(画像 1 / 14)
収納性に優れたスライド&フォールディングタイプで、使うときには長さ300mmになる。
(画像 2 / 14)
フォールディングすると、用途がわからないほどシンプルな形状になる。この状態の長さは164mm。
(画像 3 / 14)
オピネルのナイフ(No.06)と比較してみた。
(画像 4 / 14)
グリップ先端の形状により、簡単にロックできる仕掛け。開けるときも簡単。
(画像 5 / 14)
グリップの先端を開くとこんな感じ。
(画像 6 / 14)
ブレードをスライドさせるときに回すノブはステンレス製で、ひとつの塊から削り出されている。絶妙なサイズ感で指に馴染み、開閉がとてもしやすい。
(画像 7 / 14)
グリップに収納されていたブレードを少しだけ出した状態。
(画像 8 / 14)
先端に向かって歯が徐々に小さくなっている。ブレードが薄いため、焚き火台の隅に入った小さな燃え残りもしっかりつかめる。
(画像 9 / 14)
先の方の細かい歯の部分を使うと、小枝もつかみやすい。
(画像 10 / 14)
少し太い薪も先端部分でいける。ミニ焚き火台との相性もいい。
(画像 11 / 14)
太い薪は、グリップに近い大きな歯の部分を使うとつかみやすい。
(画像 12 / 14)
スパッタシートに飛び散った燃えカスを拾うときにも便利。
(画像 13 / 14)
(画像 14 / 14)