やっぱり黒がいちばん!「ケルティ」の真っ黒デイパック
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 日本の旅

    2016.11.04

    やっぱり黒がいちばん!「ケルティ」の真っ黒デイパック

    b*p


    さまざまなフィールド系バッグを発売している「ケルティ」が、

    都市生活向けのアーバンラインをリリース。

    オールブラックのシリーズで、ボディもストラップも、

    そしてロゴマークもブラックに統一されている。

    容量18ℓの『アーバンデイパック』は、

    自然のなかで使うにはすこし違和感を感じるかもしれないが、

    都市部で使うにはむしろ使いやすい。

    旅行に行ったときのサブバッグにもいい。

    都市部をさっそうと歩く背中にこの「ケルティ」。

    アジアの都市部が似合いそうだ。

    荷物の少ない人なら、ふだん使いにもいい。

    黒いデイリーバッグはみんないくつか持っていることだろう。

    でも意外とここまでオールブラックにこだわった逸品はないのでは? 

    かなりクールな仕上がりになっているので、

    たまにはファッションもブラックでコーディネートして、

    “アーバンブラック”な日を楽しんでみよう。

    ★KELTYとは

    1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅でつくった

    29個のバックパック。それが「ケルティ」ブランドの始まりだ。

    現在では当たり前になっているウエストベルトで背部にテンションをかけるという

    基本概念はディック・ケルティによる発明である。

    熱狂的なアウトドアマンであった氏のこだわりは、機能性にも表れ、

    プロクライマーなどのプロユースを支えることになった。

    現在ではタウンユースとしても支持されている。

     

    KELTY|URBAN DAYPACK

    【スペック】

    縦48×横33×マチ幅18cm、容量約18ℓ。1260Dナイロン。フィリピン製。

    NEW ARTICLES

    『 日本の旅 』新着編集部記事

    宇都宮の名物を紹介!餃子以外にもたくさんある!

    2025.03.28

    中山道で「犬神家」の宿、井出野屋旅館に泊まる

    2025.03.27

    静岡に行くならご当地グルメ!定番とマニアックなグルメを紹介

    2025.03.24

    琵琶湖の固有種ホンモロコは、世界一おいしいコイ科の魚だ!

    2025.03.22

    中山道で最もつらい碓氷峠。昔道は急坂なので心してハイキングすべし!

    2025.03.16

    琵琶湖の固有種・イワトコナマズの料理を食べた!蒲焼きも旨いが最高なのは…

    2025.03.15

    清涼な水で育ったナマズはうまいぞ!琵琶湖の固有種イワトコナマズを食すのは夢か?

    2025.03.10

    旅エッセイスト・国井律子のひとり旅をご紹介。レンタサイクルで佐賀県唐津をぐるりと散策

    2025.02.15