
辛ラーメンの辛さともっちり感を生かした本場韓国の味を再現したレシピや、辛い物が苦手な方でも食べやすいレシピもご紹介します。キャンプはもちろん、おうちでも簡単に作れます。ぜひ作ってみて下さいね。
CONTENTS
辛さと魚介の旨味がやみつき!海鮮辛焼きそば
辛ラーメンは、本来麺をスープで煮込んで調理するラーメンですが、ラーメンを魚介入りの焼きそばに変身させるレシピをご紹介します。
その名も、「海鮮辛焼きそば」。水分量を調整することで、あとひく辛さがクセになる、ピリ辛焼きそばができますよ。もちろん、あの辛ラーメンの麺のもっちり感はそのままです。
また、材料の少なさもポイント。アウトドアでも、包丁なしで手軽に料理を楽しめます!
焼きそばを炒めるときに、スキレットを使うことで、まるで鉄板焼きにしたようなカラッとした仕上がりになります。見た目もおしゃれに仕上がるのが嬉しいですね。
材料(1人分)
辛ラーメン 1袋
シーフードミックス(解凍したもの) 50g
中濃ソース 大さじ1.5
水 150ml
プロセスチーズ 20g
シーフードミックスは、いか・えび・あさりなどが入っているものがおすすめです。
作り方
【1】水150mlをスキレットに入れ、お湯を沸かします。
火加減の強い焚き火で調理する場合は、早めにお湯が蒸発してしまいます。心配な場合、やや多めに200ml程度の水を入れると良いでしょう。
スキレットの焦げ付きが気になる方は、事前に油(分量外)をスキレットに塗っておきましょう。
【2】辛ラーメンの麺のみ、お湯の中に加えます。
麺を加えたときに、お湯が麺の高さの1/3程度になるぐらいが理想です。もし、お湯が足りない場合は、上から水を足してください。
麺を入れたら、一度麺をひっくり返して、両面に水分を軽く浸しましょう。
【3】アルミホイルを上からかぶせて、麺を中火で蒸し焼きにします。水分がなくなったタイミングで、アルミホイルを外しましょう。
アルミホイルを外して、水分がなくなっていたら、麺を箸でよくほぐします。
【4】解凍したシーフードミックス50gを加えたら、中火で1分ほど炒めます。シーフードの水分を飛ばし、全体がカラッと乾いてくるまで炒め続けましょう。
【5】シーフードミックスに火が通ったら、味つけをします。粉末スープとかやくを、それぞれ1/3~1/4袋ほど加え、よく混ぜましょう。中濃ソースを大さじ1.5加え、麺に絡ませながら炒めます。
水分がないため、粉末スープを入れすぎると非常に辛くなります。一気に全部入れてしまわないよう、注意してください。
【6】麺を炒め終わったら、プロセスチーズ20gをトッピングします。チーズを加えることで、辛さが和らぎ、まろやかな味わいになります。
【7】チーズがとろけたら、海鮮辛焼きそばの完成です!もし持っていれば、お好みで、青のりをふってください。
使わなかった分の粉末スープやかやくは、チゲスープにアレンジできます。
作り方は、きのこや卵を煮込んだものに、粉末スープを加えるだけ!肌寒くなる夜のおともや、夜食にぴったりです。辛さで体が温まりますよ。
▼参考記事
辛すぎると感じる方におすすめのアレンジ。まろやか辛ラーメン
辛(シン)ラーメンは唐辛子を使った旨辛いスープが魅力。ただ、ちょっと辛すぎると感じる方もいるはずです。そんな時はスキムミルクを使って調理しましょう。
材料(1人分)
スキムミルク 適量(今回は大さじ5)
辛ラーメン 1袋
卵 1個
シュレッドチーズ 適量
作り方
【1】辛ラーメンを作るのに必要な水550mlにスキムミルクを入れ、よく混ぜて溶かし、沸騰させます。
【2】そこに辛ラーメンを加えて煮込みます。
【3】できあがりの1分前に卵を投入し、最後にチーズを散らして完成です。
スキムミルクだけでなく、卵、チーズを加えることで、辛さが薄まってまろやかになります。クリーミーで濃厚な、普段とは違った味の辛ラーメンが楽しめますよ!
▼参考記事
人気韓国料理を再現。辛ラーメンのコングクス
冷製豆スープに麺を入れて食べる韓国料理「コングクス」風のメニュー。材料が少なめで作れてアレンジもしやすいので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
材料(1人分)
辛ラーメン 1袋
水 500ml
無調整豆乳 200ml
きゅうり 1/2本
ミニトマト 1個
氷 適量
キムチ 50g
白いりごま 適量
作り方
【1】フライパンに水を入れてお湯を沸かし、麺とかやくを入れて4~5分茹でましょう。
【2】麺を茹でている間にきゅうりを千切りにし、ミニトマトはヘタを取って半分に切ります。
【3】麺が柔らかくなったらお湯を大さじ2~3ほど取っておき、麺とかやくを取り出して湯切りしましょう。
【4】ボウルや器に先ほど取っておいたお湯と粉末スープを入れて混ぜます。
【5】さらに、無調整豆乳を加えてよく混ぜてスープを作ったら……
冷ましておいた麺とかやく、氷を入れましょう。
ちなみに、辛ラーメンの粉末スープは水を500mlほどで溶かすことを想定されているので、お湯と無調整豆乳、氷を入れても少し濃い目に仕上がります。
そのため、味見をしてみて辛く感じる場合は、水をプラスして調節してみてください。
【6】仕上げにきゅうりとミニトマト、キムチをトッピングし、白いりごまをちらして完成!具材のおかげで、彩りも鮮やかです。
ひと口麺をすすってみると、もっちりとした麺に冷たくまろやかなスープがしっかり絡んで食べごたえバツグン。
後からピリ辛風味が追いかけて来て、お箸が止まらない味わいが楽しめます。
きゅうりやミニトマト、キムチのおかげで食感や辛みにアクセントが付いて、最後のひと口まで飽きずに食べられる一品に仕上がりました。
▼参考記事
公式の人気メニューをさらにアレンジ!辛ラーメンの炒飯オムライス
辛ラーメンの公式ホームページでも紹介されているオムライスのレシピをアレンジしました。炒飯とオムライスのいいとこ取り、さらに見た目にもインパクトのある一皿に仕上げます。
材料(1~2人分)
辛ラーメン(カップ) 1個
水 100ml
ごはん 150g
ごま油 大さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
カットレタス 50g
塩コショウ 少々
刻みネギ 適量
★卵用材料
溶き卵 2個分
塩コショウ 少々
ごま油 大さじ1
作り方
【1】カップから麺と粉末スープを取り出し、保存袋に麺を入れて細かく砕きましょう。
【2】フライパンに砕いた麺、水、粉末スープを入れて火にかけ、水分がなくなるまで中火で加熱します。
【3】ごはん、ごま油、鶏がらスープの素を加え、ごはんをほぐしながらパラパラになるまで混ぜ炒めましょう。
【4】カットレタスを加えてサッと混ぜ炒めたら、塩コショウで味を調えて火から下ろします。
【5】できあがった炒飯はカップに詰めてスプーンなどでギュギュッと押し込み、そのまま置いて麺とごはんをなじませておきましょう。
【6】フライパンの汚れをキッチンペーパーで拭き取ったら、ごま油を引いて中火で熱します。
【7】さらに、溶き卵に塩コショウを混ぜてフライパンに流し入れ、半熟状になるまで炒めて……
お皿に取り出しましょう。
【8】その上に、なじませておいた炒飯をカップごと中央にひっくり返して盛り付けます。
【9】カップをそ~っと取り外し、刻みネギをトッピングして完成!
辛ラーメンは麺がもっちりしているので、炒飯は意外と崩れません。
ひと口食べてみると、パラパラもちもちピリ辛の炒飯に、卵のマイルドな口当たりが絡んで絶妙のバランス。
時折感じるレタスのシャキッとした食感のおかげでスプーンが止まらず、まさにやみつきの味わいに。
作るのは簡単なのに見た目のインパクトも十分で、口でも目でも楽しめる一品に仕上がりました。
▼参考記事
ボリューム満点。韓国の名物屋台料理ラッポッキ
ラッポッキは韓国の屋台で人気のメニューです。韓国ドラマが好きな方は、ご存知の方が多いかもしれません。トッポギにラーメンを加えたもので、日本で例えたらラーメンライス的な存在?ボリューム満点で学生さんにも人気なのだとか。トッポギの甘辛いタレに、ラーメンがよく絡み、お箸がとまりません!トッポギ+ラーメンのコンビにより腹持ちも抜群で、登山のおともにもおすすめです。
材料
辛ラーメン 1袋
トッポギ 1袋(150gくらい)
ソーセージ 4~5本
コチュジャン 小さじ1~大さじ1
ハチミツ 大さじ1
韓国のり、茹でたまご、お好みで
作り方
【1】先にトッポギを茹でます。水450ml(ラーメンを作る時より少なめの水)にトッポギを入れ、2分程茹でます。
【2】トッポギが少し柔らかくなったら、ラーメン、粉末スープ、ソーセージ、コチュジャン、ハチミツをすべて入れて煮込みます。コチュジャンの量はお好みで。
強火でグツグツ煮込みながら仕上げていくのがポイントです。
【3】韓国のりと、茹で卵をのせてどうぞ。ソーセージは、魚肉ソーセージでも美味しいですよ。常温で持ち運べるので、暑くなってきたころの外出でも安心です。
▼参考記事