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我が家のキャンピングカーのシンクには、自宅と同様の蛇口が付いているので自炊や食器洗いも楽々です。
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外に出ることなく、車内で洗顔や歯磨きができるのは女子にはうれしいです。
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このキャンピングカーには、ガスボイラーでお湯を沸かすシステムもあるので、冬場でも温かいお湯でシャワーが浴びられます。
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ヨーロッパには多数の給水スポットがあるのでありがたいです。
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給水ホースは、車中泊の必須アイテムのひとつ。15mの長めのホースが便利です。
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排水は、ダンプステーションで処理します。
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車の下あいある排水口のレバーを開けて処理します。流し終わったらレバーを閉めるのを忘れずに。
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トイレは少し狭いですが、いつでもどこでも利用できるので安心です。
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「アクアケム」の消臭剤。液体とタブレットに入った粉末タイプがあります。
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ヨーロッパには、このようなダンプステーションが多く、無料のところもあります。
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汚水タンクは、車外から取り外しができるので楽に作業できます。処理するときは、念のため使い捨てビニール手袋を使うことをすすめます。
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こちらはノルウェーのガソリンスタンド横にある無料のダンプステーション。給水、排水、カセットトイレの処理がまとめてできて大助かり。
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キャンピングカーのマークに「WC(トイレ)」「WASH(洗浄)」「H2O(水)」などと描いてある標識が目印。
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ヨーロッパにおけるキャンピングカー旅の醍醐味は、水道やトイレなどを気にすることなく、どこでも車中泊ができること。
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