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  • (画像一覧)釣りで大切な「リールに巻くラインの適正量」って? 下巻きを実践してトラブルを減らそう

    2024.05.14

    (画像 1 / 13)

    キャストの瞬間

    写真は静止状態ですが、キャスト時にはこのようにラインが放出されます。

    (画像 2 / 13)

    ラインが少なすぎる例と、多すぎる例

    ラインが少ない状態(左)と、多すぎる状態(右)

    (画像 3 / 13)

    ラインが適正量巻かれたリール

    シマノ社のリールの例。

    (画像 4 / 13)

    様々なスプール

    様々なライン容量のスプール。

    (画像 5 / 13)

    釣りに使用するライン。

    スプールによりラインキャパシティは様々です。

    (画像 6 / 13)

    下巻きに使用するライン

    下巻きに使用するライン(ブラウン色)。

    (画像 7 / 13)

    高速リサイクラー2.0

    写真のアイテムは執筆者私物。

    (画像 8 / 13)

    高速リサイクラー2.0セット例

    クランプで机などに固定し使用します。

    (画像 9 / 13)

    高速リサイクラー2.0からラインを巻き取る

    実際の釣りの際と同じ感覚で、リールでラインを巻き取ります。

    (画像 10 / 13)

    下巻きラインを本命ラインの上から巻く

    本命ラインの上から下巻きラインを巻きます。

    (画像 11 / 13)

    下巻き用ラインをラインスプールに巻き戻す。

    カット済みの下巻きラインをリールから回収します。

    (画像 12 / 13)

    本命ラインの巻き付けが完了した状態

    本命ラインが適正量巻かれた状態になりました。

    (画像 13 / 13)

    https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/02/KIMG1184_0216100208.png

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