雪用ブーツ18選|防水・滑りにくい靴で寒い日でもアクティブに!
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    フットウェア

    2025.03.17

    雪用ブーツ18選|防水・滑りにくい靴で寒い日でもアクティブに!

    雪用ブーツ18選|防水・滑りにくい靴で寒い日でもアクティブに!
    おすすめの雪用ブーツを「メンズ」「レディース」「ユニセックス」別にピックアップして紹介する。スノーシューズのほか、失敗しない雪用シューズの選び方もチェック!

    雪用ブーツを選ぶポイント

    スノーブーツを初めて買う人でも、人気ブランドから選べば大きな失敗しにくい。ただ、より自分が気に入るものを選びたいなら、丈やソールの素材・機能性にもこだわってみよう。

    1.用途に合った丈を選ぶ

    スノーブーツの丈は、大まかに分けてショート・ミドル・ロングの3種類。

    ショートは脱ぎ履きがしやすく、取り回しのよさが特徴だ。テントに出入りすることが多い場合には便利だろう。ただし、ほかの丈に比べて雨や雪が内部に入りやすくなっている。

    ミドルはショートとロングのいいとこどりをしたようなモデルだ。ふくらはぎの半分くらいが埋まる長さで、脱ぎ履きのしやすさと、雨や雪への耐性を両立している。初心者はミドル丈のブーツを買っておくと、失敗しにくい。

    ロングはひざ下までしっかりカバーするタイプだ。寒冷地やウインタースポーツに出かける際に活躍する。ただ、足の大部分がカバーされることにより、動きにくい点をデメリットに感じることも。

    2.ソールが滑りにくい素材かチェック

    スノーブーツは悪天候下での使用が想定されるため、ソールが滑りにくいかどうかは要チェック。

    アウトソールにおすすめの素材に、ラバーが挙げられる。滑りにくいだけでなく、摩耗に強い特徴もあり耐久性も高い素材だ。滑りにくさ重視の人はEVAやヴィブラムソールもチェックしよう。

    ソールの形状としては、しっかりとした凹凸が高いグリップ力を発揮する『ラグソール』がアウトドアに向いている。モデルによっては、スパイクが付いているものも少なくない。スパイクが付いていれば、凍った道を歩くときに転倒を防止してくれて安心だ。

    3.機能性は十分か

    スノーブーツである以上、防水性・防寒性といった機能面は見逃せない。防水性については、『ゴアテックス素材』を使ったものがおすすめ。防水性と透湿性を両立しており、長時間履いていても蒸れないのが特徴だ。独自の防水機能を有しているメーカーは、ほかにもある。

    豪雪地帯を歩くなら、長靴のようにソールと本体が一体になっている完全防水タイプが良いだろう。

    防寒性については、インナーの素材に注目してみよう。動物の毛のような見た目のボアは、オシャレさと保温性を兼ね備えた素材だ。ウェアで使われる発熱素材をインナーに使ったモデルもある。

    ▼参考記事

    スノーブーツはどのブランドがおすすめ?アウトドアモデル6選

    【メンズ】おすすめ雪用ブーツ

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ

    SOREL(ソレル)

    バクストンライトレースプラス ウォータープルーフ

    25~29cm(5mmきざみ)

    SOREL(ソレル)

    バクストンプルオン ブーツウォータープルーフ

    25~29cm(5mmきざみ)

    MERRELL(メレル)

    MTL THERMO ROGUE 4 MID GORE-TEX

    25~28cm(5mmきざみ)、29、30cm

    MERRELL(メレル)

    COLDPACK 3 THERMO TALL ZIP WATERPROOF

    25~28cm(5mmきざみ)、29、30cm

    KEEN(キーン)

    フッドネクシス プルオン ウォータープルーフ

    25~29cm(5mmきざみ)

    KEEN(キーン)

    グリーザー トール ウォータープルーフ

    25~29cm(5mmきざみ)

    SOREL(ソレル) バクストンライトレースプラス ウォータープルーフ

    アウトドアな印象を与える、どんなスタイリングにも合わせやすいルックスのスノーシューズ。200gのインサレーションとアッパーの防水機能により、内側を暖かく保つ。クッション性の高いミッドソールと、片足約477gの軽量さで、快適な履き心地を実現している。

    ▼参考記事

    ソレルのスノーブーツは冬の定番アイテム!選び方や人気シリーズを徹底解説!

    SOREL(ソレル) バクストンプルオン ブーツウォータープルーフ

    シューレースやジッパーのないプルオンタイプのスノーシューズ。脱ぎ履きがしやすいのがメリットだ。極寒地対応使用で、内側には200gの断熱材、フリースライナーが足元を暖かく保つ。アッパーは防水レザー、シームシール加工されたいるため、雪や雨の日でも快適に過ごせる。真冬でも使用できる脱ぎ履きのしやすいブーツをお探しならば、考慮に入れるべき一足。

    ▼参考記事

    ソレルのスノーブーツは冬の定番アイテム!選び方や人気シリーズを徹底解説!

    MERRELL(メレル) MTL THERMO ROGUE 4 MID GORE-TEX

    ブランドの技術を結集して開発されたモデルに付される「MTL(メレル テスト ラボ)」を冠した、最高峰ウィンターブーツ。透湿防水にはGORE-TEXが使われ、「Primaloft Gold Eco」インサレーション200gを採用。

    ▼参考記事

    冬のソト遊びもへっちゃら!足元を暖めてくれる防寒シューズ21選

    MERRELL(メレル) COLDPACK 3 THERMO TALL ZIP WATERPROOF

    深みがあり味わい深いレザーでできたウィンターブーツ。レザーのブーツでオシャレに着こなしたい人も満足できる。メレル独自の透湿防水メンブレンと耐久性・通気性のバランスがとれた撥水フルグレインレザー&メッシュのコンビネーションアッパーを採用しているので、ウィンターシーズンの様々なシーンで活躍する。アウトソールにはヴィブラムソールを採用しており、凍った路面だけでなく、雪上でもしっかりキャッチ。内部素材には独自の工夫が施され、滑りにくさにも保温性にも満足できる1足だ。防水技術のM-select DRY BARRIER採用で、防水性にもぬかりなし。

    ▼参考記事

    スノーブーツはどのブランドがおすすめ?アウトドアモデル6選

    KEEN(キーン) フッドネクシス プルオン ウォータープルーフ

    イージーオン・オフを徹底的に追求してデザインされたモデル。着脱が楽なのに足との一体感が高く、足の動きへの追従性に優れている。防水透湿素材「KEEN.DRY」と保温材「KEEN.WARM」が採用され、雨や雪でウェットな状況でも蒸れにくく快適に履いていられる一足だ。踵側にゴア(ゴム生地)が施されているので、履いたり脱いだりがとてもスムーズにできる。

    ▼参考記事

    冬のソト遊びもへっちゃら!足元を暖めてくれる防寒シューズ21選

    KEEN(キーン) グリーザー トール ウォータープルーフ

    リサイクルPETを使った独自保温材「KEEN.WARM」200gを封入。さらに独自の防水透湿メンブレンが使われているので、雪の中を歩いてもへっちゃら。スタイリッシュなハイカットデザインだから、フィールドはもちろんのこと、街中でもカジュアルに履きこなせる一足だ。

    ▼参考記事

    冬のソト遊びもへっちゃら!足元を暖めてくれる防寒シューズ21選

    【レディース】おすすめ雪用ブーツ

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ

    SOREL(ソレル)

    エクスプローラー3 スリッポンコージー ウォータープルーフ

    22.5~26cm(5mmきざみ)

    SOREL(ソレル)

    ウィンターカーニバル ブーツウォータープルーフ

    23~28cm(1cmきざみ)

    SOREL(ソレル)

    ティボリ5 ウォータープルーフ

    22.5~26cm(5mmきざみ)

    KEEN(キーン)

    フッドロメオ ウォータープルーフ

    22〜28cm(5mmきざみ)

    SOREL(ソレル) エクスプローラー3 スリッポンコージー ウォータープルーフ

    脱ぎ履きのしやすいスリッポンタイプのスノーシューズ。靴の上部にはフェイクファーを使用しており、見た目だけでなく暖かさを保つ。重量は片足350gと軽量。アウトソールは乾いた路面と濡れた路面両方に対応し汎用性が高い。冬の街履きとして活用できるスノーシューズだ。

    ▼参考記事

    スノーシューズは冬の必須アイテム!選び方やおすすめブランドを紹介

    SOREL(ソレル) ウィンターカーニバル ブーツウォータープルーフ

    マイナス32度の環境でも快適に使用できるスノーブーツ。シームシール加工が施されたナイロン素材のアッパーが水の浸入を防ぎ、上部にボアが付属した着脱可能な6mm厚のインナーブーツが、靴の内部を暖かく保つ。ソレル定番の形状で、さまざまな服のスタイルに合わせやすいシューズだ。

    ▼参考記事

    ソレルのスノーブーツは冬の定番アイテム!選び方や人気シリーズを徹底解説!

    SOREL(ソレル) ティボリ5 ウォータープルーフ

    防水性と透湿性に優れたスノーブーツ。防水・透湿性のあるメンブレンを内側に直接接着することで、雨や雪をブロックし、靴の内側で発生した水蒸気を外に逃がし、快適な状態を保つ。5cmのヒールがあり、本格的なアウトドア仕様ながらも、街履きにも適したデザインだ。日本人の足に合うように足入れ部分をワイドにしてあるのがうれしいポイント。雪山でも街でもおしゃれに履きこなしたい方におすすめの一足。

    ▼参考記事

    ソレルのスノーブーツは冬の定番アイテム!選び方や人気シリーズを徹底解説!

    KEEN(キーン) フッドロメオ ウォータープルーフ

    キーン独自の素材『KEEN.DRY』を搭載して、高い防水性・透湿性を実現しているショートブーツ。完全防水ながら高い通気性を確保し、快適な履き心地をかなえている。保温性についても、独自素材『KEEN.WARM』で高い断熱性を実現。脱ぎはぎしやすくフィット感が高いのも大きな魅力だ。テントへの出入りが多いキャンプシーンでも、十分に活躍しする1足になるだろう。シンプルながら高級感のあるデザインなので、機能性もファッション性も妥協したくない人におすすめ。

    ▼参考記事

    スノーブーツはどのブランドがおすすめ?アウトドアモデル6選

    【ユニセックス】おすすめ雪用ブーツ

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

    アイス ショット ダック ミッド ウォータープルーフ

    23~29cm(1cmきざみ)

    KEEN(キーン)

    レヴェル フォー ミッド ポーラー 防水ウィンターブーツ

    【メンズ】25~30(5mmきざみ)、31、32、33cm【レディース】22~28cm(5mmきざみ)、29cm

    Columbia(コロンビア)

    サップランド スリー ラックス サイドゴア ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ

    23~29cm(5mmきざみ)

    Columbia(コロンビア)

    コロンビグルー スノーブーツ オムニテック オムニヒートインフィニティ

    23~29cm(1cmきざみ)

    MERRELL(メレル)

    ウィンター モック ゼロ トール

    22~28cm(5mmきざみ)、29、30cm

    mont-bell(モンベル)

    コルチナブーツ

    【メンズ】24~29cm(1cmきざみ)【レディース】22~26cm(1cmきざみ)

    mont-bell(モンベル)

    ローガンブーツ

    22~29cm(1cmきざみ)

    SOREL(ソレル)

    カリブーウォータープルーフ

    【メンズ】25~32cm(1cmきざみ)【レディース】23~28cm(1cmきざみ)

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) アイス ショット ダック ミッド ウォータープルーフ

    アッパー上部のフリース素材により、見た目も暖かなスノーシューズ。内側に貼られた防水透湿素材「TEKWPROOF」は水の浸入を防ぎ、内側をドライに保つ。くるぶし部分には防風性の高い「POLARTEC WINDPRO」を採用し、保温性を高めている。

    ▼参考記事

    スノーシューズは冬の必須アイテム!選び方やおすすめブランドを紹介

    KEEN(キーン) レヴェル フォー ミッド ポーラー 防水ウィンターブーツ

    地面からの冷気を防ぐため、断熱性や保温性の高い素材が使われた雪靴。アッパーには、防水性の高いプレミアムレザーを使用し、ソールに設けられた約5mmの細かい溝により防滑性を高めている。保温性を高めるために、足裏部分が3層構造となっている点にも注目だ。足全体を温かくドライに保てるように、インソールに高機能な素材を使用している。爪先全体のスペースにゆとりを持たせた作りは、窮屈すぎない履き心地を味わえるだろう。ミッドソールには、圧縮形成した発泡素材が使われ、クッション性にもこだわっている。

    ▼参考記事

    雪靴を準備して冬のアウトドアを万全に!おすすめ商品8選を紹介

    Columbia(コロンビア) サップランド スリー ラックス サイドゴア ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ

    優れた保温性と様々な路面コンディションに対応したグリップ力をもつサップランドシリーズの、スタイリッシュで脱ぎ履きが楽なサイドゴアブーツ。レザーを採用した高級感のある落ち着いたデザインは、アウトドアブランドとは思えないプレミアムな佇まいになっている。見た目だけではなく機能面も充実しており、「オムニヒートインフィニティ」や「アークティックグリップ オルテライン」も搭載。脱ぎ履きが大変でスノーブーツを敬遠していたユーザーにも試してもらいたい1足だ。

    ▼参考記事

    コロンビアのスノーブーツで冬の準備万端!人気シリーズやおすすめ商品を紹介!

    Columbia(コロンビア) コロンビグルー スノーブーツ オムニテック オムニヒートインフィニティ

    冬場にぴったりのロング丈のスノーシューズ。深雪エリアでも雪の侵入を許さず、快適に過ごせる。コロンビア独自の防水透湿性素材「オムニテック」のメンブレンを内側に採用しており、雨の侵入をカットして内側をドライに保つ。ライニングには「オムニヒートインフィニティ」を採用。内側の熱を逃がさず、暖かな履き心地を実現している。

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    スノーシューズは冬の必須アイテム!選び方やおすすめブランドを紹介

    MERRELL(メレル) ウィンター モック ゼロ トール

    撥水加工を施したキルティングアッパーには軽量な中綿が封入され、軽さと暖かさを両立。さらに履き口部のドローコードの調節で、足にフィットさせるだけでなく雨や雪、寒気の流入をシャットアウト。ラギッドソールはラフな路面や雪道にも対応する。

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    冬のソト遊びもへっちゃら!足元を暖めてくれる防寒シューズ21選

    mont-bell(モンベル) コルチナブーツ

    耐久性に優れた素材や、防水透湿性素材が使用されている雪靴。アウトソールには、雪上・氷上向けに作られた『アイスグリッパー』を使用している。アイスグリッパーは、ラバーにガラス繊維が練り込まれ、凍った地面をしっかりととらえる設計となっており、転倒しにくい雪靴を探している人におすすめだ。片足の重さは約368g(24cm)と軽量で、歩きやすさも考えられている。しなやかな履き心地と使いやすいシンプルなデザインで、冬のアウトドアを快適に過ごせるだろう。

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    雪靴を準備して冬のアウトドアを万全に!おすすめ商品8選を紹介

    mont-bell(モンベル) ローガンブーツ

    積雪期のアウトドアでの活動にぴったりなスノーシューズ。甲高幅広の日本人の足にフィットする形状にデザインされている。アッパー素材には断熱性のある「E.V.Aフォーム」を採用、インナーにはフリース素材を使い、優れた保温性を実現している。上部は折りたたみ可能で気分に合わせて2パーターンの履き方ができる。

    ▼参考記事

    スノーシューズは冬の必須アイテム!選び方やおすすめブランドを紹介

    SOREL(ソレル) カリブーウォータープルーフ

    40年以上デザインが変わらない、ソレルの代表的なスノーシューズ。シームシールが施された防水のヌバックアッパーと、ラバーのアウトソールが水の浸入を防ぐ。着脱可能な9mm厚のフェルトインナーブーツが内側を暖かく保ち、-40度Cの極寒の環境でも、ものともしないスノーシューズだ。

    ▼参考記事

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