こんにちは。岸田彩美です。先日待ち望んでいた商品を入手したのでご紹介と使ってみた感想をお届けしたいと思います。
4w1h ホットサンドソロを手に入れた!
燕三条キッチン研究所から発売されている商品をついにGETしました。
BE-PALのオンラインショッピングができる大人の逸品から購入可能です。ポチっと購入すれば家に届けてもらえるので、ありがたいですね。
まずはサイズから見ていきましょう。
約幅14cm×全長27.5cm×高さ(厚み)約4cm、405g。
本体はアルミニウム合金(フッ素樹脂加工)で、ハンドルはフェノール樹脂を使用しています。IH非対応で食器洗浄機の使用は不可となっています。
出会いはBE-PALのFacebookページで紹介されていた記事(https://www.bepal.net/gear/cookware/80096)を発見したのがきっかけで、まさに運命を感じて即購入したわけでございます。
食パン1枚でホットサンドが出来るのが魅力
通常ホットサンドとなると食パン二枚使用しますよね。プラス具材を挟んでいくと、一人では食べ切れない量になってしまいます。
もしくはお腹いっぱいで他の物も食べたいな…という時には胃袋パンパン状態だったり(笑)。
ソロキャンプをされる方をはじめ、一家に一台ホットサンドソロがあるといいですね(回し者みたいですが、本当にオススメしたいのです)。
ホットサンドソロのオススメポイント
①表と裏で色が違う!
実はひっくり返し忘れ予防になるんです。
私は家でもアウトドア気分を楽しみたいと、朝食を作る時に何度も利用しています。
特に朝は、バタバタしていたりと忙しいですよね。そんな時にうっかりを防いでくれるいい子なんです。
あとシルバーの色味が個人的に好きなので、使っていてテンションが上がります。皆さんはどっちの色が好みですか???
②フチの形が良い仕事をします
食パンを挟むとちょうどパンの耳が重なるところに波形の縁取りが出来上がります。
見た目も可愛いく、フチはパリパリに焼きあがって美味しさが倍増します。
思いっきり頬張っても中身が飛び出にくいので、豪快に召し上がれ♪
収まりがいいので、映えな写真も撮りやすいと思います。
余談ですが…
この閉じた状態の波形ピッタリ具合が、私的な萌えポイントであります。共感してくれる人がいたら嬉しいですね!
③持ち運びがラク楽
分解せずにそのまま収納・持ち運びが出来ます。使用中にハンドルが緩んできだり、ガタガタする心配もありません。
またプレートも一体となっているので、焼き加減をチェックした時にプレートが外れる心配もありません。
お子様と一緒にホットサンドを焼くのも良いかも。
具材を準備すれば、すぐに焼き始められますよ♪
全長27・5cmで厚みは約4cm、重さも405gとスリムでコンパクトなので、キャンプツーリングに行く際に荷物として持っていきやすいと思います。
次回はジャンボ餃子作ってみた編をご紹介
今の時期、なかなか外出が出来なくて辛抱の時期でもありますね。そんな時にこそ、工夫して出来る範囲で楽しむのもいいのではないでしょうか。
部屋で・お庭でアウトドア気分を味わうだけでも、ストレス発散になると思います。
様々な具材を使ってホットサンドソロで作ってみたのですが、ベーシックな具材からスイーツ系にもチャレンジしてみました。
また、フチの波形を利用して「ジャンボ餃子作れるんじゃないの?」と言われたことがきっかけでなぜか火がついてしまい、ジャンボ餃子にも挑戦(笑) 。
そんな様子をお届けできたらなと思います。次回の記事もお楽しみに!