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カルディはコーヒー豆を輸入していたお店
カルディの愛称で親しまれていますが、正式な店舗名は「カルディコーヒーファーム」です。
もともとはコーヒー豆の輸入や焙煎をしていた会社で、喫茶店などへの卸売がメインのお店でした。1986年に小売店舗の運営開始にともなって輸入食品などの取り扱いもスタートし、現在の種類豊富なスタイルへと変化していきました。
コーヒー豆の輸入や焙煎を生業としていた会社がカルディの始まりなので、コーヒー豆の美味しさや取り扱う種類の豊富さを実現できているのです。
カルディのコーヒー豆の選び方
カルディのコーヒー豆を選ぶときのポイントを紹介します。
産地で選ぶ

裏面に記載されているほか、店舗のポップにも詳しく書かれているので要チェック。
コーヒーは豆の産地によって味や香りなど、その特徴が異なります。
カルディのコーヒー豆は世界各国から選りすぐりのものを取り揃えており、ブラジルやコロンビアをはじめ、グアテマラやコスタリカなどの中南米を中心に種類が豊富です。ほかにも、インドネシアなどアジアのコーヒー豆などもラインナップがあります。
風味のバランスがとれた万人受けするブラジル、ナチュラルな甘さとフルーティさを備えたコロンビア、しっかりとした苦味とコクがあるインドネシアなど、それぞれの産地に特徴があるので、お好みの風味で産地で選んでみましょう。
焙煎度合いで選ぶ

ロースト度合いもすぐにわかる表示なので、直感で選ぶのもアリです。
コーヒー豆は、焙煎(ロースト)する度合いで風味が大きく変わってきます。焙煎する時間が短いものは浅煎りとなり酸味を感じやすい味わいに、逆に焙煎時間を長くすれば深煎りとなり苦味を感じやすい味わいになります。
カルディでは、浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りの4種類から選ぶことができるので、酸味が好みの場合は浅煎り、苦味が好みの場合は深煎りを選びましょう。
日本人に好まれるバランスの取れた味わいは中煎りくらいなので、まだ好みがわからない方は中煎りか中深煎りがおすすめです。
品種で選ぶ
コーヒーの品種はいくつかありますが、主に飲用として流通しているのは2種類で、アラビカ種とカネフォラ種になります。
アラビカ種は世界で最も多く栽培されており、世界全体の生産量のうち約6割にあたります。原産国はエチオピアで、ストレートでの飲用に適している品種です。
カネフォラ種はコンゴが原産国の品種で、病気に強く高温多湿の環境にも適応し、低地でも栽培ができることからアジアでも広く栽培されています。その中でもロブスタという種類が大きな割合を占めており、コーヒーらしい苦味を感じることができるのでブレンドなどに多く使用されます。
コーヒータイプで選ぶ
コーヒーのタイプにはストレートとブレンドがあります。
ストレートは一つの産地から収穫されたコーヒー豆で、その産地の豆の特徴や個性、香りなどのそのまま楽しむことができます。味がはっきりと出やすいので、その産地の個性を最大限に感じることができます。
対してブレンドは、複数産地のコーヒー豆を組み合わせ、それぞれの好みに合わせたオリジナルの味わいを表現することができます。産地だけではなく、焙煎具合の違う豆を組み合わせることで、1種類のコーヒー豆だけでは生み出せない、奥深い味わいも楽しめます。
ブレンドはそのお店の傾向や個性も出やすいので、いろいろ飲みながら好みを探してみるのがおすすめです。
カルディのコーヒー豆おすすめアイテム【定番編】
カルディで定番のおすすめコーヒー豆はこちら。
商品①マイルドカルディ/200g

店頭でサービスしてくれるコーヒーが好きな方も多いはず!
カルディの看板商品でもあるマイルドカルディは、季節を問わない定番の人気商品。
店頭でサービスしているコーヒーもこのマイルドカルディで、ブラジル本来のやさしい甘さをとやわらかな口あたり、持続する甘さのバランスの良さから、人気No.1のブレンドコーヒーです。
ブラジル、コロンビアのコーヒー豆を中心にブレンドしており、ローストは中煎り、バランスの取れたやわらかい甘みを感じることができます。
毎日気軽に飲んでほしいという想いから、1杯当たり約40円(10g使用の場合・税抜き)と価格にもこだわり、コスパが良いのも魅力です。
- 【焙煎珈琲】マイルドカルディ/200g
- 価格:896円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

商品②スペシャルブレンド/200g
人気No.1のマイルドカルディを基準に、苦味や複雑さを加えて深みのある味わいに仕上げたリッチ感を楽しめるコーヒーです。
ブレンドのメインで使用しているコーヒー豆はマイルドカルディと似ていますが、インドネシア産のコーヒー豆を加えることで、力強さを生かした飲み応えのある仕上がりとなっています。
ローストはマイルドカルディと同じく中煎りで、飲みごたえのあるやわらかな甘みが特徴。ブラックで飲むとしっかりとコクを感じながらも、すっきりとした味わいになっています。
- 【焙煎珈琲】スペシャルブレンド/200g
- 価格:950円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

商品③イタリアンロースト/200g
ランキングでも上位の定番深煎りダークブレンド。ホットでもアイスでもしっかりとした飲みごたえが楽しめ、濃厚な苦味と甘さが特徴です。
夏季は「アイスブレンド」という商品名称で販売されており、その濃厚な味わいはアイスで飲むのもおすすめ。
ブラジル、コロンビアのコーヒー豆を使用し、強い香りと苦味を表現した深煎りブレンドは、苦味が好みの方にはぴったりです。
- 【焙煎珈琲】イタリアンロースト/200g
- 価格:1,036円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

カルディのコーヒー豆おすすめアイテム【季節限定編】
季節ごとに販売されている限定商品のおすすめはこちら。
商品①スプリングブレンド/200g

季節限定のブレンドは華やかなパッケージも魅力の一つ。
春に咲く花のように鮮やかな香りをイメージした季節限定のブレンド。グアテマラ、エチオピア産のコーヒー豆を中心にブレンドし、チェリーのような甘さと爽やかさが心地よい、明るく上品な味わいが特徴です。
ローストは中煎りで、爽やかな酸味が花のような香りと明るい味わいを表現しています。
グアテマラ産のコーヒー豆はフルーティな酸味とチョコレートのようなコクを感じることができるので、コーヒーをあまり飲まない方でも気軽に楽しむことができます。
- 【焙煎珈琲】スプリングブレンド/200g
- 価格:1,198円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

商品②ウーマンズプロジェクト ブラジル パッセイオ農園 /200g
女性生産者への労働機会の提供と自立支援、モチベーション向上を目的とした「ウーマンズプロジェクト」のコーヒー豆で、女性生産者が手掛けたまろやかな味わいのストレートタイプ。
ビターチョコレートやローストナッツのような風味、黒糖を思わせる甘さが魅力で、丸みを帯びたやさしい口あたりと長い余韻が楽しめます。
ローストは中深煎り、ブラジル産のコーヒー豆を使用した深みのある甘さが特徴です。
- 【焙煎珈琲】ウーマンズプロジェクト ブラジル パッセイオ農園 /200g
- 価格:1,285円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

カルディのコーヒー豆おすすめアイテム【こだわり編】
カルディが誇るこだわりのコーヒー豆のおすすめはこちら。
商品①コーヒーの旅 エマニュエルさんのコーヒー ルワンダ バホ/200g
世界中の生産地から選び抜いたコーヒーをお届けする「コーヒーの旅」シリーズで、世界各地の個性豊かなコーヒーを、生産者の想いやこだわりとともに販売しています。
やわらかな苦味とハーブのような香り高さが特徴の深煎りのコーヒーで、洗練されたクリーンな印象と、後を引く長い余韻が楽しめます。
水路を用いた選別を行い、均一に並べ乾燥させる工程を徹底管理することで、雑味のない高品質なストレートタイプのコーヒーに仕上がっています。
- 【焙煎珈琲】コーヒーの旅 エマニュエルさんのコーヒー ルワンダ バホ/200g
- 価格:1,393円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

商品②百年樹珈琲/200g
樹齢100年を超えるコーヒーの樹から収穫したコーヒーチェリーで作られた、ストレートタイプのコーヒー豆です。
凝縮された果実の甘さと、リンゴやナッツを思わせる風味が特徴。ブラジル産のコーヒー豆を中煎りでローストし、やわらかな甘みを感じることができる希少な逸品です。
酸味と苦味をバランスが良いので、どんな方でも楽しめます。オンラインストア限定のカルディがこだわった特別なコーヒーです。
- 【焙煎珈琲】オンラインストア限定 百年樹珈琲/200g
- 価格:2,592円
- カルディコーヒーファームオンラインストア:商品はこちら

カルディのコーヒー豆を美味しく飲む方法
カルディのコーヒー豆を美味しく飲むコツも一緒にご紹介します。
方法①ブラックで豆本来の味を楽しむ

豆の風味、焙煎の状態、抽出方法全てを結集させたのがブラックコーヒーです。
ブラックコーヒーとは、抽出したコーヒーに砂糖やミルクなどを一切入れない飲み方のことです。
ブラックで飲むことでコクやうまみなど、コーヒー豆が持つ素材本来の味をダイレクトに楽しむことができます。
また、先ほど紹介した産地や焙煎度合い、抽出方法の違いで味が大きく変わるので、それぞれの豆の魅力を知ることができるのもポイント。
コーヒーをより詳しく知るには、ブラックで飲んでみるのがおすすめです。
方法②淹れ方にこだわる
コーヒーはとても奥深い飲み物です。豆を挽く粗さや注ぎ方、注ぐお湯の温度やスピードなどさまざまな要因によってガラリと味が変化します。より美味しく飲むためには、淹れ方にこだわってみるのも良いでしょう。
初めてコーヒーを淹れる場合は、何から始めればいいのか迷ってしまうと思います。初めての方でも手軽にできるこだわりの淹れ方は、注ぎ口の細いコーヒーポットを使用することとお湯の温度を調節することです。
注ぎ口の細いコーヒーポットを使用すると、一定の湯量でドリップすることができ、時間をかけてムラなく抽出することができます。
お湯の温度は93度℃から95度℃が適温とされています。温度が高すぎると苦味やエグ味が強く抽出されたり、低すぎると本来の風味を抽出できなくなるので、お湯の温度にも注意してみてください。
方法③砂糖やミルクを加えて飲む
コーヒーはブラックで、というイメージが強いかもしれませんが、苦味が苦手な方もいると思います。そんな時は、砂糖やミルクで自分好みにアレンジするのがおすすめです。
コーヒーは乳製品と相性が良く、ミルクを加えるとまろやかになり苦味が緩和され飲みやすくなります。砂糖などの甘みを加えれば、さらに飲みやすくなります。
無理にブラックで飲まなくてもコーヒーの楽しみ方は幅広いので、ご自身に合った飲み方で楽しんでみましょう。
カルディのコーヒー豆は美味しい!おすすめを試して好みを見つけよう!
もともとは焙煎を生業としていたカルディのコーヒー豆は、手軽に購入できるうえにどれも美味しいものばかり。
また、カルディのコーヒー豆は種類がとても豊富です。コーヒー豆それぞれに特徴があるので、いろいろな商品を試して、お好みの焙煎度合いやブレンドを探して見てくださいね!