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夏季限定とは思えない本格的な設備。
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休業日だったこともあり、普段は川に沈められている生け簀が引き上げられていた。
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解禁日には写真の2倍以上もの釣り人が川に立つ。
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鮎がコケを食んだ石には「食み跡」と呼ばれる模様が残る。
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鼻カンと呼ばれる専用の仕掛けをおとり鮎に取り付ける。
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記者が所有する釣り竿。長大な釣り竿が曲がる様子は迫力がある。
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真夏日でも川にいると涼しさを感じる。
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頬にあたる部分が黄色いほど良い鮎といわれている。