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  • (画像一覧)お値段209万円から!ホンダのSUV「WR-V」はかっこよくて安全機能もスゴイぞ

    2024.08.13

    (画像 1 / 6)

    角ばったフォルムがSUVらしい力強さを感じさせるWR-V。試乗車は中間のZグレードで、上級モデルのZ+はルーフレールガーニッシュ(「ただしルーフレール機能はなし)などが追加される。

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    運転席のヒップポイントは高く、ボディの四隅も確認しやすいため、街中での取り回しが楽なのもWR-Vの美点。

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    写真でも確認できるように後席の足元は広々しており、シートの厚みもたっぷり取られているため居心地が良い。生産国のインドではその広さを生かして運転手付きのショーファーカーとしても利用されているそう。

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    ラゲッジルームの実寸は最大幅約135cm、前後長約84cm、開口部高さ約88cmで、容量は458ℓを確保。後席は前倒しのみとなって段差ができるが、荷物を積むには十分な広さが確保されているのが嬉しい。

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    シンプルなレイアウトと装備がかえって使いやすいWR-Vのインストルメントパネル周り。ステアリングはチルト&テレスコピックが備わっているためポジションが合わせやすく、パドルシフトも備わっていてエンジンパワーを適切に引き出せるのがいい。

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    ベーシックなXグレードなら209万8800円からというリーズナブルな価格を実現したWR-V。写真のZと比べても、フォグランプの有無やホイールサイズの違いのみで、安全&快適装備に大差がないのも嬉しいポイントだ。

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