「遺産」トレイルの意味を実感。アメリカ近代史が詰まった道【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.12】
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    2025.04.03

    「遺産」トレイルの意味を実感。アメリカ近代史が詰まった道【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.12】

    「遺産」トレイルの意味を実感。アメリカ近代史が詰まった道【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.12】
    トレイルの本場であるアメリカには、連邦政府によって認定されたトレイル(ルート)がいくつかあります。そのうち「シーニックトレイル」と呼ばれるものが全11ルートあり、総距離は約17,800マイル(約28,646km)におよびます。

    日本で唯一のプロハイカー・斉藤正史さんは、そんなシーニックトレイル全11ルートの踏破に挑戦中です。

    2024年9月から10月にかけては、アメリカ東部の「ポトマックヘリテージトレイル」と「ニューイングランドトレイル」に挑みました。斉藤さんによるアメリカのトレイルの最新レポート第12回をお届けします。

    ポトマックヘリテージトレイル編 その12]

    かつて歩いたトレイルとひさびさの「再会」 

    30マイルの手前にあったキャンプ場を出発し、早々に2日目をスタート。

    30マイルを越え、若干トレイルから離れたところにあるのが、ポイント・オブ・ロックスという集落と、ポイント・オブ・ロックス駅です。事前に調べていたら「アメリカで最も写真に撮られる駅の 1つ」と紹介されていて、少し気になりました。

    しかし、今日も天気は雨。そんな中、オフトレイル(トレイルのコースを外れたところ)を歩いてまで立ち寄るのはちょっとな…と思ってスルーしました。ポイント・オブ・ロックス駅(の撮影)は、またの機会に。

    トレイルを歩き進めていくと、ポトマック川沿いにも「あれ」がありました。アメリカでよく見かける天然ガスのパイプラインです。日本ではほぼ見かけませんが、こんなところでもアメリカの資源大国ぶりを実感します。

    各地のトレイルで見かける天然ガスのパイプライン。

    さて、C&O運河トレイルのルートは、C&O CANAL NATIONAL HISTORICAL PARKのエリアにあります。トレイルを歩いていると、下の写真のような集落の名前の入った看板も見かけます。集落には店があるケースもあり、食料補給ができたりします。ホワイトフェリーという町では、軽食が食べられるお店がありました(早朝に通過したので店は閉まっていましたが)。

    C&O運河トレイルは、C&O CANAL NATIONAL HISTORICAL PARK(直訳すると「C&O運河国立歴史公園」)の一部です。

    ポトマックヘリテージ(遺産)トレイルとか、ナショナル・ヒストリカル(歴史)・パークというだけあって、ここはまさに歴史をたどりつつ運河沿いを歩き進めるトレイルです。そして、先のポイント・オブ・ロックス駅がある辺りからは、運河と鉄道が狭い地域で並行して伸びていきます。

    運河(船)も鉄道も、同じように物資などを運びます。どちらか一方でいいはずなのに、なぜ狭いエリアに両方がそろっているのだろう?気になって調べてみると、この辺りの運河と鉄道は同時期につくられました。ただ、土地の権利をめぐって法廷闘争を繰り広げたりと、いろいろ歴史的に因縁があったようです。

    そして、C&O運河トレイルを歩いていると、その名に違わず、運河に関する歴史的な構造物を目にします。川を横切る水道のための水路橋なども見かけますが、アーチ状のいわゆる眼鏡橋は石造で風格を感じます。

    1973年に崩壊したものの、2011年に修復したというCatoctin Creek Aqueduct(カトクティン・クリーク橋)。

    現在、運河の水路で水が張ってあるエリアはかなり少なくなっています。ただ、ポトマック川には多くの支流が流れ込んでいます。この日、僕が通りかかった水路橋の下を通る支流では、雨が降っているにも関わらず何人もの釣り人の姿がありました。

    橋などの構造物のある付近には隠れる場所が多くあるので、魚もたくさんいるのかもしれません。僕は幼いころから渓流釣りや海釣りに親しんでいて、キャリアだけでいえばトレイルより釣りの方が長いのです。なので、誰かが釣りをしている姿を見かけると、無性に「釣り欲」がうずきます。

    雨なのに(雨だから?)釣り人は元気!

    The Potomac Heritage Trail : MILE 30.9

    ポトマックヘリテージトレイルのスタートから30マイルを過ぎた地点に、エドワーズ・フェリーがありました。1831 年にC&O運河の建設工事がここまで到達したとき、貿易と商業をさらに促進するため、すぐ下流に水門が建設されます。そして、この地域はC&O運河の重要な交通路となったそうです。

    しかし、南北戦争が始まると、合法的な物品以外の輸送にもC&O運河が使用されるようになりました。C&O 運河全体が北軍と南軍の境界に位置する危険な状況になり、しかもエドワーズ・フェリーには渡し場があることから戦略上の要衝となります。

    そして、南北戦争後のC&O運河は、絶えず進歩する鉄道との競争に負け、1924年の洪水では毀滅的に破壊されたそうです。C&O運河が運営をやめると、周辺住民もエドワードフェリーの閘門を管理していた家族も土地を離れ、住居などの建物は廃墟となったそうです。ただ、現在は船着き場として利用され、釣りなどのアウトドアを楽しむ人たちの人気のスポットになっているそうです。

    The Potomac Heritage Trail : MILE 55

    特にこれというものが目につかないトレイルを淡々と歩き、気づけば55マイル付近に到着。この辺りはブランズウィックとして知られている地域で、もともと先住民であるサスケハナインディアン部族の土地でした。

    1728年に最初の入植が行われたのですが、先住民がポトマック川でウナギを釣っていたことから、ウナギタウンとして知られるようになったそうです。

    ブランズウィックにはビジターセンターをはじめ、食料品店・レストラン、オシャレなカフェも多く、この地区では比較的大きな街になります。ただ、残念ながら宿泊施設がありませんでした。

    ブランズウィックの街の入り口。

    The Potomac Heritage Trail : MILE 58

    58マイルに差し掛かると、アメリカの3大ロングトレイルのひとつであるアパラチアン・トレイル(AT)のルートを示すサイン=ホワイトブレイズ(長方形の白いマーク)と、同トレイルのマークが突然現れました。

    ポトマック・ヘリテージ・トレイルが、アパラチアン・トレイルのほぼ中間の街、ハーパーズフェリーを通るのは知っていました。しかし、こんなにも早く合流するとは考えてもいませんでした。

    僕は2005年にATを踏破したので、ここを訪れるのは19年ぶりのはずです。が、ここを通ったことを覚えているような、やっぱり覚えていないような、モゾモゾした不思議な感覚のまま、はっきり記憶が戻ることはありませんでした。

    長方形のホワイトブレイズとアパラチアントレイルのマーク。

    ATとの合流地点からしばらく歩くと、今夜の宿泊先であるホステルに向かいます。この日は朝早くにキャンプ場を出発していたので、ホステルにも早め到着しました。

    2005年にATを歩いたとき、僕はハーパーズフェリーでは宿には泊りませんでした。街の中で声をかけられ、ハーパーズフェリーに住むトレイルエンジェル(=ハイカーをさまざまにサポートしてくれるボランティア)のお宅に泊ったのです。

    ひさびさに訪れたハーパーズフェリーは、かなり観光地化が進んでいました。事前に調べたのですが、僕のようなハイカーがリーズナブルに泊まれる宿はありませんでした。

    そこで、ハーパーズフェリーの周辺にも範囲を広げて調べていて見つけたのが、ATを歩くハイカー御用達の宿、Cross Trails Hostel。僕がかつてATを歩いた2005年にはなかったホステルです。ここはハーパーズフェリーからは約2.4マイルほど手前、つまりワシントンDC寄りです。

    折れたバックル。

    実は、ポトマック・ヘリテージ・トレイルを歩き始めた初日から問題が発生していました。この数年使っていたトレッキングポールが伸縮しなくなったのです。

    バックパックの外側に付けたまま飛行機の荷物で預たりしていたので、そこでぶつけられたか何かしたのかもしれません。なので、仕方なく1本だけのトレッキングポールを使って歩いていました。

    そして、ポトマックヘリテージトレイル2日目。トラブルは重なるもので、雨の中を歩いていたときにバックパックのウエストバックルが壊れました。幸い、壊れたバックルは2つあるうちの片方で、残った1つのバックルでもウエストベルトを強く締めつけなければ外れることはありません。

    ただ、どうにも心もとないな…と思いながら歩き、この日の宿であるCross Trails Hostelに着いたのです。

    そこで、ホステルでペンチを借り、トレッキングポールの連結部分を動かそうと試しました。でも、びくともしません。するっと動くのではと期待して、洗剤を隙間から入れたりもしましたが、やはり動かず。

    ホステルのスタッフにも手伝ってもらい、思いついたことを次々と試しましたが、結局トレッキングポールはどうにもなりませんでした。

    ガッカリしている僕を見て、修理を手伝ってくれたホステルのスタッフが、「ハイカーボックスにトレッキングポールあるから、それ使ったら?」といいました。そうか、ハイカーボックスがあるのか!

    ここ最近、マイナーなトレイルしか歩いていないので、ハイカーボックスのある宿なんてひさしぶりです。すっかり、その存在を忘れていました。

    ハイカーの味方ハイカーボックス。

    ハイカーボックスとは、ハイカーが不要となったギア・ウエア・食料などなどを入れる箱です。トレイル沿いにある宿泊施設はもちろん、郵便局や観光地の店などにも置いてあるケースがあります。

    例えば、食料を購入できる店がないエリアを通過する場合。ハイカーは事前に食料を郵便局留めで送っておくことがあります。ただ、計画より歩くペースが早かったりして、食料が余ってしまうことも珍しくありません。

    そんなときに余った食料を入れるのが、ハイカーボックスです。一方、食料が不足しているハイカーは、ハイカーボックスから自由にもらうことができます。1袋15ドル以上する高価なドライフードなどが入っていることもたまにあるので、ハイカーボックスを見かけたら必ずチェックします。

    ハイカーボックスに入れるのは、食料だけではありません。購入して数回使ったものの重いので荷物から外すことにしたシャンプー、ヒグマの生息地を通り過ぎて不要になった熊撃退スプレー、季節が移って着なくなったダウンジャケット…。

    でも、反対方向から歩いてきたハイカーは熊撃退スプレーが必要ですし、北や高地に向かうハイカーもサイズさえ合えばダウンジャケットがほしいと思うかもしれません。

    つまり、ハイカーボックスは再利用できるアイテムが眠っている(かもしれない)宝箱なのです。心ないハイカーが再利用できないゴミのようなものを入れることもゼロではありませんが、僕が泊まったCross Trails Hostelでは定期的にボックスの中を整理整頓しているようでした。

    ホステル入り口にあるメッセージボード。

    先述したように、CrossTrailsHostelはハーパーズフェリーの中心地にはありません。だから、宿泊料もリーズナブルなのですが、なかなかへんぴな場所にあり、一番近いスーパーマーケットまで8マイル(約12.8km)。一番近いダラーショップ(100均のようなショップ)まで4マイルでした。

    ホステルの周囲には、これという店もありません。街についたら食べられると楽しみにしていたジャンクフードにもありつけないなんて…。というか、このホステルはいわゆる素泊まりなので、自炊のためにも食料が必要です。

    やっとホステルに到着したのに、と思いつつ、重い腰を上げて一番近いダラーショップに買い出しに行くことにしました。

    まだ降り続く雨の中、歩いて来た道をブランズウィック方面へ逆戻り。往復13kmほどの道のりです。ホステルには「トレイルエンジェルとしてサポートします」という張り紙もいくつかありました。

    どうせなら、トレイルエンジェルに連絡して車での送迎をお願いすればよかったと思っても後の祭り。何だか、いろいろなことがうまくいかに後悔の多い1日となったのでした。

    ポトマックヘリテージトレイル公式サイト

    ナショナルシーニックトレイル踏破レポのバックナンバーはこちら

    ※今回紹介したトレイルの様子は、下記の動画でもご覧いただけます。

    私が書きました!
    プロハイカー
    斉藤正史
    2012年より日本で唯一のプロハイカーとして活動。トレイルカルチャー普及のため、海外のトレイルを歩き、アウトドア媒体を中心に寄稿する傍ら、地元山形にトレイルのコースを作る活動「山形ロングトレイル(YLT)」を行なう。スルーハイク(単年で一気にルートを歩く方法)にこだわり、スルーハイクしたトレイルだけで22.000km(地球半周以上)を超える。最新情報はブログを。また、BE-PAL.netにて「TOKYO山頂ガイド」を連載中。

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