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ペケペケ号の屋根の下にいるのが、相棒のマキシーちゃんです。
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出発の朝。一番右が旅の相棒マキシーちゃんで、その隣が船大工のおじさん。
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サンドイッチを片手にペケペケ号で休憩する相棒。
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星印がプカルパの裏手にある「ヤリナコチャ」という地域。
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オレンジ色の四角がプカルパの裏手にあるヤリナコチャという地域
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砂浜の一部は乾いてひび割れた泥になっていた。
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ペケペケ号の船外機のスクリュー部分。
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スクリューがついている棒はエンジンの軸棒と接続していて、それを支える筒もしっかり固定される。
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折れてしまったスクリューの棒の残骸。エンジンの軸棒には、この部分だけが残っていた。
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しばらく川を漂っていると、舟が通りかかった。
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船が止まってくれる気配はないけれど、遠くの浜にテントを発見。
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