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全長 4,925mm、全幅 1,980mm、全高 1,870mm。なかなかのビッグサイズだ。
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ラゲッジ開口部の傾斜が強くない箱型のスタイリングこそ、クロスカントリー車の魅力!
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スペアタイヤをリアゲートに装着する仕様があったプラドは横開きだったが、250は一般的な上開きに。
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こちらは角目仕様。好みの問題だろうが、丸目のほうがアウトドアとの親和性を感じる(編集部の独断です)。
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室内は2列5人乗りと3列7人乗り(写真)の2タイプ。2列仕様は後席の座面を前へ跳ね上げることもできるので、積載重視ならこっち。
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内装は基本的に300のものを踏襲。外観同様、水平基調のデザイン。悪路走行時の機能的特徴だ。
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走行状況に応じて選択するスイッチ類は大きめで使いやすい。
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空調などの操作もいまどきのタッチパネルではなく物理スイッチ式。確実に操作できる。