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てなわけで特筆できるできごとはスイギュウに遭遇したことくらい。笑
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日の入りには間に合わなかったけど、夕陽を眺めながらここでウェルカムドリンク。
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こちらが外観。暑さを避ける高床式ですね。
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シングルベット二つのみの家具。
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大海原を眺めながらのシャワーです。
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こちらがトイレの入口。
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これ以上、開放的な用足しは「草むら」しかないでしょうね。
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釣りにいそしむ面々。
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「ワンピース(一切れ)だけ刺身で食べさせて」と。…こんなこともあろうかとしょうゆも持参。笑
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「ワニの生け捕りを試みる柳沢隊長」という雰囲気で写真を撮ってもらいました。
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のんきにあくび中…ではなく、体温調節中という説があるのは【世界遺産「カカドゥ国立公園」旅vol.3】でもお伝えした通り。
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夕飯のテーブルにはその日の釣果が並びました。
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そしてシェフが手にしているのはマッドクラブ(和名はノコギリガザミ)。鳥かごを大きくしたようなしかけで捕まえるだそう。
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とはいえ訪れる人が少ないからか「展望台」みたいなものはありません。
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案内版には「3.7キロメートルで約2時間」とのこと。
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地下弾薬庫跡。
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病院跡。
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家の跡。壁に穴が開いているのは暖炉です。
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当時の人たちも海を眺めながら望郷の念に駆られていたのかな?
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