(画像 1 / 19)
和ハーブとして知られるカキドオシ。生薬(※)名は連銭草。利尿・消炎作用があるとされる。植物の魅力をより深く知るためにもお茶はおすすめ。 ※生薬とは、動植物などの薬効があるとされる部分を加工したもの。2種類以上の生薬を伝統の処方に則って調合したものが漢方薬。
(画像 2 / 19)
(画像 3 / 19)
(画像 4 / 19)
(画像 5 / 19)
(画像 6 / 19)
(画像 7 / 19)
(画像 8 / 19)
(画像 9 / 19)
(画像 10 / 19)
(画像 11 / 19)
ハトムギを加えてまろやかに。
(画像 12 / 19)
(画像 13 / 19)
(画像 14 / 19)
ハ「植物の香りに 癒やされます~」 オ「今日はもう 編集部に戻りたく ないなぁ」
(画像 15 / 19)
(画像 16 / 19)
(画像 17 / 19)
(画像 18 / 19)
※撮影/植松国雄
(画像 19 / 19)