Hilanderと藤田金属がコラボした第2弾アイテムが登場
コスパが高い日本のアウトドアブランド「Hilander(ハイランダー)」が、大阪を拠点にフライパンといった金属製品を開発・販売する藤田金属と共同開発した「焚き火鉄板(超極厚6mm)」を販売。
第1弾はフライパンと3.2mm厚の鉄板だったが、第2弾目となる今作は、デッドスペースをなくして効率的に調理ができるように長方形に設計。注目はなんといっても6.0mmという業務用で使われるほど肉厚の鉄板!
鉄が厚いと熱が均一に伝わりやすくなるため、食材を焦がさずに熱することができる。また、鉄は蓄熱性(熱をため込む性質)が高いとされていることから、火を通してから冷めるまでの時間が長く、食材を温め続けられるのもメリット。
また、同製品にはハードテンパー加工は施されており、すでに職人が油を浸して馴染ませているため、事前に油ならしをする必要がない。使っていくうちに鉄らしい焼け感が出て、味が出て愛着が湧いてきる。
焚き火鉄板(超極厚6mm)はフチも付いているので、水分を含んだ料理を作っても美味しく作ることができそう。サイズは中と大の2種類があるので、用途や人数によって使い分けるのもいいだろう。発売は11月12日を予定し、ナチュラム公式通販サイトにて発売。完売必至の焚き火アイテムを見逃すな!
製品紹介
焚き火鉄板(超極厚6mm)サイズ:大
価格:10,890円+税
サイズ(約)縦40×横22cm
厚み:6.0mm
重量(約):5kg
焚き火鉄板(超極厚6mm)サイズ:中
価格:7,255円+税
サイズ(約)縦33.5×横1.6cm
厚み:6.0mm
重量(約):3kg
ナチュラム公式通販サイトはこちら
https://www.naturum.co.jp