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この地域は別名「巨人の住処」とも呼ばれており、ノルウェー内でも高山が集まる山岳地帯です。
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登山口に着くまでは「車の重量大丈夫かな?」とヒヤヒヤするような木製の橋を渡るアドベンチャー感満載の道路を通ります。
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シュピターシュトゥレンの山小屋は駐車場、水場、トイレのほか、テント場やロッジの宿泊施設もあります。登山者にはありがたい充実の設備です。
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シュピターシュトゥレンの宿泊施設内には、暖炉やチェアもあってなんともオシャレ。
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橋を渡った先はテント場になっていて、多くの方がキャンプしていました。
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トレッキングスタートです。奥に見えるのがシュピターシュトゥレン小屋。
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登山道は標識もあるので迷うことなく進めます。
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ここから先、頂上までは岩場のコースです。両手を使って登る場所もあって、危険ではないですが、ある程度の体力が必要となります。
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こちらは重装備とガイドが必須の別ルートです。このようにクレバスがある氷河の上を通ります。
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私たちのコースは氷河の上を通りませんが、氷河に囲まれた道を歩くのでヒヤヒヤです。
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遠くに見えるのがガルフピッゲンの頂上です。
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雪の上をザクザク歩くのはやっぱりサイコーです。夏でも雪が残っている場所ではアイゼンがあると安心です。
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ノルウェーの最高峰、標高2,469mのガルフピッゲンに到着。
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北欧だからこそ味わえる雄大な山岳風景に言葉も出ませんでした。
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山頂にポツリとあるカフェ。トイレは利用できないので注意しましょう。
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天気にも恵まれ、最高のトレッキング日和でした。
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