ラリーレイドで大ピンチ!ポルシェ「カイエン」がモンゴルの川の真ん中でスタック…
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    2025.04.03

    ラリーレイドで大ピンチ!ポルシェ「カイエン」がモンゴルの川の真ん中でスタック…

    ラリーレイドで大ピンチ!ポルシェ「カイエン」がモンゴルの川の真ん中でスタック…
    世界屈指のSUVをもってしても、川を渡るのは簡単なことではありませんでした。モンゴルの荒野で起きた大ピンチな出来事。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(BE-PAL選出)の金子浩久が、ラリーレイド「トランスシベリア」で起きた危機を振り返ります。
    ラリーとは、人生の縮図でもある。ぼくらがアウトドアの遊びに夢中になるのは、大いなる自然が人生のよき生き方を教えてくれるからなのかもしれません。

    「ラリー」と「ラリーレイド」の違いとは

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     ラリーというモータースポーツは、大きく2つの種類に分けることができます。「ラリー」と「ラリーレイド」(アドベンチャーラリーと呼ばれることもあります)です。

     ラリーは、日本でも世界選手権の「ラリーニッポン」が行われるようになり、昨年も愛知県の会場が大きく沸き立っていました。大小さまざまなラリーが半世紀以上前から日本でも開催されています。

     有名な「モンテカルロラリー」は独自の伝統があります。北はオスロ、東はプラハ、西はリスボン、南はローマなどといった具合にヨーロッパ各地からまずはモナコのモンテカルロに集合するところから競技が始まります。

     ラリーという競技の精神的な起源は、中世の王様が各地を治めている領主たちの機動力を確認し、忠誠心を誓わせるために、期日を設けて王の元に馬車や馬に乗った家来たちを“再び集める”というところにあると教わったことがあります。その点をモンテカルロラリーは現代流に踏襲しているわけです。

     現代のラリーにはスペシャルステージという区間が一時的に封鎖された公道に設定され、そこを可能な限り速く走って競い合います。市販車に似た形をしたラリーカーが横を向いたり、ジャンプしたりしている姿がテレビCMや記事になったりして広く知れ渡っていますよね。アレです。公道はサーキットのように平滑な路面も見通しの良いコーナーなどもありませんから、そのような姿になってしまいます。

     助手席に乗っているコドライバーは決勝が行われる前にコースを下見(レッキと呼ばれる)して自ら作成したペースノートを読み上げながら、次々と迫り来るコーナーの角度や進入スピードなどをドライバーに読み上げて伝えていきます。ノートの作成やコミュニケーション能力などがコドライバーに求められます。

     この下見の有無がラリーとラリーレイドの最も大きな違いになっています。

    「トランスシベリア」にコドライバーとして参戦

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     僕は2007年と2008年の7月末に「トランスシベリア」というドイツのクラブが主催するラリーレイドにコドライバーとして参加しました。ドライバーは写真家の小川義文さん。小川さんは自動車写真家として高名ですが、実はパリダカールラリーに7回、ファラオラリーに2回も出場したベテランラリーレイドドライバーでもあったのです。

     クルマはポルシェ カイエン。ポルシェ本社がこのトランスシベリア用に改造した2シーターのカイエンを25台製造し、各国のチームに供与してエントリーしました。ドイツやイギリス、フランスなどのチームはプロのドライバーとコドライバーたちに乗せて必勝体制で臨んできていました。

     カイエン勢の他にも、メルセデス・ベンツがGクラスで、ランドローバーがディフェンダーやレンジローバーで、スズキがビターラで参戦。他にも、トヨタ ランドクルーザーや三菱パジェロなどもいました。

     ロシア・モスクワの赤の広場からスタートして、ゴールは2週間後のモンゴルの首都ウランバートル。ロシアでの最初の3泊はホテルに泊まりましたが、それ以降は森や平原、砂漠などで全員がテント泊です。主催者と医師たち、メカニックたちなども同じ場所にテントを設営して泊まり、スタートからゴールまで一緒に移動していきます。食事は各地の業者が帯同して作ってくれました。

    最大の難関はモンゴルの川だった

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     それぞれの参戦記は帰国後に書いたので、その時には気付かず、最近になって浮かんできたことを書きます。

     それは、モンゴルに入ってからの渡河についてです。ロシアとの国境は、遠くに高い山々を望む平原にありました。モンゴルに入国し、清々しい夏の緑が眼に眩しかったのを憶えています。真夏で昼は30度Cぐらいに気温が上がりますが、湿気がないので不快ではありません。その代わり、夜は冷え込むのでジャケットが手放せませんでした。

     国境からしばらくは爽やかな風景が続きますが、東へ進むにつれ、川が増えていきます。ラリーカーは主催者があらかじめ作成したルートブックとGPSを渡され、その指示通りに走っていきます。

     その日のスタートとゴールの間には緯度と経度だけによってウェイポイントという経過地点が指定されています。ウェイポイントは各自が予めGPSに入力しておきます。ウェイポイントとウェイポイントの間は短くて数km、長いと100km以上何も指定されていません。その間の大まかな地理的な特徴がルートブックに示されているのです。

    「10km先で道路と交差する」

    「集落があるので、スピード落とせ」

    「大きな丘が現れる」

     それら地理的特徴と実際に窓の外に見える光景を見ながら、どこをどう走るかを決めてドライバーに指示を出していくのがコドライバー(ラリーレイドでは“ナビゲーター”とも呼ばれます)の役割です。ほとんどは道路とは呼べない轍を走り、場合によっては轍からも外れた土や草などの上を走ることもあります。

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     モンゴル2日目から増えてきたのは、川でした。

    「川」

     ルートブックに示されました。

     都市部の川のように、地面から深く掘り下げられてコンクリートで護岸された川ではなく、地面と地続きに近い高さしかない川が現れてきました。高低差がないので、ほとんど橋が架けられていません。それでも何本かには架けられていましたけれども、壊れて落ちていたり、見るからにカイエンが載ったら割れてしまいそうな木製の華奢なものばかりです。

     ですから、川幅が狭く、浅そうなところを探してカイエンで渡っていました。そうなることはラリーに出発する前の出発段階から小川さんは折り込み済みでした。東京のアウトドアショップで山歩き用の伸縮可能なアルミ製ストックを2本買っていったのです。

    トレッキング・ポールで水深を測る

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     川の前にカイエンを停め、まずナビゲーターの僕がカイエンから降りて、ストックを川底まで刺して水深を探りながら対岸まで歩いて渡ってみます。カイエンが渡れるルートを探るためです。

     浅いところは水面にさざ波が立ち、深いところには立たないことは、見ていて想像が付きました。渡れそうなところにストックを1本ずつ交互に刺しながら、ゆっくりと川の中を歩いていきます。毎日履いているトレッキングシューズとパンツは腰までビショ濡れです。

     深さはだいたい水面から予測が付きましたが、自分の足で踏んでみないとわからなかったのが底の様子です。大きめの石が目立つとこともあれば、砂利に近いような小さな石が続くところがあったりして、水面からは見えませんでした。

     水深が浅く、大きな石のないところを渡っていきます。その様子を岸に停めたカイエンの運転席から小川さんが見ています。見ながら憶えて、対岸へ上陸するまでをイメージしています。

     無事に対岸に歩き付くと、振り向いて大きく手を振り、小川さんを促します。しかし、それでも、川の途中でスタックしたことがありました。確かに僕は川の中を歩いて問題のないことを確認したのですが、カイエンは水の中でもがいて前に進みません。小川さんはギアをリバースに入れて進路を修正しようと試みますが、ダメです。

    渡河中にタイヤが滑り、車が沈み始めた

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     改めて前進しようとしても、4本のタイヤは流れてくる川の水を掻くだけで前進しません。困ったことになりました。僕は再び川に戻ってカイエンに駆け寄りました。開けた窓越しに小川さんと言葉を交わすと、途中までスムーズに進んできたけれども、ここに来てタイヤが滑るようになって前に進まなくなったようです。

     4本のタイヤがちょうどすべて浸るくらいの水深で、特別に深いわけではない。小川さんがギアを切り替えながら前進と後退を繰り返しているうちに、マズいことにタイヤが水底を削って、カイエンが少しずつ沈み込もうとし始めました。

     そのことに小川さんも気付いたので、アクセルペダルを踏み込むのを止めました。川幅20メートルぐらいのちょうど中間の辺りだから、周りには何もありません。何かないかと下流の方を向くと、この川を僕らよりもだいぶ下流で渡りきることに成功した別のチームのカイエンが岸を進んでいっていました。

     さらに、反対に僕らのはるか上流部分でも川を渡りきったトヨタ ランドクルーザーが準備を整えて対岸を走り始めました。僕らは渡る場所を誤ったようです。

     どんどんと順位が下がっていきます。それはまだ構いませんが、このままでは僕らのカイエンは4本のタイヤが川底に沈み込み、身動きが取れなくなってしまいます。万事休す、です。

     ラリーレイドは自然が相手なので、決まった道を走るばかりとは限りません。道のないところで進路を見出し、というか自分たちで「ここだ」と進路を決めて走ります。その見出し方、決め方の積み重ねが順位を決めることになるのです。

     ですから、僕らより後から川に辿り着いたラリーカーは僕らの失敗と下流のカイエン、上流のランドクルーザーを見較べて、僕らが通ったところを避け、下流か上流の渡河成功ルートをなぞれば良いのです。成功している先行者の跡をなぞるようにして追走するのがラリーレイドで順位を下げない鉄則なのです。

    溺れるカイエンのルートにGクラスが突入

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     ところが、その鉄則に反して、僕らが通ったところに入って進んでくるメルセデス・ベンツGクラスがいるではないですか。スペインから参加している父子で、父親は弁護士。ロシアにいるときに親しくなって、スペイン国内のラリーレイドに参加していることを教えてくれていたのでした。

     Gクラスは息子がハンドルを握って渡ってきて、父親がロープを手にして僕らのカイエンのフロントのフックに結び付けました。Gクラスはカイエンより少し離れた下流寄りを進んで渡りきります。父親がロープの端をGクラスのテールに結び付け、合図とともに、ゆっくりと進み、沈み込みかけていたカイエンをロープで引き摺り出してくれたのです。

     Gクラスが渡った軌跡は、僕らのものよりも流れに対して緩やかな角度を取っていました。僕らはその角度が少し大きかったために川の流れを真横から受けてしまい、タイヤが前進するよりも水流の力によって横向きの力がタイヤに加えられて前に進むことができなくなってしまったのです。

     スペイン人父子に礼を言い、ストックをトランクに仕舞って出発です。ライバルでありながら友のように助け合うことが自発的にできるようになるのが一緒に旅をしながら競い合うラリーレイドの良いところです。僕らも別の何台かを助けていました。

    川のどこを、どう渡るのがベストか

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     ビショ濡れになった下半身に構うことなく、次のチェックポイントを目指しました。

    「川」

    「川」

    「川」

     ルートブックには、愛想なく連続して“River”としか書かれていません。

     すぐにまた川が現れました。カイエンから降りてトランクからストックを取り出し、伸ばしてジャブジャブと入っていきます。

     浅いところを探りながら、今度は流れに対する角度の緩やかなルートを探っていきます。歩いて渡りきると、手を降って小川さんに合図を送る。今度は、問題なく渡りきりました。また、ストックを仕舞って出発。下半身が乾く間もありません。

     GPSとルートブックは南南西の方角を指示しています。今日のゴールはその方向にあり、途中で大きく方角が変わりそうもありません。流れている川も、だいたい同じ方向です。

     川は、渡っても渡っても何本も立ち塞がってきました。渡り方は変わりません。最初の2本目で川の中でスタックしたのが良い経験となり、その後はスタックすることなく渡りきれています。

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     ただ、川のどこで渡るべきかには悩まされました。標識が出ているわけもなく、川のすぐ脇には地元のクルマや牛馬などが通った轍も見当たらず、ヒントが皆無なのです。無事に渡りきれたとしても、“もっと簡単に渡れるところがあったのではないか!?”と邪推してみたくもありましたが、競技として通過しなければならないウェイポイントは一つもこぼしていないので、ゴールに向かっていることは間違いないのです。

     川も単純ではなく、分岐と合流を繰り返しているように見えます。だから、全体的な方角とウェイポイントの位置の確認を怠らないようにしながら、川はなるべく渡らずに脇道をどんどん進んでいくという戦略も、今ならば採ることを検討できるでしょう。しかし、現場では眼の前のスペクタクルから、そんな余裕はありませんでした。

     仕舞いには、何本目の川を渡っているのかもわからなくなってしまいました。軽く10本以上であることは間違いなく、20本近く渡ってその日のゴールを迎えました。おかげでクルマで川を渡るコツを覚えたと、心地良い疲労感とともに小川さんと笑顔でその日の晩ご飯にテントであり付くことができたのです。

    ラリーレイドが教えてくれたこと

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     翌日のステージからは川を渡るステージはなく、砂漠と岩山、草原などの自然が相手となりました。モンゴルの首都ウランバートルで2週間の競技を終えて日本に帰国。数週間後に、主催者から国際宅配便でオフィシャル画像が収められたDVDディスクが送られてきました。

     さっそくパソコンで見てみると、モスクワの赤の広場でのスタートから毎日の競技とキャンプ生活が余すところなく撮影されていました。たった数週間前のことなのに懐かしい。

     モンゴルに入ってからは、チャーターしたヘリコプターから撮影された画像もたくさん入っていました。僕らはふだんは撮影したりインタビューする側なのですが、ラリー中は立場が逆転して撮影される側ですから、思わず見入ってしまう画像が何枚もありました。中でも、モンゴルでの川を渡ったシーンには手を止めてしまいました。

     僕と小川さんが、川のどこをどのようにして渡るべきだったのか?

     呻吟を重ね、マシンをスタックさせ、ビショ濡れになりながら20本近く渡った川は、上空のヘリコプターから眺めてみると、元はとてつもなく太い一本の河であることがわかったのです。その大河が渇水したのか、干上がり掛けたのか何本もの細い川に枝分かれしていました。太い川と細い川が網目のように広がって南西方向に流れています。それを前にして、右往左往しているラリーカーが米粒のような小ささで写っていました。

     どこを、どう渡るか?

     網目なのですから、どこをどう渡っても走行タイムに大きな違いはなかったでしょう。悩む必要などなかったのです。しかし、こちらからは網には見えず、たくさんの糸である川が分岐したり合流しているとしか認められず、一本一本の川渡りが一大事でした。

     僕らが一喜一憂している間に、プロやベテランたちは予め地図を見てイメージしていたのでしょう。ラリーやサーキットレースなどがスピードを追い求めて、テクニックとテクノロジーをどんどん突き詰めていくのに対して、ラリーレイドでは“大きく構える”ことや“小さなことは気にしない”姿勢が求められます。ラリーとラリーレイドは本質的に異なる競技なのです。

    僕らは日々、川を渡っているのかもしれない

    モンゴルでカイエンで川を渡る

     それら細い川の一本一本を前にして、「どこを、どう渡るべきか?」と真剣に悩んでいた自分たちがどこか滑稽に思えてきてしまい、大河に較べてしまうととてもとても小さな存在であることが一目瞭然なのでした。脱力し、笑ってしまいました。

     しかし、それを知った後に再び同じ場所で同じラリーレイドに参加したとしても、何か画期的な川の渡り方を実践することができるのでしょうか?

     できませんよね。自然の前で自分がいかに小さな存在であるかという認識は深まりましたが、後付けの知恵は実践に魔法を掛けることはできないのです。同じように「どこを、どう渡るべきか?」と悩み、細心の注意を払って進路を探りながら走っていくことでしかラリーレイドでは前に進めないからです。

     ラリーレイド中に限らなくても、ふだんの日常生活や仕事などに於いても細かなことが気になって、悩み、考えて、上手くいくこともあれば、そうではないこともあります。

     そんな日常の心象風景もヘリコプターから眺められたら良いなと思いました。

    金子 浩久さん

    自動車ライター

    日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(BE-PAL選出)。1961年東京都生まれ。趣味は、シーカヤックとバックカントリースキー。1台のクルマを長く乗り続けている人を訪ねるインタビュールポ「10年10万kmストーリー」がライフワーク。webと雑誌連載のほか、『レクサスのジレンマ』『ユーラシア横断1万5000キロ』ほか著書多数。構成を担当した涌井清春『クラシックカー屋一代記』(集英社新書)が好評発売中。

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