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全長 4,925mm、全幅 1,980mm、全高 1,870mm。なかなかのビッグサイズだ。
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ラゲッジ開口部の傾斜が強くない箱型のスタイリングこそ、クロスカントリー車の魅力!
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スペアタイヤをリアゲートに装着する仕様があったプラドは横開きだったが、250は一般的な上開きに。
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標準の「110」よりも30cm以上長く、荷室も拡大された。
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走りを楽しむTHE・四駆なコクピット
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「クレアティフ」は黒バンパー&ハーフキャップ付きスチールホイールの日本専用仕様。ギア感を重視する人におすすめ。
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外観は丸みを帯びた従来型から流線形基調に。
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前面パネルはデザインを一新し、質感もアップ。カーナビはスマートフォンを接続する方式。
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プジョーならではの上質な外観と独特のデザインのインテリアも魅力。
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A4アバントがベース。トランク容量(VDA値)は5人乗車で505L。使いやすい広さを確保。
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ルーフラインに注目。荷室まで天井が高く、積載能力の高さを感じさせる。全幅は1,880mm、全高が1,620mm。
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オレンジの差し色とカモ柄のシートがアウトドア気分を高める。
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大きな特徴である丸目の表情もヒットの要因。荷室には長物なども楽々と収納できる。
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開口部の床の高さが低く、自転車などの積み込みもしやすい。
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質感と視認性に優れたダッシュボード。速度表示はTFT液晶を使ったデジタル式。大型トレーをはじめ、収納も多数。
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室内各部の材質も上質に進化している。
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上下に薄いヘッドライトの顔もある。
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通常時の荷室奥行きは820mm、幅は1,400mmで使い勝手抜群。
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半目がちなLEDヘッドライトが愛らしい
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天井の幌だけが開くため、ぱっと見はオープンカーに見えない。
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昔の500カブリオ同様、たたまれた幌もチャームポイントに。ボディの外枠は残るのでフルオープンのスポーツカーほどではないにしろ、爽快感はかなりのもの。
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写真のように幌を途中まで開けると、サンルーフのように使える。
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色使いやとデザインはかなり華やか。フロントガラスなどが広く確保され、視界が広々としている。