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北海道空知郡上富良野のサッポロ原料開発研究所のホップ畑。
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羽田空港第3ターミナルのイベント会場で開かれた「ソラチビアガーデン」体験会。左から木内酒造1823の洋酒製造部ゼネラルマネジャー谷幸治さん、サッポロビールのSORACHI1984ブリューイングデザイナー新井健司さん、キリンビールのブルックリンブルワリー・ジャパンコマーシャルダイレクター金惠允さん、ヤッホーブルーイングの醸造ユニットディレクター荒井隼人さん、忽布古丹醸造の代表取締役堤野貴之さん。
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ソラチエースの特徴的な香りはレモングラス、ヒノキ、ディル(ハーブ)。ボトルはブルックリンブルワリーの「ブルックリンソラチエース」、缶はサッポロビールの「SORACHI 1984」。
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(左)ヤッホーブルーイングからはソラチエース特有のココナッツのアロマを活かした「上富良野産ソラチエースDDH Hazy Double IPA」。公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」でも数量限定で提供。(左から2番目)木内酒造1823は自社で製麦した国産モルトと酒米を使った“オールジャパン”の「常陸野ネストビール NIPPONIA 2024」を披露。(中央)忽布古丹醸造からはソラチエースと地元で育てたカスケード、中標津産の麦芽を使った国産原料100%のアメリカンIPA「epitta(エピッタ)2024−Sorachi Ace IPA−」。(右から2番目)サッポロビール「SORACHI 1984」はソラチエース100%のゴールデンエール。(右)ブルックリンブルワリー「ブルックリンソラチエース」はレモングラスやシトラスのような爽やかな香りが全開のセゾンスタイル。
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