キャンプ道具をスマートに収納！　遊びの行動範囲を広げる「シボレー／キャプティバ」の魅力

積み下ろししやすいラゲッジスペースで
野外料理にも大活躍！

キャンプでの一番の楽しみといえば、食事。なかでも野外料理の一番人気といえば、バーベキューだ。
グリルや炭、食器にテーブル、そして十分な量の食材を入れるクーラーボックスを持っていくのだから、クルマのラゲッジスペースには余裕が欲しい。そんなときも、シボレー キャプティバが大いに役立つ。リアゲートは開口部が大きく荷物の積み下ろしがしやすいうえ、3列シートを展開した状態でも積載量には余裕がある。
たくさん積んで後ろが重くなっても、セルフレベリング ショックアブソーバ（自動車高調整）機能が働き、クルマを水平に保ってくれる。だから、いつもより多めに食材を買い込んでも、荷物の数を増やしても心配は無用。
我慢しなくていいシボレー キャプティバで、バーベキューをとことん極めよう！

ラゲッジスペースの床下収納を活用しよう！

ラゲッジスペースに荷物を積むのは簡単なように見えて、それなりのコツがいる。
テーブルや椅子などの固くて重いものは一番下、できれば奥のほう（運転席方向）に積んでおくと走行中の振動で揺れることがない。そしてなるべく平らなものを積んでいき、リアゲートに一番近い場所にクーラーボックスを積もう。そうすればドライブ途中に買い出しをしたり、飲み物を取り出しするときに他の荷物をどかす必要がない。
悩むのは小物類。荷物の隙間にばらばらにしまうと必要なときにどこにあるか分からなくなるし、破損させてしまうことも。トートバッグやソフトケースにまとめておけば安心だ。
シボレー キャプティバのラゲッジにはちょっとした小物をしまっておける床下収納が付いているので、こちらも活用したい。
いつも同じ場所にしまっておくことで、必要なときに慌てずに済む。

ほかにもある収納スペース

シボレー キャプティバにはラゲッジスペースの床下以外にも収納スペースが各所に設けられている。
深さのあるセンターコンソールやカップホルダー（フロント・セカンド／2名分、サード1名分）があり、さらに助手席の下には引き出し式のアンダートレイも付いている。履き替えたサンダルなどをしまっておけば、フロアカーペットを砂や泥で汚さずに済む。
清潔な室内は気持ちがいい。分別収納できるシボレー キャプティバで、スマートな外遊びを！

使うほどに愛着が増すシボレー キャプティバ

楽しいバーベキュータイムも終わり、コーヒーを飲みながらリラックスして仲間と過ごす。日が落ちるまではまだ時間があるし、サイクリングやアクティビティを楽しむのもいいだろう。そして、翌日のスケジュールも話し合っておきたい。
キャンプ場を出発したあと、時間に余裕があれば近隣の観光名所に立ち寄ったり、地元の名産品を買いに行くのも楽しい。そんなことができるのも、シボレー キャプティバがあればこそ。
行動範囲を広げる走破性、遊び疲れた体を癒す快適な室内空間、セーフティドライブを支える先進の安全装備…。数々の機能がもたらす利便性は唯一無二の存在として体の一部と化し、使うほどに愛着が増していく。
いいモノと共に暮らす幸せを、シボレー キャプティバで心から満喫してほしい。

シボレー キャプティバ
全長×全幅×全高＝4690×1850×1790㎜
ホイールベース＝2710㎜
車両重量＝1830kg
最低地上高＝170㎜
エンジン＝2382cc直列4気筒DOHC
燃料／容量＝無鉛プレミアムガソリン／65L
価格＝369万円～（税込）
問い合わせ先／GMジャパン・カスタマーセンター フリーダイヤル
0120・711・276（受付時間：9:00～18:00年中無休）

シボレーキャプティバのまとめ記事はこちらから！
シボレーキャプティバの1回目の記事はこちらから！
シボレーキャプティバの2回目の記事はこちらから！

協力社クレジット
アンドワンダー　☎03（3468）2360
エイアンドエフ　☎03（3209）7579
コロンビアスポーツウェアジャパン　☎0120・193・821
コールマン ジャパン カスタマーサービスセンター　☎0120・111・957
サノバチーズ　☎03（6452）4445