BE-PAL 2019年1月号付録のCHUMSコラボ「LEDクリップライト」の、さらに便利な使い方を研究中の編集スタッフ(早)です。
このLEDクリップライト、帽子のツバに付ければヘッドライト代わりに。テントに吊るせば簡易的なランタンに。胸ポケットに装着して手元を照らせば読書灯と、アイデア次第で何通りもの使い方ができるアイテムなのですが、まだまだ何かできないかなと。
そこで、色々と試してみました。
マネー&カードクリップとして
旅や自転車、山登りしているときは、ポケットの中をできるだけミニマムにしたい派です。普段使っているお財布だと、ポケットの中がパンパンに…なるので、アクティビティー時はお札・クレカ・免許だけ持ちます。そこでこのLEDクリップライトの出番です。ヘッドライトも兼ねるので、さらに道具が減ります。
ただし、一般的なマネークリップよりもゆるいのでズレたりはします。
クルマの非常灯として
運転席のサンバイザーに常設しています。これでいざ、バッテリーが上がったときでも安心。手元を照らす、赤色灯でシグナルを発信する、頼もしいエマージェンシーギアとなります。
しかも、サンバイザーに付けておくと、キャンプ場で「ライトどこだったっけな…」という、モノ忘れがなくなりました。
もしかすると、この使い方が一番便利に感じているかも。
自転車のライトとして
自転車の前カゴに付けてみました。角度調整できる、このLEDクリップライトならではの使い方です。ですが、走行中に外れてしまう可能性があります。カゴの手前側に付ければ、外れたときにもカゴの中にストンと落ちるので安心です。
家の非常灯として
懐中電灯の代わりとして、玄関に常備してみました。ネックストラップに取り付けて吊るせば、サッと取り出してサッと付けられる。さすがに懐中電灯ほど明るくはありませんが、それでも必要十分な光量です。
キャンプ中は胸ポケットに挟んでます
なんだかんだで、LEDクリップライトの登場シーンが多いのがフィールド。トイレに行くときや荷物を探すときなどに使っています。ズボンのポケットに入れると他の荷物と一緒になって見つけづらい、どこかに置き忘れてきたりもする…ので、胸ポケットに挟むことが多いです。
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