【インタビュー】「GLITCH COFFEE&ROASTERS」(後編)
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    2017.05.22

    【インタビュー】「GLITCH COFFEE&ROASTERS」(後編)

    b*p

    前編「みんなグリッチに辿り着いた。」はコチラ。

     

    多様性から生まれる、バグのような突き抜けた個性

    多様な人がGLITCH COFFEE&ROASTERSにいる。

    「群れておらず、個性が立っている」と小島さんもいう。「みんなが独立していって、それがすべて同じようなお店になってもおもしろくない。独自のスタイルを持った人たちが独立していって、みんながGLITCH COFFEE&ROASTERS出身だとおもしろいですよね」

    GLITCHという言葉にはバグという意味がある。そう、健太さんが教えてくれた。

    「意味がわからないところから、天才みたいなものは生まれてくる。僕もこんなんだし、『もっと、とんがれ』といってくれるキヨさん(オーナーの鈴木清和さん)は偉大です」

    実際、小島さんのようなダブルワークを認めたり、他のスタッフも別の事業を任されていることが多い。独立志向であり、そこで自分の個性を発揮しやすい職場だ。

     

    旅とアウトドアと、かたわらにエアロプレス

    今回は、鎌倉のトレイルをピクニック気分で一緒に歩いた。キャンプのようにしっかりした場所や装備でなくても、GLITCH COFFEE&ROASTERSのコーヒーギークは、どこでもおいしいコーヒーを淹れてくれる。健太さんは実際、長旅の間もエアロプレスを持ち歩き、なんと飛行機の中でも淹れていたという。軽くてプラスチックのエアロプレスは、山や旅にかなり便利。

    「コーヒー粉やお湯の量などを間違えなければ、安定したおいしいコーヒーが飲めます。じつは初心者にむいている器具ですね」とキヨさん。最近では、抽出器具を問わないコーヒーの国際大会の上位には、ずらっとエアロプレス使用者が並ぶこともあるらしい。

    塚田さんの山コーヒーギア。豆は計量してから、フィルムケースに入れてきた。

    キヨさんの山コーヒーギア。スケールできっちりと。

    「コーヒーの敷き居を下げているすばらしいアイテム」と小島さんも感嘆する。こんなにもアウトドアと親和性が高いとは!

    スマホと連動したスケールなので見やすい。

    ランチに持参したのは「あんな食堂」のサンドウィッチとピクルスなど。うまい!

    最後に、コーヒーの未来について聞いてみた。

    「これからスペシャルティコーヒーと呼ばれるものを飲む機会は増えてくると思います。まずは農園が重要です。実は農園側も、いいコーヒー豆をつくれば売れるということをわかってきたばかりで、まだまだこれからなんです。農園が試行錯誤して、もっとおいしいコーヒーがこれから出てくると思います」

    あとは淹れる側が、コーヒーの個性や特徴を最大限に活かすことができるか。その個性を感じながら、おいしいコーヒーをいただきたい。

     

    ◎ GLITCH COFFEE&ROASTERS

    http://glitchcoffee.com/

     

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