舎
営業:冬季限定
廃校が教室グランピング施設・キャンプ場に生まれ変わった。冬季限定営業。施設内には店舗やカフェも併設し、十日町独特の雪の小部屋「ほんやら洞」での食事、スノーキャンドル作りなど、雪国の自然を楽しむ体験メニューも豊富。
▼参考記事
山梨県|星のや 富士
すべての客室にはテラスリビングが設けられている。河口湖を眼下に望みつつ、秋には紅葉、冬には雪の冠を戴く富士山、春は満開の桜と、四季折々の自然を楽しむことができる。
キャンプといえば、焚火は切っても切り離せないアイテム。「焚火ラウンジ」は、夜になると『焚火BAR』になる。
夕食は、レストランでのグリル料理、インルームダイニング(キャビンのテラスリビング)で景色を眺めながらの食事、クラウドテラスでとるダッチオーブン料理の3タイプから選べる。グリル料理の場合は、センターグリルでシェフが目の前でお肉を焼きあげてくれる。
▼参考記事
山梨県|VISION GLAMPING Resort&Spa 山中湖
グランピングのメリットは、なんと言っても、キャンプ初心者でもキャンプの醍醐味を味わえるところ。もちろん、“不便を楽しむこと”もキャンプの醍醐味のひとつだが、普段キャンプをしない方やキャンプデビューへの一歩がなかなか踏み出せないと言う方もホテルに近い感覚でキャンプの楽しさを味わえる。
プライベート空間で焚き火や家族、友人との時間も楽しめる。また、愛犬と滞在できるルームもある。

子どもと一緒にサウナでロウリュも出来る!
▼参考記事
山梨県|ミューの森
「森との共生」をテーマに、子どもと親が手ぶらで訪れても遊べるグランピング施設。自然環境のなかでのエンターテインメントが用意されている。
グランピング棟は、宿泊棟のある本館から山に向かって上った先にあるエリアに点在している。冷暖房完備で、定員は2名+サブベッドを入れて最大5名。
“ミューの森を蘇らせる”という新感覚のテーマ設定で、様々なコンテンツを用意。また、敷地内には川が流れており、深さは川岸であれば浅く、流れも穏やかなので子どもでも遊びやすい。
▼参考記事
静岡県|MT. FUJI SATOYAMA VACATION
白糸の滝のすぐ近くにある、新しい形態のグランピング施設。安心してグランピングを楽しめるように、施設はすべて貸切。雄大な景色も含め、なんとも贅沢な空間だ。日本の自然や文化を体験するエコツアーもあり、四季折々の富士山と里山を丸ごと満喫できる。

雄大な富士山を眺めて過ごす贅沢な時間。
4〜8名で利用可能な客室は、コットン生地のベルテント。中には寝具がセットされており、シャンプーや石鹸、タオルなど、基本的なアメニティーグッズも用意されている。もちろん、焚き火台やハンモックなどのキャンプ道具もレンタルできるので、手ぶらで訪れても本格的なキャンプを楽しめる。

世界のローカルクラフトで飾られたラウンジは、高級感あふれる空間。

まるで別荘のように使える、新しいタイプのグランピング型宿泊施設だ。
▼参考記事
静岡県|UFUFU VILLAGE
四季の自然と自家源泉の掛け流し温泉を満喫しながら、トレーラーやコットンテントに宿泊できる。毎夜キャンプファイアーが開催され、スモアや手持ち花火もできるのが嬉しいポイント。ブランコ・滑り台・トンネルなど遊具があり、特に子連れの家族旅行に人気だ。
▼参考記事
三重県|Nordisk Hygge Circles UGAKEI
営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:10棟
モデル料金:6,800円~
ワイルド派もグランピング派も満足できる、ノルディスク運営のキャンプ場。テーマは、デンマーク語で豊かな時間の過ごし方や暮らし方、心の持ち方を意味する「Hygge」。建築資材はもちろん、太陽光をふんだんに採り入れる建築設計、提供する食事にも地元産を使うなど、SDGsを意識した取り組みも注目を集めている。また、コンセプトも建物のデザインも期待を裏切らない内容だ。
グランピングができる「プライベート・サークルズ」には、ノルディスクのテントや円形のロッジが立ち並び、おとぎ話の世界にいるよう。数々のホテルで支配人を務めていた地元出身の手塚秋啓さんが指揮を執っているので、ホスピタリティの高いサービスも魅力的だ。

4人用のアスガルド19.6。

北欧スタイルのロッジ。
食事は地産地消。料金に飲み物代も含まれる。
▼参考記事
【北海道・東北】のおすすめグランピング施設
秋田県|象潟モンゴルヴィレッジ バイガル
秋田県にかほ市の海岸線に位置し、モンゴルの移動式住居「ゲル」に宿泊できるユニークなグランピング施設。内陸国モンゴルの文化を味わえる。
クレヨンの先端のような、円筒形の白いテント。
広々とした大空間で、大人でも手の届かない天井高だ。
敷地内には沿岸部らしい松林が残され、自由に使えるハンモックやイス&テーブルがある。
▼参考記事
福島県|sah,いわき/湯本温泉
都心から車で2時間半、日本三古泉にも選ばれ1600年以上の歴史を持つ「いわき湯本温泉」の温泉街から車で5分ほどの「美風の宿」の裏山にあるグランピング施設。
駐車場に車を停めて裏山に向かって少し歩くと、目の前に木々に囲まれたグランピングエリアが現われる。
ウッドデッキの上には、大型コットンテントにテーブルと椅子、焚き火台などキャンプに必要なアウトドアアイテムが全て揃い、テントの中には、ベッドにこたつ、さらに、エアコンと冷蔵庫が完備。
食事は、受付時にBBQセットを渡してもらえるので、あとは自分で焼くのみ。キャンプ初心者にとって不安な火起こしは不要だ。
お風呂は、「美風の宿」の温泉を無料で利用が可能。源泉掛け流しの100%天然温泉で、体の芯まで温まる。
▼参考記事
福島県|マウナヴィレッジ
ハワイの山々の大自然をイメージした、静かにのんびりと過ごす上質のアウトドアリゾート地。
客室となるテントのうち3棟は、パオのゆったりとしたデザインを取り入れた床面積28平米の大型テント「ロータスベルテント」。ベッドが4台並べる広さを誇る。丘の斜面を利用し束建したウッドデッキには、こども用ボルタリングウォールと滑り台などアスレチック設備を併設した「ASOBIテント」もある。

夕食は福島県産の食材をふんだんに使った、こだわりのバーベキュー。
▼参考記事
【九州・沖縄】のおすすめグランピング施設
長崎市|ヴィラそのぎ グランピング・オートキャンプ
山あいの自然豊かな温泉宿「つわぶきの花」に隣接する施設で、グランピング仕様のヴィラのほか、キャンピングカー向けのオートサイトもある。
BBQが楽しめるテラスや源泉かけ流しの檜風呂も付いている。もちろん、キッチン、トイレ、寝具など、必要なものは完備。ヴィラの前庭でテントを張ることも可能。子供たちの遊び場として設営するのもいい。

吹き抜け天井なので、室内は開放感がある。
▼参考記事
大分県|長崎鼻ビーチリゾート

グランピングテントは冷暖房設備あり。
営業:通年
予約:1か月前より
テントサイト:2
その他の宿泊施設:約15棟
モデル料金:13,750円~(手ぶらキャンプセット料金)
国東半島の先端に位置し、周防灘に向かって鼻のように突き出した岬・長崎鼻にあるグランピング施設。コンセプトは"ビーチに泊まる"で、海までは徒歩10秒。宿泊プランは、ベルテントに泊まるグランピング、キャンピングトレーラーステイ、手ぶらキャンプセットの3タイプ。1日15組程度なので、のんびりと過ごすことができる。
嬉しいことに、宿泊すると、海辺に設置されたサウナを無料で90分、貸し切りOK。サウナは本格的なフィンランド式で、温度は80~90度C。室内にはセルフロウリュができる薪サウナが設置されている。サウナ後は目の前の海にダイブ! 雄大な景色を眺めながら外気浴を楽しもう。

宿泊すると、定員3名のトレーラー式サウナを貸し切りで利用できる。
▼参考記事
沖縄県|BLANC MIYAKOJIMA
(旧RuGu Glamping Resort)
沖縄県宮古島市に属する小さな島、来間島のグランピング施設。コンセプトは「自然との境界を限りなく0に」。島の雰囲気を壊さず、活かしながら、自然を最大限肌で感じられるような工夫がいたるところにされている。
客室の特徴は、トレーラーハウスでできている点だ。客室は全部で16室。トレーラーハウスでできた客室と聞くと、「無骨そう」「窮屈そう」などのイメージを持たれる方も少なくないと思うが、決してそんなことはない。
客室のつくり、内装、インテリアなど、いずれもハイソで洗練されている印象だ。気になる居住性だが床面積はそこまで広くないものの圧迫感はなく、むしろ開放的。部屋の四方に窓を設けることで、のびのびとした気持ちのいい空間に仕立てられている。

ベッドはシモンズ製。
トレーラーハウス型客室の屋根はデッキになっており、屋上に上がることができる。そこからは宮古島の海を眺めることができ、西側に面しているため夕日も見られる。

ルーフデッキからの眺めは壮観。

夕食は敷地内中央のバーベキュースペースでいただく。スタッフが調理して各テーブルまで料理を持ってきてくれる。
▼参考記事