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  • (画像一覧)川魚をBBQコンロで焼くコツ!串打ちと塩で見栄えもよくなるぞ

    2024.10.06

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    金串と皿

    再使用でき、熱伝導が良く魚の内側からも火が通りやすい金串がおすすめ。

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    川魚の目から串を打つ様子

    特に鮎は内蔵(ワタ)が美味しく、目から打てばワタを傷つけないためおすすめ。

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    踊り串を打ち終えた鮎

    この程度の曲げ具合が自然に見える。

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    鮎に塩を振る様子

    塩を振る際、胸ビレと腹ビレは指でグッと立てるように形付けておくと焼き上がりの見栄えがよくなる。

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    塩を振り終えた鮎

    主にヒレへの化粧塩を優先し、身のほうは手に残った塩を軽くまぶす程度。

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    塩を振り終えたニジマス

    ニジマスは事前にエラと内蔵を取り除いておいた。

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    焼く準備を終えた鮎とニジマス

    魚の下処理を始める前に炭を起こしておくといい。

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    バーベキューコンロに立て焼かれる川魚

    焼き網とコンロ本体側面のメッシュを利用し、串を立てた。

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    ひっくり返し、反対側を焼く様子

    20分~25分ほど焼いて、魚の目が真っ白になるのを目安にひっくり返し、反対側を同じくらいの時間をかけて焼く。

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    焼き終えた鮎

    化粧塩とヒレへの形付けが上手くいくと、大変見栄えよく焼け、皿に立てることもできる。

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    化粧塩を施したヒレを取り除く様子

    ヒレは引っ張るだけで簡単に抜ける。

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