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山の斜面に描かれた巨大「B」の文字。
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トレイルヘッドにある看板。地図や注意点、環境への配慮を促す内容が示されています。
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ステージングエリアにRVトレーラーを駐車してキャンプする人も。
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メカニックの旦那さんが丁寧にメンテナンスをした我が家のオフロード車RZR。
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緑の葉がほんのり色づき、紅葉の始まりをそっと告げる風景にほっこり。
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この日は涼しく晴天だったため、多くのライダーたちとすれ違いました。前方を走るオフロード車からは砂埃の嵐。ダストマスク必須です!
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山頂までの道中には、寄り道できる小さなトレイルがあちこちにあります。これはバイクやバギー、ジープなどオフロード対応の乗り物のみ通行可能だということを示した看板。
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「幅50インチ(127センチメートル)以上の乗り物は侵入禁止」と書かれた、トレイル入口の看板。入口が広いから大丈夫と思って(看板を見落として)入ってしまうと、途中身動きがとれなくなって痛い目にあいます。はい、経験者です…。
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光沢のある白い樹皮が特徴的な、ユタ州の公式州木クエーキングアスペン。日本語ではアメリカヤマナラシとも呼ばれます。
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眼下に広がるのは、北米最大の塩湖「グレートソルト湖」の壮大な景観。近年の降雪量の減少で、水の量がかなり減っているのが分かります。
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本当は泥水に突っ込みたくてウズウズしている筆者の旦那さん…助手席で私が睨んでいるのでゆっくり走行(笑)。
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トレイル走行中、突然現れるこうした水辺が、驚きと癒しを与えてくれます。
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フランシス・ピークの頂上にある航空路監視レーダードーム。私たちが登れるのはここまで。
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フランシス・ピークを正面にして左側はグレートソルト湖ですが、右側には美しい大自然に囲まれた峡谷・モーガンキャニオンが見渡せます。
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道中こんな広場を見つけると…はい!もちろん突っ込む旦那さんです。
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旦那さん、ちょっと検討中…。
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すると躊躇することなく、次々に泥水に突っ込んで無邪気に遊ぶ、ラリーおじさんとその仲間たち。
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愉快なラリーさんご夫婦と仲間たち。こんなステキな笑顔で誘われたら、ノーだなんて言えません!
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