(画像一覧)【2024年】アウトドアでも活躍するおしゃれな車18選!車種別におすすめを紹介 | クルマ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • (画像一覧)【2024年】アウトドアでも活躍するおしゃれな車18選!車種別におすすめを紹介

    2024.04.23

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    全長 4,925mm、全幅 1,980mm、全高 1,870mm。なかなかのビッグサイズだ。

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    ラゲッジ開口部の傾斜が強くない箱型のスタイリングこそ、クロスカントリー車の魅力!

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    スペアタイヤをリアゲートに装着する仕様があったプラドは横開きだったが、250は一般的な上開きに。

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    標準の「110」よりも30cm以上長く、荷室も拡大された。

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    走りを楽しむTHE・四駆なコクピット

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    「クレアティフ」は黒バンパー&ハーフキャップ付きスチールホイールの日本専用仕様。ギア感を重視する人におすすめ。

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    外観は丸みを帯びた従来型から流線形基調に。

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    前面パネルはデザインを一新し、質感もアップ。カーナビはスマートフォンを接続する方式。

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    プジョーならではの上質な外観と独特のデザインのインテリアも魅力。

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    A4アバントがベース。トランク容量(VDA値)は5人乗車で505L。使いやすい広さを確保。

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    ルーフラインに注目。荷室まで天井が高く、積載能力の高さを感じさせる。全幅は1,880mm、全高が1,620mm。

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    オレンジの差し色とカモ柄のシートがアウトドア気分を高める。

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    大きな特徴である丸目の表情もヒットの要因。荷室には長物なども楽々と収納できる。

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    開口部の床の高さが低く、自転車などの積み込みもしやすい。

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    質感と視認性に優れたダッシュボード。速度表示はTFT液晶を使ったデジタル式。大型トレーをはじめ、収納も多数。

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    室内各部の材質も上質に進化している。

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    上下に薄いヘッドライトの顔もある。

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    通常時の荷室奥行きは820mm、幅は1,400mmで使い勝手抜群。

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    半目がちなLEDヘッドライトが愛らしい

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    天井の幌だけが開くため、ぱっと見はオープンカーに見えない。

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    昔の500カブリオ同様、たたまれた幌もチャームポイントに。ボディの外枠は残るのでフルオープンのスポーツカーほどではないにしろ、爽快感はかなりのもの。

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    写真のように幌を途中まで開けると、サンルーフのように使える。

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    色使いやとデザインはかなり華やか。フロントガラスなどが広く確保され、視界が広々としている。

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