(画像 1 / 16)
田中佑典さん。人懐こい笑顔が印象的。
(画像 2 / 16)
共著で「LIP的台湾案内」などの書籍も発行。現在もAmazon.comなどで購入可能。
(画像 3 / 16)
「台湾微遍路」がスタート。
(画像 4 / 16)
http://www.craftmap.box-i.net/)" loading="lazy" />
それぞれの旅で田中さんが訪れたエリアはこちら。(白地図出典: CraftMAP http://www.craftmap.box-i.net/)
(画像 5 / 16)
灼熱の台湾南部を、ひたすら歩く。
(画像 6 / 16)
厳しい旅路だった第2弾のゴール地点、台中市西区の「本冊圖書館」で。
(画像 7 / 16)
蚵仔寮での忘れられない夜明け。
(画像 8 / 16)
地元のおじいちゃんたちと。
(画像 9 / 16)
「蘇花公路」の海岸線。
(画像 10 / 16)
田中さんお気に入りの微遍路飯、「トビウオの刺身と炒め物」。おいしそう!
(画像 11 / 16)
ここは本当に台湾? 思わず目を見張ってしまう。
(画像 12 / 16)
大溪にはバロック様式の建物が数多く残されている。
(画像 13 / 16)
「豆干」とは、硬めに作った豆腐を圧縮し脱水したもの。癖になる味わい。
(画像 14 / 16)
港町として賑わう基隆。「崁仔頂漁市」にはさまざまな魚が並ぶ。
(画像 15 / 16)
屏東県にて。微遍路中の想い出の1枚。
(画像 16 / 16)