おでんは下ごしらえが重要!おすすめ具材やだしの取り方も解説
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    2025.03.27

    おでんは下ごしらえが重要!おすすめ具材やだしの取り方も解説

    おでんは下ごしらえが重要!おすすめ具材やだしの取り方も解説
    自宅でもアウトドアでも楽しめる、日本食のおでん。優しい味付けで具材が豊富なおでんは、ひとつひとつ下ごしらえをすることで、具材の個性が生き、より美味しくなります。今回は、だしから下ごしらえまで、おでん調理の基本をご紹介します。

    キャンプ鍋の定番おでんは下ごしらえが重要!

    おでん

    下ごしらえを終えて仕上げに。

    キャンプは、テントの設営や道具のレイアウトが終わればフリーな時間を満喫することができます。

    自然の中でのんびり食べるおでんは、とても良いキャンプ鍋と言えるでしょう。

    そんなおでんは、ひとつひとつに丁寧な下ごしらえがされています。

    おすすめの具材やつゆの紹介、そして美味しく食べるために必要なおでんの下ごしらえ方法を解説します。

    おでんの具材やおすすめめんつゆ 

    おすすめ具材

    がんも

    練り物は種類豊富でどれも美味しい。

    おでんには沢山の具材が入っています。

    そんなおでん具材の中でおすすめなのが、魚肉をすりつぶすなどして加工した練り物です。

    既に味付けが施され、煮崩れしにくく食べやすいだけでなく、練り物の味がおでん鍋に染み渡ることで全体の美味しさもアップします。

    かまぼこ、つみれ、ちくわ、がんもどき。多彩な練り物があるので、キャンプでは具材のバリエーションを手軽に増やせるのもありがたいです。

    おすすめめんつゆ

    めんつゆ

    鰹だしのめんつゆが使いやすい。

    液体で染み込みやすく、簡単便利につゆが作れるめんつゆ。キャンプではめんつゆを使うことで効率的に調理でき、様々な調理に使える汎用性もあります。

    おでんに使うめんつゆで筆者がおすすめなのは、かつおを中心としただしが入っためんつゆです。

    かつおだしは香りが良く食材との相性に優れ、おでんで使えばハズレることはありません。

    ちなみにめんつゆといっても、そばやそうめんなど、料理に合わせためんつゆもあります。

    そうしためんつゆも使えますが、だしの種類や調味料の配合が変わるので、おでんでは使い勝手の良いオーソドックスなめんつゆを選ぶのが良いです。

    おでんの下ごしらえ

    大根の下ごしらえ

    大根

    おでんの大定番。

    まず厚さ3cmから4cmほどに切り、皮をむいていきます。厚さはお好みですが、前述の範囲であれば煮崩れしにくく馴染のある触感になります。

    切ったら面取りを行いましょう。加熱時の振動や他の具材に当たって崩れることを防ぎます。

    次に片面に1cm程度、十字に切り込みを入れておきます。これで味を染み込みやすくできます。

    切る工程を終えたら続いて沸騰したお湯に大根を入れ、芯まで火が通るまで加熱します。

    加熱を終えたら最後に冷まして下ごしらえは完了です。

    こんにゃくの下ごしらえ

    こんにゃく

    好きな形でオリジナルおでんに。

    はじめに好みの形にこんにゃくを切り分けます。

    定番の三角形以外にも、長方形や好みの形に切ると良いです。

    切り分けたら大根と同様に切り込みを入れます。

    続いてこんにゃくのアクを取っていきます。塩もみをして5分ほど放置、洗って水気を取るのがキャンプでは便利です。

    またお湯を沸かして2分程度茹でる方法もあり、塩もみと合わせて行っても良いです。

    こんにゃくによっては下茹で不要のものもあるので、パッケージを確認しておきましょう。

    じゃがいもの下ごしらえ

    じゃがいも

    じっくり加熱で煮崩れ防止。

    はじめに皮をむき、大きすぎて加熱に時間を要する場合は適度に切り分けていきます。

    むいたとき、切り分けたときの面取りは欠かさず行っておきましょう。

    続いて加熱してアク取りをしていきます。

    じゃがいもが浸るくらいの水をいれ、加熱前の状態からじゃがいもいれ、火にかけます。

    じゃがいもは種類にもよりますが、他の具材と比較すると煮崩れしやすいので、ゆっくりと加熱していくのがポイントです。

    少し固いかな、程度まで茹でたら完了です。

    練り物や厚揚げの下ごしらえ

    練物

    キッチンペーパーで油を取る。

    練り物や厚揚げは油分が多いので、事前に沸かしたお湯に入れて油分を取り除いておきます。

    時間は具材にもよりますが2分程度茹でておけば大丈夫。最後にペーパーで油分を取ると丁寧です。

    茹ですぎると練り物ならではの旨味が抜けてしまうので注意しましょう。

    その他具材の下ごしらえ

    卵

    たまごは欠かせないおでん食材。

    おでんには具材に応じた下ごしらえがあります。

    下ごしらえは素材の特長を保ちながら、だしを染み込みやすく、煮崩れを防止することが大切です。

    豊富な具材がひとつの鍋に入っているのに、統一感と個性が生み出されているのがおでんの魅力であり、下ごしらえは魅力を引き出すのに大切な工程なのです。

    おでんのだしを美味しく取る方法

    液だし

    アウトドアや時短の場合は液体だしも。

    おでんのだしの作り方は様々ありますが、かつお節や昆布をたっぷり使うと美味しいだしを作ることができます。

    昆布は水に30分以上しっかりおいておき、その後加熱して沸かした後、鰹節を加えて5分前後煮出します。

    面倒な場合は液体タイプのだしを使う方法もあります。

    めんつゆはだし以外の砂糖や醤油が加わりますが、液体タイプのだしは文字通りだしが中心となるので、おでんのつゆを自分好みにしやすい利点もあります。

    おでんは下ごしらえひとつで絶品鍋料理!

    おでん

    静かなキャンプにはおでんがピッタリ。

    いかがでしたか。ひとつひとつに個性がありながらも調和が取れ、じっくりと味わいながら食べれるのがおでんの魅力です。

    豪快に加熱して楽しむキャンプ飯も美味しいですが、のんびり静かなキャンプをしたいときは、ぜひおでんに挑戦してみてください。

    北村 一樹さん

    アウトドアライター

    関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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