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「Sockeye Salmon(ベニザケ)」のオス。身体の色が赤い理由についてもこの後のクイズで明らかに。
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あるお店のメニュー。「Sockeye」とだけ書いてあるのは「サケ」のことです。ちなみに「Halibut」は「オヒョウ」、「Lingcod」は「シロカジカ」のことで、ともに北太平洋でとれる白身魚。
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サケが生まれた川のにおいを覚えているとは! 驚きの生存戦略です。
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バンクーバー近郊の住宅地にある看板。サケの生息地である小川(Creek)が人々の暮らしのすぐそばにあり、その生態系保護が呼びかけられています。
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産卵前のベニザケ。体色が赤く変化することが大きな特徴。写真上の身体が小さい方がメス。下がオス。
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野生のクマにとっても、秋の「サーモンラン」は冬眠前の栄養摂取の大チャンス。
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市街地から車で30分ほどながら手つかずの自然が残る「ゴールドストリーム州立公園」(ブリティッシュコロンビア州・ビクトリア)。この川で見られるのは主に「Chum Salmon(シロザケ)」です。
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サケの刺身や寿司はカナダでも大人気です!
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